TA-17S Angelan"WH" エンジェラン「治癒」
(指揮官機:TA-17S+ Angelan"WH+" エンジェラン「治癒」+)
レアリティ…派生機体
装甲値 850 ジャンプ高度:74(ジャンプ(ターボ)攻撃中に徐々に高度が下がる)
通称 治癒
装甲値 850 ジャンプ高度:74(ジャンプ(ターボ)攻撃中に徐々に高度が下がる)
通称 治癒
概要
他のエンジェランと比較すると
最もスピードに優れる、反面装甲は最も低くVHやJ+と同じ。
全体的に火力が高い反面、燃費や当てやすさの面で若干劣る。
近接も弱くなっており、武装の性質からしても迎撃力は高くない。
この機体を使うならメリットである機動力や火力が生きるような立ち回りを考えよう。
最もスピードに優れる、反面装甲は最も低くVHやJ+と同じ。
全体的に火力が高い反面、燃費や当てやすさの面で若干劣る。
近接も弱くなっており、武装の性質からしても迎撃力は高くない。
この機体を使うならメリットである機動力や火力が生きるような立ち回りを考えよう。
杖のクリスタルが横向きで色が緑。
指揮官機になるとナースキャップをかぶり、インターミッションのワイヤーフレーム表示が翼の生えたタイプに変化する。
箱版だとLWの誘導性が上がったため、
アーケードほど当てやすさで困ることはなくなっている。
アーケードほど当てやすさで困ることはなくなっている。
目次
機動性
-ダッシュ性能
長く速い。
ダッシュ中は姿勢がとても低くなる(特に前と斜め前)為、一部の攻撃をくぐることができる。
長く速い。
ダッシュ中は姿勢がとても低くなる(特に前と斜め前)為、一部の攻撃をくぐることができる。
-ジャンプ性能
慈愛よりもジャンプ前のタメ時間が長い。
滞空性能が高く、空ジャンによる回避がしやすい。反面、空中ダッシュ後の着地硬直は大きい。
空中ダッシュはゆっくりと高度が下がるタイプ。
慈愛よりもジャンプ前のタメ時間が長い。
滞空性能が高く、空ジャンによる回避がしやすい。反面、空中ダッシュ後の着地硬直は大きい。
空中ダッシュはゆっくりと高度が下がるタイプ。
-バーティカル性能
普通~やや悪い。
慣性が若干つくため横ダッシュ中に撃たれた攻撃を前にターンして回避しようとすると、引っかかることがある。
普通~やや悪い。
慣性が若干つくため横ダッシュ中に撃たれた攻撃を前にターンして回避しようとすると、引っかかることがある。
-旋回性能
普通
普通
武装
T→ターボ、c→しゃがみ、J→ジャンプ、D→ダッシュ、JD→空中ダッシュ LJ→低空ダッシュ
RW射撃 【対偶の法杖「治癒」】
【RW】
とがった氷弾を撃つ、この手の武器としては威力が高め。
しかしゲージ100%から4連射までしか撃てずゲージ効率が非常に悪いので撃ちすぎて他が使えなくならないよう注意。
射程も400届かない。
とがった氷弾を撃つ、この手の武器としては威力が高め。
しかしゲージ100%から4連射までしか撃てずゲージ効率が非常に悪いので撃ちすぎて他が使えなくならないよう注意。
射程も400届かない。
【TRW】【JTRW】
大きい氷弾を放つ。
ヒットするとダメージを与えた上で相手が凍る。
凍っている間は追撃が可能。
痺れ状態とほぼ同じだが、痺れと違い凍っている時に何か攻撃を当てると転倒する。
硬直も長く誘導性も無いが一発逆転を狙わなければならなくなった時等、覚えておくと役に立つ事があるかもしれない。
大きい氷弾を放つ。
ヒットするとダメージを与えた上で相手が凍る。
凍っている間は追撃が可能。
痺れ状態とほぼ同じだが、痺れと違い凍っている時に何か攻撃を当てると転倒する。
硬直も長く誘導性も無いが一発逆転を狙わなければならなくなった時等、覚えておくと役に立つ事があるかもしれない。
【cRW】
氷弾を2発発射。
治癒のRWとしては割と良く誘導する、射程は短い。
氷弾を2発発射。
治癒のRWとしては割と良く誘導する、射程は短い。
【JRW】
ジャンプして3発発射、多段させると大ダメージ。
2発当てればのけぞりまたはダウンを奪える。
ジャンプして3発発射、多段させると大ダメージ。
