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BAL b CISTA

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XBV-821m-A バル・バ・チスタ

レアリティ ノーマル機体(ver.7.5以降)
装甲値 950 ジャンプ高度:70
通称 チスタ
指揮官機 無し

※このページでは各種略称を使用しています
RW→リング、前DRW→バネ、CW→バルカン、cCW→ハウス、cTCW→バルレーザー
LW→流星、DCW近接→大車輪、その他「羽」や「グラボム」など一般的と思われるもの

目次


概要

特徴

オラタンのバル・バドスと同様の二脚型。
強くもないが弱くもない。着地硬直が長めなため被ダブルは辛いが十分戦える。
Ver.7.5時代はリャンバルカンやマイハウスなどいろいろ楽しかったのだが、
7.6になってすべてなくなってしまった。非常に残念。
また、芸らしい芸もほとんど無い。単体でできるのは美原神拳ぐらいか。
ただそれも他の一部の機体ではできてしまう・・・

なおデフォルト機体ではないのにカードに書かれている唯一の機体である。

機動特性

ダッシュ性能 ・・・ 普通
ジャンプ性能 ・・・ 普通、着地硬直は長め
バーティカル性能 ・・・ 普通。身障ダッシュができる
旋回性能 ・・・ 普通

武装解説-射撃 (攻撃力表示は直当て時のもの)

RW/リング・レーザー

バル系御用達のリングレーザー。
低威力だが、どの状態で出しても中程度の相殺能力を持ったものが出る。
(相殺目安:テムジン系のCW並み)
多くのVRのRWのほか、フェイのハートやテツオの攻撃全般が消せる。
また、相手の相殺能力を持った武器と相殺されて消える。
 ⇒リングレーザーで消すことができない武器一覧(作成中)

【RW】 攻撃力36 射程400程度 相殺性高 ゲージ消費20%
 トリガーを引きっぱなしにすることで連射可能。
 タイミングよくトリガーを引く事でLW・しゃがみ攻撃へ移行が可能。
 射程があるため牽制として優秀。

【TRW】 攻撃力30 E.R.L.設置(地上B属性腕)
 どの状態でトリガーを引いても、上記の威力のリングレーザーが規定弾数発射される。
 6発リングレーザーを発射すると、E.R.L.は自動的に帰還する。

【cTRW】 攻撃力30 E.R.L.設置(地上B属性脚)
 cRW時にのみ、上記の威力のリングレーザーが規定弾数発射される。
 設置時のcRWは放物線を描かない。
 6発リングレーザーを発射すると、E.R.L.は自動的に帰還する。

【cRW】 攻撃力20
 トリガーを引き続ける事で最大4発を発射。
 放物線を描き、低い壁を越える。
 歩きRW・LW、cLWからキャンセルで出すことができる。
 スライド時のみ、敵が近接圏内にいれば再度トリガーを引く事で近接キャンセルが可能。
 (↑cRWキャンセル近接はダッシュキャンセルが不可?)

【JRW】 攻撃力20
 間隔の広い4発のリングレーザーを発射する。滞空時間は長い。封印推奨。

【JTRW】 攻撃力30 E.R.L.設置(空中B属性腕)通称パラボラ
 リフレクトレーザーの支点となる為、設置時に他のE.R.L.と形状が異なる。
 設置モーション後にタイミングよくレバーを内側に入れる事により、低い位置に設置が可能。

DRW/ダッシュリング

地上前RWは誘導性能・転倒性能が高く非常に使いやすい。
横、斜め後ろ、後ろは射程が大幅に伸びる。弾数が少ない斜め前と後ろ方向は封印推奨。
空中も着地硬直が長いため封印推奨。

【前DRW】 攻撃力130 射程800程度 通称バネ
 伸縮しながら追尾する。2度収縮し、収縮するたびに敵機へと誘導する。
 誘導性能は、伸縮する度に低下する。
 転倒性能が高く敵機に近接耐性が働いていても、ほぼ確実に転倒する。
 判定が足の先から全身を包むように発生する為、密着状態や背後の敵にも当たる。
 発射後は上下の追尾をしない。発射時、上方向へのみ追尾する。

