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707J+

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MBV-707-J+ テムジン707J+

レアリティ:派生
装甲値:850 ジャンプ高度:79(ジャンプ(ターボ)攻撃中に徐々に高度が下がる)
通称:J+、ジェイプラ
特殊技 「グライディング・ラム Ver.707」

概要

見た目や各種攻撃モーションは翼のついた707Jそのものだが、性能には差異がある。
装甲を削った分だけ身軽になり、前ビや近接などのリスクのある攻撃が強化され、ハイリスクハイリターンな機体になっている。

空中移動に優れるが着地硬直等は平均的。
地上ダッシュは747Aとほぼ同じ速度を持つが、距離は短い。
ダッシュキャンセルと旋回性能が高く、Wロックオン距離も747Aよりも長いと、小回りが効く。
前ビが1発しか出ないものの、威力が747Aの1.6倍あり、密着で当たればE系ライデンの立ちレーザーの80%という、707J/cのTRW(マグロバスター)を上回る大火力。
ただし707J/cとは対照的に、RW射撃全般のゲージ消費が多め。
747Aと比べると中距離で機能する武装、支援に使える武装の性能が低いため、近距離戦に特化したテムジンと言える。
近距離戦を仕掛ける機体でありながら、装甲が薄い(VHと同じ)という欠点があるため、慎重な立ち回りを要求される。

同じ「空中での機動性が高くて装甲が薄い軽量級テムジン」繋がりの747Fが削り攻撃特化だとするなら、
707J+は隙を突いて大技を叩き込む一発屋。
燃費が悪いが重い一撃を持つ軽量級機体という、スペシネフ系列機に似た味付けがされているが、
攻撃の内容や基本的な機動特性の傾向は見た目通りテムジンそのものである。

目次


機動性

-ダッシュ性能ダッシュ距離が短いがダッシュキャンセル性能が高い。
-ジャンプ性能上昇が早く、空中歩きの移動距離が長い。着地硬直は平均的。
-バーティカル性能高め。
-旋回性能高い。

武装

RW: スライプナー Mk4+(ニュートラル・ランチャー)
CW: スライプナー Mk4+(ブリッツ・セイバー)
LW: パワーボム Mk3

武器の見た目は707Jと大差ないが、RWの性能が大きく異なる。
CW、LWの性能はほとんど707J、747Aと同じ。

T→ターボ、c→しゃがみ、J→ジャンプ、D→ダッシュ、JD→空中ダッシュ LJ→低空ダッシュ

RW射撃【スライプナー Mk4+(ニュートラル・ランチャー)】

RWゲージの回復速度こそ707Jより早いが、1発のゲージ消費が多いものが多く、連発すると弾切れを起こす。

通常RW

【RW】
[威力100~70] : 射程距離約850
ゲージ効率が悪いが(RWゲージ15%消費、707Jの1.5倍)、トリガー引きっぱなしの時の発射間隔が他のテムジン系列機よりやや短く、連射性能が高い。
ただし他のテムジン系列機と異なり4発発射すると休止が入り、立ちの場合はトリガーを引き直す必用がある。
立ちでは同種の武器はほぼマシンガン入力で運用されるので、連射性能の高さにあまり旨みはないが、
歩き状態ではキャンセルでの連射ができないので強みの一つではある。
射程は約850と、747Aや707Jと比べて弱体化しており707J/c、747H、アファームドJAと同程度。

【cRW】
[威力80~42]×3 射程距離250弱。
747Aや他の707系の発射数がそれぞれ1~3発固定であるのに対し、
707J+のcRWはトリガー入力の持続時間によって1~3発まで発射数が調節できる。
1発止めのRWゲージ消費は20%、3発発射した時のRWゲージ消費は747Aと同じく50%で、707JのcRWが20%消費で2発撃てるのに比べると燃費は良くない。
用途や状況に応じて発射数を撃ち分けられるのが強みか。

【JRW】
[威力100~70]×3
跳躍頂点で3発の弾を射出。
有効な場面は少ないが、全弾ヒットすればジャンプ攻撃の中では
一番火力が出るので被放置時の中距離援護の選択肢に入らないこともない。