2発当てればのけぞりまたはダウンを奪える。
【DRW】
・前
発生や誘導性はイマイチだが、威力や判定等は優秀。
例によってゲージ効率が非常に悪いので、撃つ時はゲージ状況を把握しておこう。
・前
発生や誘導性はイマイチだが、威力や判定等は優秀。
例によってゲージ効率が非常に悪いので、撃つ時はゲージ状況を把握しておこう。
・斜め前
左右に誘導のある弾を2発発射。
エンジェ3機の中でもっとも弾速、追尾性、威力共に優れる。
多段しやすく威力もそこそこ。
中距離での硬直取りや援護で活躍する。
左右に誘導のある弾を2発発射。
エンジェ3機の中でもっとも弾速、追尾性、威力共に優れる。
多段しやすく威力もそこそこ。
中距離での硬直取りや援護で活躍する。
近距離で当てても軽中量級以外はダウンしにくいが2発多段させれば前DRW一発より威力が高いので、
場合によってはコレにしよう。
場合によってはコレにしよう。
【JDRW】【LJRW】
・前
慈愛と違い射角補正は良くないので出す時はLJで。
・斜め前
地上と違い上下にも誘導する。
放置時の援護等で。
・前
慈愛と違い射角補正は良くないので出す時はLJで。
・斜め前
地上と違い上下にも誘導する。
放置時の援護等で。
CW射撃 【治癒の竜】
箱版ではしゃがみ龍とダッシュ龍の誘導性が上がっている。
【CW】【JCW】
慈愛参照。
もちろん設置後の攻撃は治癒のRWのものになるので、竜設置後にTRWを撃てば、相手を凍らせる攻撃が相手の頭上から降り注ぐ。
ノーロックCwの威力は慈愛と同じ。
【CW】【JCW】
慈愛参照。
もちろん設置後の攻撃は治癒のRWのものになるので、竜設置後にTRWを撃てば、相手を凍らせる攻撃が相手の頭上から降り注ぐ。
ノーロックCwの威力は慈愛と同じ。
【TCW】【JTCW】
治癒ならではの治癒龍。ゲージ消費量も半分程度なのでリロード時間も短い。撃てるチャンスがあればどんどん使おう。
味方に竜を飛ばし、竜が味方にまとわり付いてる間、僚機の状態異常を回復できる。
効果持続時間は味方にHitしてから約13カウント。
治癒ならではの治癒龍。ゲージ消費量も半分程度なのでリロード時間も短い。撃てるチャンスがあればどんどん使おう。
味方に竜を飛ばし、竜が味方にまとわり付いてる間、僚機の状態異常を回復できる。
効果持続時間は味方にHitしてから約13カウント。
味方に向かって飛ぶ時に攻撃判定があるので敵が斜線軸上なら当たる場合もある。
また出した時、頭より高い位置距離120ほどまっすく飛んでから味方への追尾を開始するので
目の前でマイザーステージの端の障害物等に敵が乗っている場合は直当てすることも可能。
また出した時、頭より高い位置距離120ほどまっすく飛んでから味方への追尾を開始するので
目の前でマイザーステージの端の障害物等に敵が乗っている場合は直当てすることも可能。
スピード低下や武器封印の回復の他に、ライDのネット無効化、景清の近接モード解除(近接の威力も戻る)など多彩。
あくまで回復であり、状態異常を即回復している。
そのためライDのネットをダッシュで通過しようとしてもネットに触れる→痺れ→即回復となりその場で止まる。
調子に乗って突っ込むとひどい事になるかもしれないので注意。
あくまで回復であり、状態異常を即回復している。
そのためライDのネットをダッシュで通過しようとしてもネットに触れる→痺れ→即回復となりその場で止まる。
調子に乗って突っ込むとひどい事になるかもしれないので注意。
- 敵の危険度を下げる
一部敵の攻撃に対して強くなるため、相手の危険度を下げる効果がある。
効果がある攻撃を持つ敵にいるときは積極的に利用しよう。
効果がある攻撃を持つ敵にいるときは積極的に利用しよう。
以下、効果を確認した攻撃
・カゲキヨ山の風車
放置時に有効なTRWの風車のシビレ効果を無効化できる。
通常はカスって痺れると次々と風車が多段して進行を止められてしまうが、
治癒竜があると1発程度のダメージで済む。放置のしやすさが格段に変わる。
チャンスがあれば使っていきたい。
