MBV-747-T テムジン747T
装甲値:450 ジャンプ高度:79
レアリティ…(ver.7.6以降)レア機体(難)
通称 テムT
特殊技 「ブルー・スライダー ver.747」
レアリティ…(ver.7.6以降)レア機体(難)
通称 テムT
特殊技 「ブルー・スライダー ver.747」
概要
圧倒的な装甲削減と引き換えに、
足回りを変更してキビキビ動くようにし、LWをテムHのナパームにしたテムA。
足回りを変更してキビキビ動くようにし、LWをテムHのナパームにしたテムA。
一応各種耐性が出ればその限りではないが、
ライデンの立ちレーザー、JTレーザーで一発破壊される耐久度。
ライデンの立ちレーザー、JTレーザーで一発破壊される耐久度。
TRWを出した後の硬直がかなり長い。
Vターンがまるでオラタンテム。
Vターンがまるでオラタンテム。
場の空気と横と自分の腕をよく確認し熟考した上で使用を決断しよう。
目次
機動性
-ダッシュ性能
テムAと同等の速度と距離だがダッシュキャンセルのフォロースルーが短くなった。
テムAと同等の速度と距離だがダッシュキャンセルのフォロースルーが短くなった。
-ジャンプ性能
-バーティカル性能
鋭角
鋭角
-旋回性能
武装
RW: スライプナー Mk6(ニュートラル・ランチャー)
CW: スライプナー Mk6(ブリッツ・セイバー)
LW: ダスターボム Mk4
CW: スライプナー Mk6(ブリッツ・セイバー)
LW: ダスターボム Mk4
T→ターボ、c→しゃがみ、J→ジャンプ、D→ダッシュ、JD→空中ダッシュ LJ→低空ダッシュ
RW射撃【スライプナー Mk6(ニュートラル・ランチャー)】
747A参照
【TRW】
コレだけははっきりと違い、
撃った後のモーションが異常に長くなっている。
テムAのTRWをスローにした物。
コレだけははっきりと違い、
撃った後のモーションが異常に長くなっている。
テムAのTRWをスローにした物。
CW射撃【スライプナー Mk6(ブリッツ・セイバー)】
747A参照。
ソードを振って衝撃波(カッター)を飛ばし、敵弾をかき消しながら敵にダメージを与える。
基本的な威力や射程距離、ゲージ消費量は747A、747T、707J+、10/80advと大差がない。
ソードを振って衝撃波(カッター)を飛ばし、敵弾をかき消しながら敵にダメージを与える。
基本的な威力や射程距離、ゲージ消費量は747A、747T、707J+、10/80advと大差がない。
LW射撃【ダスターボム Mk4】
敵弾をかき消す高い火柱によって防御的に使うことも、踏ませて小ダメージを与えることもできるナパーム系の攻撃。
747Hや512Dと同様、立ち/歩き、cLW、JLW、横/斜後DLW(空/地上)では前進するナパーム(火柱)になり、前・斜前・後DLWでは前進しない単発の火柱、TLW、JTLWではボム(ドーム状の爆風)になる。
性能的にはVOX系よりもアファームド系(JC、JG、JM、TF、TB、Hatter)のナパームに似ており、ダメージも同程度だが、アファームド系ではボムになる一部のダッシュ攻撃が、前進しない単発の大きな火柱に変更されている。
747Hや512Dと同様、立ち/歩き、cLW、JLW、横/斜後DLW(空/地上)では前進するナパーム(火柱)になり、前・斜前・後DLWでは前進しない単発の火柱、TLW、JTLWではボム(ドーム状の爆風)になる。
性能的にはVOX系よりもアファームド系(JC、JG、JM、TF、TB、Hatter)のナパームに似ており、ダメージも同程度だが、アファームド系ではボムになる一部のダッシュ攻撃が、前進しない単発の大きな火柱に変更されている。
近接攻撃
ダブルロックオン距離
RW: 74
CW: 99
LW: 79
RW: 74
CW: 99
LW: 79
通常近接
747A参照
ターボ近接
747A参照
ダッシュ近接
特殊攻撃
【ブルー・スライダー ver.747】全武器ゲージ100%時に空中前ダッシュCW
[威力400]
747Aと同一の技。
[威力400]
747Aと同一の技。
【ワープ】
テムT限定で追い討ち近接(CWのみ)を外すと長距離を一瞬で移動することが出来る。
外し方で変わるのでぜひやってみてほしい。
テムT限定で追い討ち近接(CWのみ)を外すと長距離を一瞬で移動することが出来る。
外し方で変わるのでぜひやってみてほしい。
もしかしたらワープはバグかもしれない。
運用方法
ネタ使用としてはこの上なく優秀である
が、
一応普通に使うときの長所と欠点を。
一応普通に使うときの長所と欠点を。
大前提として被弾は許されない。
長所
武装面
LWがナパームである事、CW、RWがテムAと同等な事から、
攻撃能力はテムAより上がっていると言って良い。
LWが前ナパとしても使えるナパームになった事が非常に大きい。
武装面
LWがナパームである事、CW、RWがテムAと同等な事から、
攻撃能力はテムAより上がっていると言って良い。
LWが前ナパとしても使えるナパームになった事が非常に大きい。
レスポンス面
ダッシュキャンセルの硬直が10/80並に短くなったので、近距離においての立ち回りがテムAより強くなった。
そしてバーティカルターンの鋭さにより一瞬の差し込みも出来るようになっている。
ダッシュキャンセルの硬直が10/80並に短くなったので、近距離においての立ち回りがテムAより強くなった。
そしてバーティカルターンの鋭さにより一瞬の差し込みも出来るようになっている。
壁裏の敵もLWでいぶりだして鋭いバーティカルとダッシュキャンセルで一気に詰めるという事が出来る。
つまり攻撃面ではかなり恵まれてるといえる。
つまり攻撃面ではかなり恵まれてるといえる。
短所
テムAに比べるとダッシュキャンセルのフォロースルーの関係で敵を追いかけにくくなっている。
LWがナパームのためテムAより回避が困難になる場合がある。
そしてなにより装甲の薄さ。
テムAに比べるとダッシュキャンセルのフォロースルーの関係で敵を追いかけにくくなっている。
LWがナパームのためテムAより回避が困難になる場合がある。
そしてなにより装甲の薄さ。
近距離の攻撃面では優秀とはいえ、それに伴うリスクがものすごい。
テムAよりダブルに耐える能力が下がっている。
テムAよりダブルに耐える能力が下がっている。
近距離でかなり強いのだが、それは当たらないこと前提である。
かといって離れて援護してもテムAの様にはTRWを撃つことができないので選択肢が減る。
そしてなにか一発でも当たればリードが一気に縮まる。即死すらありえる。
かといって離れて援護してもテムAの様にはTRWを撃つことができないので選択肢が減る。
そしてなにか一発でも当たればリードが一気に縮まる。即死すらありえる。
この機体を使うのであれば、状況に応じた判断を1カウント毎にし、きっちり役割をこなす事が大事であり、
まさに上級者向けの機体である。
まさに上級者向けの機体である。
その他一瞬の快楽やチキンレース的戦いが好きな人にもお勧めである。
横の許可を取れればこれほど楽しい機体も無いだろう。
横の許可を取れればこれほど楽しい機体も無いだろう。
2on2
- 相方考察色々
- ステージ対策