ターボRW

【TRW】
[威力180]
テムジン伝統のラディカル・ザッパー。
707Jと硬直は同じで威力が3/4に弱体化している。更に他のテムジン系列のTRWより燃費が悪く、RWゲージを100%消費する。
威力が低く硬直時間が長い為あまり使われない。

【JTRW】
[威力160]
空中ラディカル・ザッパー。
被放置時などに使いたい場面があるがダウン値が低いため
基本的にはノーロック空対空の選択肢の一つ。
地上で撃ったときと同じくRWゲージを100%消費する。

ダッシュRW

【DRW】
・前
[威力360~240]×1 : 射程約1150程度
ビーム弾を1発発射。RWゲージ消費80%。
747HTFの前DRWと並ぶ、全機体中最大威力の前ビ。射程距離ギリギリまで距離減衰しても747Aの密着前ビを上回る威力。
しかしながら同様に単発大火力の747HやTFと同様、単発で、また747Aや707Jのような他機種と比べると、トリガー入力から攻撃が発生するまでがやや遅い部類。
発射スピードは『テムA一発目>J+前ビ>テムA二発目』と言った感じ。
単純な旋回入力での発射体勢からは捕捉旋回が微妙で、真後ろに撃ちたくても150~170度しか曲がらないこともある。
追加旋回の確実な入力、完全な旋回保存入力で180度旋回撃ちが可能。
弾が大きいように見えて意外と小さくすり抜けやすい。特に距離減衰で大きさが目に見えて小さくなる。
弾を射出する箇所が、武器の前部分なので、密着・もしくは密着に近いと銃身抜けが起こる。
発生の瞬間は弾が銃身のやや上から発生するので、ストロングポイントの隅の障害物位の高さなら直接当てることができる(タイミングはややシビア)。
ただし、あまり密着に近いと弾が障害物に当たって消滅するので、距離の調整を行うこと。

・斜め前
[威力90~60]×2 : 射程距離1250程度
ビーム弾を2発発射。威力や発射弾数は707Jと同性能で、747Aより1発少ない。
RWゲージ消費は2発で65%程度と、707Jより省燃費。
誘導性が高く、主に援護などで使う。
前ダッシュよりも射出が速いため、硬直が短かそうな攻撃に使うこともある。
発射弾数が747Aの斜め前より1発少なく、威力は707J/cに劣り、多段しても707J+では前DRWの半分のダメージにしかならないため、
装甲の薄い707J+ではリスクとリターンの割合が他のテムジン系列機と異なる点に注意する。

・横
[威力80~30]×2 : 射程距離720程度
ビーム弾を2発発射。1発当たりの威力は他の707系列と同じだが、707J/cと同じく707Jより1発、747Aより2発少ない。
RWゲージを2発合計で50%弱消費する。

・斜め後
[威力80~30]×2 : 射程距離720程度
ビーム弾を2発発射。威力や発射弾数は他の707系列と同性能で、747Aより1発少ない。
RWゲージを2発合計で50%弱消費する。

・後
[威力80~30]×1 : 射程距離600程度
ビーム弾を1発発射。1発当たりの威力は他の707系列と同じだが、747Aや他の707系列より1発少ない。

【JDRW】
・前
[威力250~125]×1 : 射程距離∞
地上と比べて若干上下誘導性能が上がるが威力は低下。それでも707Aの地上前ビをわずかに上回る威力。
RWゲージ消費70%弱。
対角距離1600のオービタルチューブの端から端まで届く。
工夫次第で戦術の幅が広がる。

・斜め前
[威力80~30]×2 : 射程距離∞
対角距離1600のオービタルチューブの端から端まで届く。発射弾数は747Aや他の707系と同じ。
地上と同様、援護や射出の速さを活かした場面で。
RWゲージを2発合計で60%強消費する。

・横
[威力70~20]×2 : 射程距離1150程度
ビーム弾を2発発射。1発当たりの威力は707Jと同じだが、他の707系列や747Aより1発少ない。
RWゲージを2発合計で60%消費する。

・斜め後
[威力70~20]×2 : 射程距離1150程度
ビーム弾を2発発射。威力や発射弾数は他の707系列と同性能で、747Aより1発少ない。
RWゲージを2発合計で50%弱消費する。

