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真SLC

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匿名ユーザー

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どんなテクニックか

ジャンプ系の敵機を捕捉する行動は、180度(以上?)視界が回転する場合、行動終了まで敵機を捕捉し続ける。
例えば、自機の真後ろ付近の敵機をジャンプ捕捉しようとした時に、上昇中に敵機が移動し、自由落下中も敵機を捕捉し続けた経験があると思う。
↑本当にこの条件か分からなくなってきた。発動時に敵機が真後ろで密着してる時かも?
その特性を利用した攻撃テクニックが真SLCと追尾ジャン近である。

入力方法

1.SLC(ジャン近)
2.捕捉中敵機が移動して180度以上旋回する場合、攻撃動作をしながら敵を捕捉し続ける。

補足

D攻撃で真後ろを横切る相手などには確実に発動できる。
相手の横や後ろからのD攻撃を軸をずらすようにダッシュ回避し即SLC、などというのが実際的な使い方だろう。
ジャン近の場合はリーチが長い機体ならある程度実用性があるがSLCよりハイリスク。
真SLCの仕込みのダッシュ回避と同じ要領で相手のD攻撃終了地点付近へ移動できれば発動できる。
これで敵リーダーを撃破するともう一方の敵機を捕捉する(リーダーでない場合はオートロック不能になるので捕捉しない)。
真SLCは攻撃中にロックを切り替えて曲げることもできる。
ひとつの行動の動作中に捕捉と攻撃が含まれている必要があるため、ジャンプ攻撃などでは発動しない。

参考情報

類似の原理を利用して、相手が自分から見て斜め後ろ付近にまで近接で回り込み、かつダブルロックオン状態を維持できるほど密着している場合、
高速で相手の近接を後回りしつつガードリバーサルを振ることができる(OMGの回り込み近接とよく似ている)。
完璧に決まれば近接判定が出る瞬間まで回り込みと追尾が継続する。ΓのTLW近接等に対して有効。

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