【斜め前DRW】 攻撃力30 射程265?
 2発のリングレーザーを発射。
 射程が短く、追尾性能は立ちRWと同程度。

【横・斜め後・後DRW】 攻撃力30 射程1300
 射程が長く、追尾性能と攻撃力が衰えない。弾速も速いため状況を選ぶが援護に使える。
 横は3発、他は2発出る。後ろ方向は封印推奨。

【前JDRW】 攻撃力100 射程200程度 通称バネ
 地上前Dと見た目は同じだが、収縮は一回のみで射程が短い。
 地上版よりゲージ消費が大きい。

【斜め前JDRW】 攻撃力18 射程265?
 地上のものに比べ、威力が低く、消費が大きい。

【横・斜め後・後JDRW】 攻撃力18 射程1300
 地上のものに比べ、威力が低く、消費が大きい。


CW/遠隔攻撃

タイマンにも援護にも使える、バルバドス譲りの武装。
立ちでバルカン、しゃがみでハウスがでる。
封印推奨なのはTCW,JCW,JTCW,前以外のDCW。
というか前も封印して問題ない。DRW/DLWが強いので。
重要なのがcTCWのバルレーザー。
リャンバルカンやマイハウスが残ってれば強かったのだが、それは昔の話。

各種バルカン

【CW】 攻撃力一発90 射程無限 ゲージ消費70%
 両手のE.R.L.が相手の頭上に固定され、4x2の合計8発を補足しつつ発射。
 ロックでもノーロックでもお構いなしに追尾し、例え相手が背後のずっと遠くにいても、オートロック不能状態で相手を見失っていても、相手の頭上に移動してバルカンを降り注がせる。
 立ちで出すと硬直が少なく、途中からダッシュでキャンセルが可能。
 歩きで出すと近接キャンセルができる。発射前キャンセル(パカキャン)は不可能。
 中量級なら、2ヒットすると転倒する。
 攻撃をワタリで回避&位置取り→BIOSバルカン→ダッシュ 等で撃つと硬直が減らせて良い。
 攻撃の際に、バルカンをメインにするならダッシュ近接やTLW近接でガードを誘いバルカン、
 牽制にするならバルカンで飛ばして着地を大車輪など使い分けも重要。

【TCW】 攻撃力一発75
 E.R.L.全てを自機の前に並べて展開し、バルカン4連射。
 攻撃範囲が広いため優秀。E.R.L. の先から弾が出るため、自機の目の前には判定が出ない。
 CWやcCWと異なり、ロックが外れていると追尾せず、自機の前方に射出する。

【JCW】 攻撃力一発70 相手の頭上で展開 射程無限
 空中からCWのビットを発射する。滞空時間は長い。
 E.R.L.の行動開始が遅く、建物の上からジャンプして使用しても着地前にE.R.L.からの攻撃は始まらない。
 封印推奨。

【JTCW】 攻撃力未調査
 E.R.L.全てを自機の前に並べて展開し、バルカン4連射。
 地上で十分。

【前DCW】 攻撃力一発80
 両腕のE.R.L.を自機の両肩付近に固定し、そこから2x3の合計6発の弾速の早い弾を発射する。
 E.R.L.自体の誘導と、弾の多少の誘導がある。
 ダウン値が低く、多段ヒットする。
 他の方向のDCWと異なり、相殺能力を持つ。弾の形状や相殺性能は、ガンマのDRWと似ている。

【その他DCW】
 両腕のE.R.L.を自機の両肩付近に固定し、そこから2x2の合計4発の弾を発射する。
 威力、転倒性能共に低い。封印推奨。

【前JDCW】 攻撃力一発80
 地上のものとほぼ同じ。転倒性能が低く、多段ヒットする。
 空中故に旋回保存ができない為、発動時に補足性能が悪く、置き攻撃として使える。

