HBV-512-N1 ライデン512N1
レアリティ…派生機体 レア難
装甲値:700
通称 N1 N型ライデン
装甲値:700
通称 N1 N型ライデン
レア機体のため、プレイするためには相当な運が必要になる。
目次
概要
N1の特徴
512E1ベースの特殊互換機体。
一部ファンにはたまらない外見をしている。
一部ファンにはたまらない外見をしている。
武装がそのままで一部武装はE1より優秀になった反面、
一部機動が制限された上、機体の外見に似合わずとにかく装甲が薄い、しかも相変わらず倒れない。
一定以上前に出る事を必要とされるN1では致命的な弱点となっている。
一部機動が制限された上、機体の外見に似合わずとにかく装甲が薄い、しかも相変わらず倒れない。
一定以上前に出る事を必要とされるN1では致命的な弱点となっている。
装甲についてはE1から500も下がり、マイザー最薄のガンマより85も低く10/80より50高いというレベル。
どうやら交換した足のブースターユニットが弱点になっているようだ。
どうやら交換した足のブースターユニットが弱点になっているようだ。
自身の腕と横との連携でなんとかカバーしていきたい所。
機動特性
機動特性は512E1準拠、相違点は以下3点
- Vターンができない
- ダッシュ距離が気持ち長い
- 旋回性能が高い
●1点目について
Vターンができない点が非常に大きなネックとなる。
ダッシュ攻撃は直線軌道を強いられるため、硬直を取られやすくなる上、
相手のVターンに軌道を重ねられない。
Vターンができない点が非常に大きなネックとなる。
ダッシュ攻撃は直線軌道を強いられるため、硬直を取られやすくなる上、
相手のVターンに軌道を重ねられない。
●2点目と3点目について
E1よりダッシュ距離がちょっと長いので歩きでひきつけて一気にダッシュ!が理想?
E1と比べて旋回性能が高いため、相手のドックファイトにはある程度応戦できる。
バーティカルターンこそ出来ないが旋回性能が跳ね上がっているので、E1では取れない硬直が前RWで取れるようになった。
逆にE1で取れる硬直が取れなくなった場合もある。
ダッシュ旋回、ダッシュキャンセル、通常旋回を組み合わせて視界外への侵入を防ぎたい。
E1よりダッシュ距離がちょっと長いので歩きでひきつけて一気にダッシュ!が理想?
E1と比べて旋回性能が高いため、相手のドックファイトにはある程度応戦できる。
バーティカルターンこそ出来ないが旋回性能が跳ね上がっているので、E1では取れない硬直が前RWで取れるようになった。
逆にE1で取れる硬直が取れなくなった場合もある。
ダッシュ旋回、ダッシュキャンセル、通常旋回を組み合わせて視界外への侵入を防ぎたい。
例えでOMGライデンと言われる事があるが、
バーティカルターンが出来ないだけで空中ダッシュ、ターボ攻撃等その他の行動は他の機体と同じようにできる。
バーティカルターンが出来ないだけで空中ダッシュ、ターボ攻撃等その他の行動は他の機体と同じようにできる。
武装解説
512E1参照。
cRW
E1よりも硬直が減って高性能になったので使い道がある。
E1よりも硬直が減って高性能になったので使い道がある。
●N1の武装運用について
まず放置されることは無い。
武装を最大限活かそうと考えると突っ込んでくる相手を迎撃するのが一番だが、
とんでもなくリスクがリターンと見合わない。
まず放置されることは無い。
武装を最大限活かそうと考えると突っ込んでくる相手を迎撃するのが一番だが、
とんでもなくリスクがリターンと見合わない。
かといって離れすぎるとRWがイマイチ機能しないので難しいところ。
被弾しない立ち回りの維持が第一である。
N1という機体自体が囮として機能するので横の援護をじっくり待つのも良い。
N1という機体自体が囮として機能するので横の援護をじっくり待つのも良い。
壁を利用する機会がE系よりも多い「壁ボムでの弾幕」「壁裏からの置き」「壁からの砲身撃ち」はE系同様に有効。
外周や壁裏など「安全な場所からの置き」に専念しよう。
ただバーティカルターンできないので、うっかりすると壁に引っかかったり思ったところに入れなかったりするので注意しよう。
外周や壁裏など「安全な場所からの置き」に専念しよう。
ただバーティカルターンできないので、うっかりすると壁に引っかかったり思ったところに入れなかったりするので注意しよう。
N1なので腕に自信があるなら逆に平地でハイリスクな戦いをするのもアリ。
ご武運を。
ご武運を。
近接戦闘、及びダッシュ近接
512E1参照。
威力にE1との差異は見られない。
防御面では、低い防御力の他にも、E2、E1では食らってもダウンを取られないのに、N2、N1ではダウンを取られてしまうという近接攻撃が多々ある。
例えばE1はテムジンのLW近接を棒立ちで受けてもダウンしないが、N1はダウンしてしまう。
威力にE1との差異は見られない。