・ライDのネットレーザー
有名なシビレ効果を無効化できる。
レーザー系に注意する必要はあるが、ネットの脅威をなくす事ができる。
・ガンマの攻撃全般
各種状態異常に対して強くなるため、地味ながら効果は高い。
・フェイ全般
ハートの状態異常は持続時間が長いものが多いので、万が一当たった場合でもその後の展開が不利にならずにすむ。
またカッターの状態異常も無効化できるため、タイマン機体にとっては実にありがたい。
・スペのLW
ハートと同じく効果時間の長い状態異常が多いので敵にいたら使うべき。
相手が終なら機体の特性をほぼ無力化できる。
・無脚バルのcCW
地味な攻撃だが、シビレ時間が長く、狙われ続けると意識し続けないといけないため
多用するようであれば援護すると選択肢を減らす事ができる。
・カゲキヨ山の風車
放置時に有効なTRWの風車のシビレ効果を無効化できる。
通常はカスって痺れると次々と風車が多段して進行を止められてしまうが、
治癒竜があると1発程度のダメージで済む。放置のしやすさが格段に変わる。
チャンスがあれば使っていきたい。
・ライDのネットレーザー
有名なシビレ効果を無効化できる。
レーザー系に注意する必要はあるが、ネットの脅威をなくす事ができる。
・ガンマの攻撃全般
各種状態異常に対して強くなるため、地味ながら効果は高い。
・フェイ全般
ハートの状態異常は持続時間が長いものが多いので、万が一当たった場合でもその後の展開が不利にならずにすむ。
またカッターの状態異常も無効化できるため、タイマン機体にとっては実にありがたい。
・スペのLW
ハートと同じく効果時間の長い状態異常が多いので敵にいたら使うべき。
相手が終なら機体の特性をほぼ無力化できる。
・無脚バルのcCW
地味な攻撃だが、シビレ時間が長く、狙われ続けると意識し続けないといけないため
多用するようであれば援護すると選択肢を減らす事ができる。
地味なようで非常に便利なこともあるのでちゃんと理解しておこう。
【cCW】
エンジェランの象徴とも言える武器。
低速・高誘導・長射程の竜を飛ばす。音が大きい為すぐに発射されたのがわかる。
相手への拘束力が強い為撃っておくだけで味方が楽になる。
硬直も少ないので暇があれば撃っておくと良い。
坂は登るが壁に当たると消えてしまう点には注意。最低限の位置取りはしておこう。
エンジェランの象徴とも言える武器。
低速・高誘導・長射程の竜を飛ばす。音が大きい為すぐに発射されたのがわかる。
相手への拘束力が強い為撃っておくだけで味方が楽になる。
硬直も少ないので暇があれば撃っておくと良い。
坂は登るが壁に当たると消えてしまう点には注意。最低限の位置取りはしておこう。
エンジェランの中で誘導性が真ん中の性能。
【DCW】
弾速の速い竜を飛ばす。
基本的にダッシュが横方向に近いほど誘導性が高く、前方向に近いほど威力が高い。
ただし前は慈愛のような高威力にならない。
弾速の速い竜を飛ばす。
基本的にダッシュが横方向に近いほど誘導性が高く、前方向に近いほど威力が高い。
ただし前は慈愛のような高威力にならない。
相手から逃げている最中に段差落ちなどを利用してローリスクで援護として飛ばせる。
CWは基本的に同じ音なためcCWに慣れて来た頃に飛ばすと当りやすい。
CWは基本的に同じ音なためcCWに慣れて来た頃に飛ばすと当りやすい。
【JDCW】【LJCW】
若干地上と比べて性能が落ちるが同じような軌道で飛んでいく。
若干地上と比べて性能が落ちるが同じような軌道で飛んでいく。
LW射撃 【ブルー・ピラー】
【LW】
氷柱を撃つ。
威力が高め(10~15%)で上下に判定が大きい。全体に判定があるわけでは無い。
左右にのみ誘導する。上下には一切誘導しないが、登り坂には沿って進む。
氷柱を撃つ。
威力が高め(10~15%)で上下に判定が大きい。全体に判定があるわけでは無い。
左右にのみ誘導する。上下には一切誘導しないが、登り坂には沿って進む。
援護でcCWと合わせて送る事で相手をより拘束できる。
しかし距離が遠いと効果が薄いので出来れば近めで打ちたい。