【その他JDCW】
 地上のものとほぼ同じ。威力、転倒性能共に低い。封印推奨。

cTCW/バルレーザー

【cTCW】 攻撃力100 転倒性・相殺性高 ゲージ消費50%
 手足のE.R.L.の有無に関係無く、胴体からレーザーを発射する。
 上下に射角補正あり。判定の発生スピードが速く、転倒性能も非常に高い。
 またリングレーザーに多少勝る相殺性能がある。テムジンのTRWが一方的に消せる。
 グランドスティンガー(タングラム召喚)発動時の唯一の攻撃手段。
 正式名称はブレスト・バスター

cCW/ハウス

【cCW】 攻撃力220 射程無限 確定ダウン ゲージ消費70%
 両足のビットが相手の頭上に固定され、ビームによる大きな当たり判定を発生させる。
 立ちCW同様、ロックでもノーロックでもお構いなしで、相手が背後のずっと遠くにいても、オートロック不能状態で相手を見失っていても、相手の頭上に移動してビームを降り注がせる。
 発生時間は遅めで、歩いている敵にも当たらないが、縦の判定が大きいため、
 ジャンプした敵によく命中する。
 E.R.L.の移動距離も発生までの時間に影響する為、目の前の敵に使うと発生も早くなる。


LW/AVS アーム・ショット

通称流星。フォースのバルが手に入れた優秀な武装。
尾を引くように発射されるが、当たり判定は先端の太い部分のみ。
そのためしっかり軸を合わせないと当たらない。
威力が高く、近距離での追尾性能も高いが、ダッシュでも一発しか発射できない。

【LW】 攻撃力170 ゲージ消費25%
 歩き攻撃としては、威力・転倒性能共に破格の強さ。
 距離100強付近まで強い追尾をするが、その後は急激に性能が落ちる。
 立ちだと硬直が長いので基本は歩きで。
 ノーロックで置くのも重要な使い方。
 ダブルロック距離が短いこともあり近接の踏み込みを潰しやすい。

【TLW】 攻撃力71 射程1150 E.R.L.設置(地上L属性腕)
 どの状態でトリガーを引いても、上記の威力で発射される。
 威力は大幅に落ちるが、射程と追尾性能が高く、敵との位置を気にせず硬直取りが可能。
 6発発射すると、E.R.L.は自動的に帰還する。

【cTLW】 攻撃力71 射程1150 E.R.L.設置(地上L属性脚)
 cLW時にのみ、上記の威力で発射される。
 威力は大幅に落ちるが、射程と追尾性能が上がる。
 6発発射すると、E.R.L.は自動的に帰還する。

【cLW】 攻撃力50
 放物線を描き、低い壁を越える。
 歩きRW・LWからキャンセルで出すことができる。cRWへ移行することができる。
 スライド時のみ、敵が近接圏内にいれば再度トリガーを引く事で近接キャンセルが可能。
 (↑cLWキャンセル近接はダッシュキャンセルが不可?)

【JLW】 攻撃力未調査
 立ちLWと同じものを一発だけ発射する。

【JTLW】 攻撃力71 E.R.L.設置(空中B属性腕)
 地上設置と同じ。リフレクトレーザーの支点効果はない。

DLW/ダッシュ流星

 前、空前、空横、空後ろ以外は封印推奨。
 硬直が長いことに注意。

【前DLW】 攻撃力220
 硬直取りに秀で、CW以外のダッシュ近接を狙う必要が無いほどの威力と安定感を持つ。
 回頭性能が低く、旋回保存などの操作が必須。
 威力の距離減衰が少ない。

【他DLW】 攻撃力斜め前130 横80 斜め後・後50
 距離と共に転倒性能と威力が減衰していく。わざわざ使う必要はない。

【前JDLW】 攻撃力180
 低空ジャンプで出す事により、硬直取りに重宝する。
 上方向へ追尾をしない事を利用し、着地取りにも。
 空中ブーメラン流星はT近接を暴発した敵に有効。