防御面では、低い防御力の他にも、E2、E1では食らってもダウンを取られないのに、N2、N1ではダウンを取られてしまうという近接攻撃が多々ある。
例えばE1はテムジンのLW近接を棒立ちで受けてもダウンしないが、N1はダウンしてしまう。
近接戦のすすめ
E1がベースなので必要になるときが出てくる可能性がある。
その場合E1以上に移動に比重を置いた使い方が求められる。
その場合E1以上に移動に比重を置いた使い方が求められる。
E1ではRWノーロックガーリバが強力だったが、
N1は装甲が薄すぎるので危険度が上がった。
なぜならE1と違って相手はN1と相討ちになるだけで大きくダメージ勝ちできるからである。
N1は装甲が薄すぎるので危険度が上がった。
なぜならE1と違って相手はN1と相討ちになるだけで大きくダメージ勝ちできるからである。
その場に留まっての勝負となる近接戦闘については基本的に避けるべき。
ショルダーで吹っ飛ばせなかったらさっさと逃げよう。
ショルダーで吹っ飛ばせなかったらさっさと逃げよう。
装甲が薄いのでガードダメージ、特にT近をガードするとそれだけで15%くらい消し飛ぶ。
さらに追い討ち攻撃で8%くらい減るので一回のガードで約23%を失うことにもなりかねない。
さらに追い討ち攻撃で8%くらい減るので一回のガードで約23%を失うことにもなりかねない。
ダブルロックされている場合は尚更なのでさっさと逃げること。
近接で応戦するなら一瞬で勝負をつけて、安全な方向へ逃げ込む事。
近接で応戦するなら一瞬で勝負をつけて、安全な方向へ逃げ込む事。
運用方法
基本は512E1を参照
非常にダブルロックされやすい。
「一発の火力が脅威」でありながら、「大ダメージを取りやすい相手」として狙われる。
「一発の火力が脅威」でありながら、「大ダメージを取りやすい相手」として狙われる。
タイマンならRWのフラットランチャーを始め、
全武器を総動員して徹底的に迎撃しよう。
全武器を総動員して徹底的に迎撃しよう。
基本的にダブルロック時は正面から応戦せず、タイマンに持ち込めるような回避の位置取りに専念しよう。
非常につらいが避け続けていれば横が何とかしてくれる。
(逆に言うと何とかしてくれる機体を横に置こう)
直線ダッシュ距離が長いので視界外への移動はしやすい。ロングダッシュとショートダッシュを使い分けよう。
非常につらいが避け続けていれば横が何とかしてくれる。
(逆に言うと何とかしてくれる機体を横に置こう)
直線ダッシュ距離が長いので視界外への移動はしやすい。ロングダッシュとショートダッシュを使い分けよう。
●乱戦について
乱戦に持ち込まれると装甲のネックがモロに出るため極力避けること。
とはいっても、ダメージを取りやすいのは乱戦時、ここはうまく立ち回りたい。
乱戦に持ち込まれると装甲のネックがモロに出るため極力避けること。
とはいっても、ダメージを取りやすいのは乱戦時、ここはうまく立ち回りたい。
●回避方法について
ダッシュ回避ではバーティカルターンが無いため、一度入力したダッシュはVターンで回避軌道をずらす事はできない。
歩きで様子見したり、ダッシュキャンセルをこまめに使ったショートダッシュで攻撃軸をずらしながらここぞというときにロングダッシュしよう。
ダブルロックされた場合、ダッシュに比重を置いて回避し続けることは困難であることを念頭に置こう。
ダッシュ回避ではバーティカルターンが無いため、一度入力したダッシュはVターンで回避軌道をずらす事はできない。
歩きで様子見したり、ダッシュキャンセルをこまめに使ったショートダッシュで攻撃軸をずらしながらここぞというときにロングダッシュしよう。
ダブルロックされた場合、ダッシュに比重を置いて回避し続けることは困難であることを念頭に置こう。
総評
近づかなければならない分N2よりも難しい機体となってしまった。
「こちらがN1という機体」という事から発生する相手の隙があればそこにつけこむと良い勝負が出来るかもしれない。
「こちらがN1という機体」という事から発生する相手の隙があればそこにつけこむと良い勝負が出来るかもしれない。
N1だからと油断して突っ込んでくる相手に、
RWの置きやCWが当たるとちょっとは状況が良くなる。
RWの置きやCWが当たるとちょっとは状況が良くなる。
かなりのマゾ向け機体。
2on2
まずは味方からの使用許可を得ることからはじめよう。
基本的にネタ機体なのだが、真面目に戦う場合は放置されない相方であることが必須。
もしくは放置されたときの火力が高い事。
基本的にネタ機体なのだが、真面目に戦う場合は放置されない相方であることが必須。
もしくは放置されたときの火力が高い事。
もはやネタ以外で使われる光景はあまり見られないが・・・
N系列を2機並べられれば場が盛り上がるかも?
N系列を2機並べられれば場が盛り上がるかも?
基本は512E1参照
相方総評
N2…?