その辺は機動力を活かした位置取りでカバーするように。
治癒の強みの一つなのでぜひ物にしよう。
しかし距離が遠いと効果が薄いので出来れば近めで打ちたい。
その辺は機動力を活かした位置取りでカバーするように。
治癒の強みの一つなのでぜひ物にしよう。
また、氷柱の特徴として撃った手の位置以下の高さの壁は越えていく。
壁に乗りながら撃つ事で壁裏の敵を狙えるので積極的に活用しよう。
マイザーステージの端の障害物は通常、ターボ、立ち、しゃがみに関わらず低い位置から出しても消えてしまうが
氷柱を中央の丘の部分を通過させる(しゃがみ以外は坂の部分を通す必要なし)ことによって端の障害物を抜けるようになる。
壁に乗りながら撃つ事で壁裏の敵を狙えるので積極的に活用しよう。
マイザーステージの端の障害物は通常、ターボ、立ち、しゃがみに関わらず低い位置から出しても消えてしまうが
氷柱を中央の丘の部分を通過させる(しゃがみ以外は坂の部分を通す必要なし)ことによって端の障害物を抜けるようになる。
ちなみに攻撃判定は戦のCWと同じ。このため条件次第で中抜けすることがある。
箱版
誘導性がかなり上がっており、コレ単体で援護に撃っても良いレベルになった。
さらにすり抜けすることも無くなり信頼性が上がった。
タイマンだとさすがに期待値は下がるが、牽制にはなるようになっている。
誘導性がかなり上がっており、コレ単体で援護に撃っても良いレベルになった。
さらにすり抜けすることも無くなり信頼性が上がった。
タイマンだとさすがに期待値は下がるが、牽制にはなるようになっている。
【TLW】
大きな氷柱を撃つ。通称「大氷柱」
撃つと目の前で少し停止、その後誘導していく。
非常に高威力でいい位置で撃てれば強いが硬直が大きく撃つ機会は少ない。
これもLW同様上下には一切誘導しない。
大きな氷柱を撃つ。通称「大氷柱」
撃つと目の前で少し停止、その後誘導していく。
非常に高威力でいい位置で撃てれば強いが硬直が大きく撃つ機会は少ない。
これもLW同様上下には一切誘導しない。
ロックオンが外れている状態で撃ってもロック対象に向かって追尾する。
ステージ外に向かって撃ち、大回りさせてステージに戻ってこさせることも可能。
ステージ外に向かって撃ち、大回りさせてステージに戻ってこさせることも可能。
【cLW】
発射後しばらく正面に前進し停止、その後発射時の前方180度の範囲で敵めがけて1度曲がる、上下誘導はしない。
ただし停止した場所が斜面に一定以上食い込んでいると、その後真上に飛んでいってしまうので注意。(アケ版のみ)
発射後しばらく正面に前進し停止、その後発射時の前方180度の範囲で敵めがけて1度曲がる、上下誘導はしない。
ただし停止した場所が斜面に一定以上食い込んでいると、その後真上に飛んでいってしまうので注意。(アケ版のみ)
スライドは停止せず相手にそのまま向かい、弾速が速い。ただし射角はそれほど大きくない。
いずれもロックオンが外れている状態で撃ってもロック対象に向かって追尾する。
箱版
cLWの停止後の誘導が強力になった。
よって近距離での別方向時間差攻撃やダウンは奪えないものの置きグレネード的な使い方も可能。
スライドに化けると意味が無いので注意。
【JTLW】
ジャンプして大氷柱を発射。
地上と違い停滞せず弾速が速い。
高威力で誘導も良く、撃てるなら多く撃ちたい。
ロックが持続する範囲ならほぼ真下に居る敵に当てることも出来る。
着地硬直こそあるが空中の移動量も多いため多少のごまかしも利く。
が、装甲が薄いため無理はしないこと。
cLWの停止後の誘導が強力になった。
よって近距離での別方向時間差攻撃やダウンは奪えないものの置きグレネード的な使い方も可能。
スライドに化けると意味が無いので注意。
【JTLW】
ジャンプして大氷柱を発射。
地上と違い停滞せず弾速が速い。
高威力で誘導も良く、撃てるなら多く撃ちたい。
ロックが持続する範囲ならほぼ真下に居る敵に当てることも出来る。
着地硬直こそあるが空中の移動量も多いため多少のごまかしも利く。
が、装甲が薄いため無理はしないこと。