・後
[威力50~20]×1 : 射程距離1150程度
ビーム弾を1発発射。発射弾数は707J/cと同じく、747Aや707Jより1発少ない。
RWゲージを25%程度消費する。


CW射撃【スライプナー Mk4+(ブリッツ・セイバー)】

基本的な威力や射程距離、ゲージ消費量は707J747A747T10/80advと大差がない。

通常CW

【CW】
[威力40~20] : 射程距離約390弱
相殺能力が高い。有効距離は250以内。
削り、弾消しに使える。
CWゲージ消費67%。連発は出来ないので考えて撃とう。

【cCW】
[威力40~20] : 射程距離400
上下誘導性能の非常に高いカッターを放つ。
CWゲージ消費は立ちと同程度。
確実に削りにいきたい時などに。

【JCW】
[威力40~20]
跳躍頂点からカッターを放つ。
CWゲージ消費は地上と同程度。
有効な場面は少ない。

ターボCW

【TCW】
[威力180~120] : 射程距離500
威力が高い(立ちCの4.5倍)。
タイマンや中距離援護に便利で、相手の機種やステージによってはかなり置ける。
しかし足が止まるので、無駄撃ちして追いつけないのはNG。
CWゲージを100%消費する。

【JTCW】
[威力120~90] : 射程距離約330
跳躍頂点から高威力カッターを放つ。
地上と同じくCWゲージを100%消費する。
ランダムで痺れ効果が出るので体力差が大きいときに
痺れが出ることを願って味方が相手をしている敵に飛ばしたり。

ダッシュCW

【DCW】
・前
[威力60~40]
CWゲージ消費85%程度。
援護等に使いやすい。
またタイマンで削りたい時などにも。

・斜め前・横・斜め後
[威力30~20]
前DCWの1/2のダメージ。CWゲージ消費は前DCWと同程度。

・後
[威力20~10]
前DCWの1/3のダメージ。CWゲージ消費は前DCWと同程度。

【JDCW】
・前
[威力60~40]
威力やCWゲージ消費は地上と同程度。若干上下誘導性能が上がる。
全ゲージMAXだと特殊攻撃(グライディング・ラム)に化ける。

・斜め前・横・斜め後
[威力30~20] : 射程距離600程度
威力やCWゲージ消費は地上と同程度。

・後
[威力20~10] : 射程距離1000程度
威力やCWゲージ消費は地上と同程度。


LW射撃【パワーボム Mk3】

747A707J707J/c10/80advJATDと同じく、どの体勢から投げてもドーム型の爆風を伴い、状態異常効果のないタイプのボム。
バリアのように爆風で敵弾をかき消すことができるものの、ターボ以外はダメージがほとんどなく、前ダッシュから投げても威力が低いのは上記機体と同様。
TLWのみ機体ごとに仕様が異なるが、707J+のTLWは上記機体の中で最も爆風の威力が低いことに注意。

通常LW

【LW】
[威力1](本体)/[威力5](爆風)
単体で見れば捨てたものではない武装だが、敵を追いかけることが多いテムジンとマッチしていない。
ダメージが絶望的に低いのも評価を下げている。
主に角に居座る敵をどかしたり、敵を動かすために使おう。
引きタイマンなどで盾として役に立つ。
援護を消したりできるが過信は禁物。
LWゲージ消費68%。

【cLW】
[威力1](本体)/[威力5](爆風)
下手からボムを投げる。
ボムは非常に緩やかに誘導しながら転がった後、爆発してドーム状の爆風を形成する。
障害物を越えて放つ事が可能。
LWゲージ消費は立ちと同程度。