【横JDLW】 攻撃力140
 近距離で自機の回頭性能と追尾性能を活かすと、上等な牽制武器となる。
 地上横より攻撃力が高い。
 前DLWで取れない近距離の敵の硬直取りにも。

【他JDLW】 攻撃力斜め前110 斜め後・後60
 近接で踏み込んでくる相手に後ろ系が使える。
 近距離では多くの機体がノックバックor転倒する。


武装解説-近接

バルの近接は強い部類である。左右に大きな判定の出るRWがその強さを支えている。
とはいえ強いT近接持ちと回りあえるほど強くはない。
テムA、キヨ、ガンマなどに近づかれたら早めに離脱するほうがいい。
DCW近接の大車輪は非常に優秀。

通常近接

【RW】 ダブルロックオン距離84 攻撃力180-100 リバーサルは未調査
両手で挟み込み斬り → 開き斬り
 バルの主力近接。前方を中心に200度ほどの角度をカバーする。
 転倒性能が低めなため、ボスキャンで連続して斬れることも。
 密着だとちょうど180度ぐらい回り込める。
 対応するE.R.L.がないと判定はない。

【CW】 ダブルロックオン距離64 攻撃力300
 体を反転させて、クローを体側部から前方へ突き出す。左右の判定も広い。
 ティグラほどではないが発生は早めで、持続時間も長い。
 大半の機体にダウン攻撃として使え、ガンマのcLWを除く「しゃがみ近接」と呼ばれる攻撃にも当てられる。
 対応するE.R.L.がないと判定はない。体を反転させるので、カバーする部分が逆となる事に注意。

【LW】 ダブルロックオン距離69 攻撃力260-120 リバーサルは未調査
左手クロー → 右手クロー
 クローによる突き。前方と、左側面に強い近接。
 判定は見た目通りではなく、クローが一番拡がっている根元の部分まで。
 リバーサルは意外と長い間判定が残る。その分硬直も長いが。
 対応するE.R.L.がないと判定はない。

【アッパー近接】 ダブルロックオン距離それぞれ 攻撃力300
 発生は遅め。
 どのトリガーでも攻撃力は変わらない

【ジャンプ近接】 ダブルロックオン距離それぞれ 攻撃力310
 ダッシュ攻撃の硬直取りに。
 どのトリガーでも攻撃力は変わらない。

ターボ近接

どれも使い勝手があまり良くないため封印しても良い

【TRW】 攻撃力340 通称鉄拳
 右手E.R.L.を飛ばす。発生は他のバルより遅い。
 回り込みをしても、動かずにその場で軸補正だけをする。
 オラタンと違い、右手E.R.L.が本体にないと空撃ちになる。

【TCW】 攻撃力365
 両手両足のE.R.L.からブレードを出し、一回転斬りをする。
 当たり判定発生直後のブレードの位置は前後左右均等ではない。
 足からもブレードが出ているが、姿勢の低い攻撃や、転倒中の相手には当たらない。
 右手のみを設置している場合、TCW近接時にだけ右手が生える。

【TLW】 攻撃力340
 両手両足のE.R.L.からクローを出し、抱きつくように攻撃する。射程は極めて短い。
 四脚系と違い、発生直後の上方向への判定は無い。
 両手クローが左右に出ている為、相手の後回りを潰せる。
 両足のクローは足に密着している為、背後の敵に当たる。
 回り込み速度が一番早いので、後回りに適している。