箱版
アケ版では中抜けすることがあり、硬直取りの信頼性が低かったが、
箱版では中抜けしないので慈愛のジャンプターボミラーのように硬直取りとしての使いやすさが大幅に上がっている。
さらに誘導性も高く、遠距離でも誘導してくれるため援護として撃っても良い仕事をしてくれる。
ミラーと違い、即ジャンキャンで回避ができない点にも注目したい。
アケ版では中抜けすることがあり、硬直取りの信頼性が低かったが、
箱版では中抜けしないので慈愛のジャンプターボミラーのように硬直取りとしての使いやすさが大幅に上がっている。
さらに誘導性も高く、遠距離でも誘導してくれるため援護として撃っても良い仕事をしてくれる。
ミラーと違い、即ジャンキャンで回避ができない点にも注目したい。
【DLW】
あまり使い道は無いが移動しながら氷柱を打ちたいときに段差落ちで。
ダッシュ中は姿勢が低くなるため越えられる壁はcLWと同じ。
相手がジャンプして逃げるところに引っ掛けたりはできるためラストあたりで活躍することがある。
ジャンプ読みの硬直取りに使ってもいいがその後ダメージ負けしないように。
あまり使い道は無いが移動しながら氷柱を打ちたいときに段差落ちで。
ダッシュ中は姿勢が低くなるため越えられる壁はcLWと同じ。
相手がジャンプして逃げるところに引っ掛けたりはできるためラストあたりで活躍することがある。
ジャンプ読みの硬直取りに使ってもいいがその後ダメージ負けしないように。
【JDLW】
JDLWのみ若干の上下誘導があるためジャンプで避ける相手に当たることもある。
高めの壁は手の部分が壁から出るように撃てば
立ちLW等が越えられない壁裏から攻撃することもできる。
JDLWのみ若干の上下誘導があるためジャンプで避ける相手に当たることもある。
高めの壁は手の部分が壁から出るように撃てば
立ちLW等が越えられない壁裏から攻撃することもできる。
通常近接
エンジェランの中で近接の発生が最も遅い。
代わりに威力が若干高くなっている。
【RW (79)】
杖で右側から左側へ横殴り。
右側の判定が強い。
2段目は左側から右側へ返し。
代わりに威力が若干高くなっている。
【RW (79)】
杖で右側から左側へ横殴り。
右側の判定が強い。
2段目は左側から右側へ返し。
【CW (74)】
杖で右上から斜めに殴る。
後の方にも判定があるがリーチが短い。
杖で右上から斜めに殴る。
後の方にも判定があるがリーチが短い。
【LW (64)】
左手で氷の塊を出して殴る。
左上から右下に殴るがほぼ正面判定。
2段目は右下から左上へ返し。
左手で氷の塊を出して殴る。
左上から右下に殴るがほぼ正面判定。
2段目は右下から左上へ返し。
【ジャンプ近接】
小ジャンプして杖を上から振り下ろす。
スペほどではないが体の判定がある。
小ジャンプして杖を上から振り下ろす。
スペほどではないが体の判定がある。
【アッパー近接】
ジャンプしながら杖を下から上へ持ち上げる。
ほぼ棒立ちで踏み込む。
ジャンプしながら杖を下から上へ持ち上げる。
ほぼ棒立ちで踏み込む。
【追い討ち近接】
杖で追い討ち。
杖で追い討ち。
ターボ近接
エンジェランのターボ近接はその場で攻撃するのでほぼ踏み込まない。
ターボ回り込みにするとその場で相手を補足するように旋回してから攻撃するが、動かない為後回りはできない。
通常近接同様、発生は遅い。TRWのみ慈愛/慰撫より威力が高い。
【TRW】
杖からジェット噴射。
迎撃に向いている。
相手D攻撃に合わせて着地から出して硬直取りが出来る場合もある。
ターボ回り込みにするとその場で相手を補足するように旋回してから攻撃するが、動かない為後回りはできない。
通常近接同様、発生は遅い。TRWのみ慈愛/慰撫より威力が高い。
【TRW】
杖からジェット噴射。
迎撃に向いている。
相手D攻撃に合わせて着地から出して硬直取りが出来る場合もある。
【TCW】
しゃがみ込んで前方に自分を囲むような形で3つ氷柱をだす。
モーションが低く近接をくぐる事がある。
慰撫のものより横に出る氷柱が前の方に出る。