【JLW】
[威力5]
跳躍頂点からボムを放り投げる。
誘導性は高いが有効な場面は少ない。
LWゲージ消費は地上と同程度。

ターボLW

【TLW】
[威力100](本体) : 射程距離150~320(ロック時)/[威力70](爆風)
ボムを山なりに遠投する。
近場の壁の裏に隠れてターボ攻撃を撃っている相手などに直当てしやすい。
直当の場合、立ちビと同じくらいのダメージがあり、ダウン値も高い。
また地面や機体に着弾後、爆風が数秒間展開され、当たるとダメージ。ダウンはしない。
あまり使い道はないが、壁に密着で撃ってバリアにしたりできる。
テムジン系のTLWはアファームド系のTLWより有効距離が短いが、ノーロックにするとかなり遠くまで飛んでいくので、
フライングトランスポーターの開幕行動やオービタルチューブ等の広いステージで援護等に使うこともある。
LWゲージ消費96%。

【JTLW】
[威力80](本体)/[威力50](爆風)
跳躍頂点からやや威力・射程の高いボムを直線的に投げつける。
相殺性能が高く、直当てでダウン、爆風のみでもそれなりのダメージ。
囲まれて困っている味方をすぐに助けたい時に使う。
LWゲージを100%消費する。

ダッシュLW

【DLW】
・前
[威力1](本体)/[威力5](爆風)
威力はアファ系のナパームと違って皆無。
LWゲージ消費72%。

【JDLW】
・前
[威力1](本体)/[威力5](爆風)
威力はほとんど無いが真下の敵機を爆撃する事も可能。
LWゲージ消費72%。


近接攻撃

ダブルロックオン距離
RW: 79
CW: 104
LW: 84

見た目のモーションは707J707J/cと同じように見えるが、707Jと比べ概ねレンジが約5ずつ伸び、威力が15ずつ増加し、踏み込み、発生が速くなり、リーチが少し短くなっている。
(747Aと比較しても威力が5高く、テムジン系列の中では747Hに次ぐ)
CW近接のダブルロックオン距離104は、747FのCWと並んでテムジン系最長で、アファームドJ typeA、カゲキヨと同等。広い間合いから踏み込みや回り込みを仕掛けられる。

通常近接

【RW】
[威力240](1段目)→[威力150](2段目)
極めてノーマルな突き。
ノックバック値が溜まってない状態では非ダウンなので攻め継続を狙うときに。

【CW】
[威力325]
アファームド並みに発動距離が長い。
踏み込み近接で相手を追い掛け回すのに頼りになる他、回り込み近接で相手を捕捉し続けたいときにも使う。

【LW】
[威力260](1段目)→[威力165](2段目)
CWと並んで主力。
逃げる相手を引っ掛けたり、回りこみで先端を当てる等。

【小ジャンプ近接】
[威力355]
ガードをさせるとガードブレイク(非ダウン)かつノックバック状態が付加されるため、状況は五分。
発動可能距離はCWが一番長い。
CWよりもLWの方がよく振り向く?

【アッパー近接】
[威力335]
発動可能距離はCWが一番長い。
発生自体はやや遅いが踏み込みとリーチが長く、よくわからない多段ヒットのおかげで威力も高いため至近距離の硬直狙いにはうってつけの性能。
あまり使いすぎると空中ダッシュで避けられたりスギキャンでガード後確反を入れられて一気にお通夜と化すが、十分選択肢の一つに入る。
ちなみに着地硬直自体はほぼ無く、ガードさせるとガードブレイク(非ダウン)かつノックバック。

ターボ近接

【TRW】
[威力325]
屈んで自機右後方から前方を薙ぎ払う。
振りが速くなったが、機体の右側の判定が消滅。
密着でも通常近との使い分けが重要。
速くなったとは言え、テムAの通常CWと同時に出すと負ける。

【TCW】
[威力365]
踏み込みながら武器を構えて右旋回をして背面を向き、攻撃の発生と同時に左から右へなぎ払う。
発生が遅すぎてあえて着地に速めに重ねる等の特殊な用法でしか運用されない。
振りきるスピード自体もやや遅い。

【TLW】
[威力345]
テムジン共通のテムジンパンチ。
判定が狭い上に発生も遅く、完全に舐めプレイ用。
相手に気合を入れたい時にどうぞ。


ダッシュ近接

空中戦が得意というイメージに反して、747Aや747Fと違って空中ダッシュ近接が使えない。

【RW】
[威力255]
機体右側後方から前方へスライプナーで切り払う。
リーチと正面への攻撃判定の持続が長く、使いこなせると心強い。

【CW】
[威力270]
機体上方から正面へスライプナーで切りつける。
ダウンした敵機への追い打ちも可能。
単純にジャンプ読みで出したり、リーチの長さを生かしてゆっくり降りてきて前DRWを回避しようとしている相手に使う。
使い込んで咄嗟に行動を選択できるようにしたい。

