概要
フォースのダメージ計算は攻撃力×補正率となっている。つまり乱数はない。
なので各機体のHPと各武器の威力と距離減衰の仕方と喰らった機体の状態が同じならダメージは何度やっても同じになる。
そしてE2のターボレーザーを立ち状態のDANに当てると50%のダメージになることから、
E2のターボレーザーを500、DANの装甲値を1000とする基準のことを津田沼値という。
補正率とは近接補正が有名だが、機体によっては歩き時、着地時等に補正がかかるものもある。
一般的なのはダウン補正とガード補正、及び近接中における逆補正(装甲が弱くなる)。
ガード中は射撃25%、ターボ近接70%カットな模様。ダウン中は射撃80%、近接83%カットっぽい。
近接→ガードで近接補正+ガード補正と補正が重複することもある模様。多段HIT時の補正は不明。
また、『攻撃力低下中』の状態だと攻撃力は半分で計算される。
このときE2のターボレーザーだと360の攻撃力になる。内部では720の攻撃力が設定されているのであろう。
フォースでは500以上の攻撃力のものは500として計算する模様。
なので各機体のHPと各武器の威力と距離減衰の仕方と喰らった機体の状態が同じならダメージは何度やっても同じになる。
そしてE2のターボレーザーを立ち状態のDANに当てると50%のダメージになることから、
E2のターボレーザーを500、DANの装甲値を1000とする基準のことを津田沼値という。
補正率とは近接補正が有名だが、機体によっては歩き時、着地時等に補正がかかるものもある。
一般的なのはダウン補正とガード補正、及び近接中における逆補正(装甲が弱くなる)。
ガード中は射撃25%、ターボ近接70%カットな模様。ダウン中は射撃80%、近接83%カットっぽい。
近接→ガードで近接補正+ガード補正と補正が重複することもある模様。多段HIT時の補正は不明。
また、『攻撃力低下中』の状態だと攻撃力は半分で計算される。
このときE2のターボレーザーだと360の攻撃力になる。内部では720の攻撃力が設定されているのであろう。
フォースでは500以上の攻撃力のものは500として計算する模様。
ちなみに500のリミッターの影響を受ける攻撃は、
ライデンE1,E2,DのTCW、二脚バルのビッグポー、バルバルで発動する収束タングラム、
および近接モード中におけるカゲキヨ火と風の近接である。
ライデンE1,E2,DのTCW、二脚バルのビッグポー、バルバルで発動する収束タングラム、
および近接モード中におけるカゲキヨ火と風の近接である。
■計算方法の例
前提 DanのHPは1000(100%)
前提 DanのHPは1000(100%)
- ケース1
DANがテムAのTR近を喰らい、前ビでダウン追撃を受けた。
DANはTR近接で32%、前ビのダウン追撃で4.5%、合計36.5%のダメージをうけた。
DANはTR近接で32%、前ビのダウン追撃で4.5%、合計36.5%のダメージをうけた。
- ダメージ内訳
TR近=32%(320)
前ビ追い討ち=4.5%(45)※前ビ×ダウン補正=(225×0.2)=45
総計=36.5%
ダメージの総計は320+45=365となる。
前提よりDANのHPは1000なので計36.5%のダメージ。
前ビ追い討ち=4.5%(45)※前ビ×ダウン補正=(225×0.2)=45
総計=36.5%
ダメージの総計は320+45=365となる。
前提よりDANのHPは1000なので計36.5%のダメージ。