しゃがみ込んで前方に自分を囲むような形で3つ氷柱をだす。
モーションが低く近接をくぐる事がある。
慰撫のものより横に出る氷柱が前の方に出る。
【TLW】
しゃがみ込んで小さい氷柱を目の前に縦に三本一列に出現させる。
しゃがみ込んで小さい氷柱を目の前に縦に三本一列に出現させる。
ダッシュ近接
慈愛参照
特殊攻撃
【エクロージョンモード】しゃがみ+両ターボ+両トリガー(ライフの10%を消費)
DNA(A/Bシート)は白い翼、RNA(C/Dシート)は黒い翼が生える。
この間にTRW近接を当てると与えたダメージの分エンジェランのライフが回復する。
ただし攻撃判定が通常近接扱いに変化する(ガードされるとダウンが取れない)。
DNA(A/Bシート)は白い翼、RNA(C/Dシート)は黒い翼が生える。
この間にTRW近接を当てると与えたダメージの分エンジェランのライフが回復する。
ただし攻撃判定が通常近接扱いに変化する(ガードされるとダウンが取れない)。
有効テクニック
【竜頭ずらし】
エンジェラン系列共通で、しゃがみ竜・ダッシュ竜が発動してから前進し始めるまでの間、
障害物(ステージ外周含む)に接触しながら移動すると竜の位置が自機の現在位置に追随する。
障害物による修正後の移動ベクトルが、発生中の竜にも影響する現象を利用した技。
また、その状態で更に別の障害物にぶつかる(地形の隅にはまる)と、ぶつからなかった場合の自機の予定位置まで竜が移動する。
テムジンステージなどで壁裏でしゃがみ竜を発動し即外壁擦りダッシュで壁の横に出したり、
マイザーステージなどでダッシュ竜の発射位置をずらして置きとして使うといった用途がある。
エンジェラン系列共通で、しゃがみ竜・ダッシュ竜が発動してから前進し始めるまでの間、
障害物(ステージ外周含む)に接触しながら移動すると竜の位置が自機の現在位置に追随する。
障害物による修正後の移動ベクトルが、発生中の竜にも影響する現象を利用した技。
また、その状態で更に別の障害物にぶつかる(地形の隅にはまる)と、ぶつからなかった場合の自機の予定位置まで竜が移動する。
テムジンステージなどで壁裏でしゃがみ竜を発動し即外壁擦りダッシュで壁の横に出したり、
マイザーステージなどでダッシュ竜の発射位置をずらして置きとして使うといった用途がある。
運用方法
基本は向かってくる敵を捌きながら援護。
迎撃が得意ではなく援護・放置時の火力が高いので大体何かしらの形で見られることになるが、
場合によっては武器の誘導性の低さから半放置をされる事も。
迎撃が得意ではなく援護・放置時の火力が高いので大体何かしらの形で見られることになるが、
場合によっては武器の誘導性の低さから半放置をされる事も。
よって場合に応じた柔軟な動きが必要となる。
武装の汎用性が低いため攻撃だけではなかなか相手への有効な手段が無い、よって位置取りで勝負することになる。
スピードを生かして動き回り、武装ではなく機体の位置で相手へプレッシャーをかける事。
位置さえよければ火力自体は高いので相手への効果が高い。
距離詰め、距離離し、割り込み、引っ張り、現状維持等その時のベストな選択をして位置をとっていこう。
武装の汎用性が低いため攻撃だけではなかなか相手への有効な手段が無い、よって位置取りで勝負することになる。
スピードを生かして動き回り、武装ではなく機体の位置で相手へプレッシャーをかける事。
位置さえよければ火力自体は高いので相手への効果が高い。
距離詰め、距離離し、割り込み、引っ張り、現状維持等その時のベストな選択をして位置をとっていこう。
ただ自分からダメージを取りにいく事が難しい機体なので、相方との連携が特に大事。
装甲が薄く事故が許されないため回避力も必要とされる。
玄人向けのエンジェラン。
装甲が薄く事故が許されないため回避力も必要とされる。
玄人向けのエンジェラン。
2on2
総評
玄人向け機体の例に違わず万能機の慈愛よりも相方を選ぶ。
しっかりした連携で試合を組み立てていこう。
しっかりした連携で試合を組み立てていこう。
- 相方考察色々
- ステージ対策