【LW】
[威力260]
機体左側後方から前方上方へスライプナーで切り払う。
範囲が狭いので単純に左方向の相手に使用するにとどまる。


特殊攻撃

【グライディング・ラム Ver.707】全武装ゲージ100%で空中前ダッシュCW
[威力400]
スライプナーを突き出しながら、高度を下げつつ正面方向に突撃する。滑空距離500程度。
誘導性皆無な為、命中率は低いがヒットすれば大ダメージ。
747Fのグライディング・ラムver747とだいたい同じ性能で、10/80advのラム・チョップより威力が低い。
707J+では単体で最大火力の攻撃であり、最後の逆転で決まれば爽快だが、
元々前ビが高威力な707J+の場合、実は立ちカッター(威力40)を追いかけての密着前ビ(威力360)が当たっても同じダメージが取れるので、
どうしてもこの技でなければ逆転できない、という状況は少ない。
あくまで空中前ダッシュからのハイリスクハイリターンな奇襲策のひとつとして見ることもできようが、
ブルー・スライダー(サーフィン)やSLCダイブphaseEと違って段差や斜面で止まりやすく、また攻撃判定が先端の方に出るので、
障害物を飛び越して向こう側にいる相手を強襲する用途で使う場合、引っ掛かったり飛び越してしまったりしないよう注意を要する。


有効テクニック

【射撃近接】
RWを撃ち、CW近接で踏み込みつつ相手が近接を振っていたら防御、当りそうだったらそのまま振る。

歩きRW→回り込み近接CW即ガードと繋ぐことで踏み込み速度と振りの速さから受けに回りがちな相手
(フェイイェン、景清等)にダメージ勝ちを狙う防御的な使い方もある。

【真旋回】
単発前ビ撃ちにはおそらく必須的なテクニック。
J+は入力しての前ビが微妙に曲がりきらないので、ダッシュキャンセル等を混ぜて使うと効果的。


運用方法

基本的に前に出てタイマンで拘束or勝ってくることが求められる。
近接間合いの行動を重点的に検証すると良いだろう。

テムジンの例に漏れず放置に弱い。
よく見られる放置方法と対処の例を挙げる。

■中距離(200~)以上で放置されている
 相手の移動方向を塞ぐようにして何も撃たなくてよいから速やかに近づこう。

■中距離から近距離(200以内)で放置されている
 ダッシュキャンセル等でいなして、こちらが焦れて前DRWを撃ったら相方に援護を飛ばす
 という行動が多いので、ダッシュキャンセルのタイミングに合わせてダッシュカッターを当てる。
 近ければこちらの硬直を取られてしまうので相手の狙いを読むことも重要。

■近距離以内(近接圏内前後)で放置されている
 このような距離で放置してくる場合は、大体空中ダッシュや空ジャンプを交え、障害物を利用して
 放置してくることが多い。回り込み近接と障害物の配置を駆使して(空中)前DRWや近接を当てにいこう。


2on2

  • 相方考察色々
■威力が低くても早いか転倒させることに優れた支援武器を持っていること
もしくは
■拘束力を生かしてもう一方の敵の動きを制限することができる
機体が良い。

有力候補…テムA、テムJ、テムF、ガンマ、VH、PH、ガラヤカ、Jane、罪

  • キャラ対策
VSテムA
装甲で負けているので、カッターを多く当てたりガードさせなければダメージ負けする。
発生とC近のレンジで勝っているので、この間合いを制することが重要。
調子に乗っているとカッター近や即出し突きで撃退される。
特に突きをガードすると+前ビ追撃で16%削られるので注意。
密着は左回り突きを先出しされると勝てないので、先に右回りL近を仕込むと良い。
突きをよく使う人には先だしCWでほぼ突きは潰せるので覚えておくように。
それが無理な場合は離脱。
ここで主導権を握ると戦いやすい。

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