ダッシュ近接

DCW近の大車輪とDRW近接のエビが重要。
大車輪の軌道、特に壁際での転がり方を理解し、とれる硬直は必ずこれでとる。
エビの判定も理解しておくと良い。

【RW】 攻撃力380 通称エビ
 倒れ込みながら機体右側の広い範囲を斬る。
 判定が独特でそのままだと正面には当たらない。

【CW】 攻撃力400 通称大車輪
 卍型にE.R.L.からブレードを展開して転がる。
 終了時の着地モーションで運が良ければ相手の攻撃をかわせる。大きい弾はほぼ無理。
 ブーメランのように後ろ>横>前と入力して出す事で、横を通過する相手のダッシュ攻撃を避けながら攻撃できる。
 また旋回入力をする事で、移動方向は変わらないが、カバーする範囲を広げることができる。

【LW】 攻撃力200
 ブレードを体の左側で展開してからクロスする挟み込み斬り。
 威力が低い為、LWを発射した方が安定する場合が多い。


その他

武装解説-特殊攻撃

どれも準備に時間がかかり、発動時の隙が大きいことが難点。接戦時は封印推奨。
ビッグ・ポーは相手にいて欲しくないところに置いておく。
リフレクトはリードしているときにだめ押しで使う。
当然だが敵の近くにパラボラを置くとヒットさせやすい。

【ビッグ・ポー】 攻撃力500、攻撃力低下中で325
 全E.R.L.設置後 TCW or JTCW
 発動時に残っているCWゲージを全部使用。1%でもあれば発動可。
 バルの目前で大きな玉ができる。できた瞬間にロックしていた方へゆるやかに追尾する。
 接触と同時にダメージが入り、一定時間操作不能になった後にダウンする。

【リフレクション・モード SPG】 攻撃力240、ダブルリフレで360
 B属性の空中E.R.L. + B属性E.R.L.(自機)設置後 TCW or JTCW
 ゲージ消費無し。
 円盤状の弾を放つ。追尾性能:中 速度:中

【リフレクション・モード CBL】 攻撃力246、ダブルリフレで370
 B属性の空中E.R.L. + L属性E.R.L.(自機)設置後 TCW or JTCW
 ゲージ消費無し。
 レーザー状の弾を放つ。追尾性能:低 速度:中
 判定が大きい為、真下の敵へ撃つと非常にいやらしい。

テクニック(小技)

【ハウスモーション避け】
 タイミングを合わせれば、ダウン攻撃となる一部の近接以外、ほとんど避けられる。
 ジェーンのRWとスペシネフ戦のCWだけは、ほぼ避けられない。

【設置E.R.L.の引き上げ、引き下げ、水平移動】
 重要テクニック
 オラタンほどではないが設置E.R.L.の高度、水平位置調整ができる。
 雌バルの方が移動距離が長い。
 壁裏で地上腕設置→最速ジャンキャンで壁より高い位置に置いたり、
 パラボラ引き下げと地上腕引き上げでE.R.L.を重ねて、速いリフレを撃ったりできる。
 また脚E.R.L.は設置する際高さを無視する性質がある。
 壁下で脚設置→本体が壁の方へ水平移動 で壁上に置ける。

【ロック切り替え回り込みターボ近接】
 入力がシビアすぎるがバルの場合はTRW近接が使える。
 回り込まないと敵を補足しない。

運用方法

ランダの項も参照。
基本スタイルはランダと同じくリングを蒔きながらの迎撃タイマンをしつつ援護を飛ばすというもの。
決定的に違うのはRWの射程とLWのゲージ消費、後は機体の反応の差。
目の前の敵との適正距離はRWが届く300~400程度。
ジャンプの上昇が遅いため、ジャンプで回避する場合は早めに。
前ビの硬直が長く先出しはしづらい。

タイマンで勝つのは厳しいがあしらうには十分な性能がある。
ただし、適正距離が遠いためプレッシャーはかけにくい。
設置リング・流星を上手く使うなど、乗り手のセンスが問われる機体だと思う。
総合的に見ると援護のチスタ、タイマンのランダと言えるだろう。

放置された場合、二機を画面内に入れてのTCWが強いが、
他のターボ攻撃の例に漏れず硬直は長いので注意が必要。


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