TF-14M フェイ・イェン withCH
レアリティ…レア機体(易)
装甲値:850 ジャンプ高度:66
通称:シンデレラ デレハ
装甲値:850 ジャンプ高度:66
通称:シンデレラ デレハ
概要
Vivid Heartからレイピアを取り除き、トレーに持ち替えた戦うウェイトレス。
機体の外見と性能は全くの別物だが、
ボールバルカン、ハート、横長カッターと通常射撃攻撃の見た目が初代フェイを思い出させるレア機体。
機体の外見と性能は全くの別物だが、
ボールバルカン、ハート、横長カッターと通常射撃攻撃の見た目が初代フェイを思い出させるレア機体。
実態は削りに特化されており、
火力のある武装がCWのハートのみのため避けて削る戦いを強いられる。
武装を除く本体性能はVHと同じと思われる。
火力のある武装がCWのハートのみのため避けて削る戦いを強いられる。
武装を除く本体性能はVHと同じと思われる。
インターミッションのワイヤーフレーム表示が特徴的で、
アケでは一部の人の所持欲を満たしてくれる要因の一つだった。
アケでは一部の人の所持欲を満たしてくれる要因の一つだった。
目次
機動性
VHを参照。
武装
T→ターボ、c→しゃがみ、J→ジャンプ、D→ダッシュ、JD→空中ダッシュ LJ→低空ダッシュ
RW射撃 【ドリーム・スマッシユ】
名称が違うがPHのRWを参照。
CW射撃 【シンデレラ・ハート】
名称が違うがVHのCWを参照。
LW射撃 【ペイシェント・トレー】
CHを象徴する武装でその名の通りの物である。
通称:トレー、おぼん
【LW】
[威力50~30] : 射程580弱
トレーカッター。弾速はあるが威力、誘導は低い。
威力はVHのLWと同じで、一応、カッターとして見れば威力が高い部類。
(テムジン747AのCWと比べて威力が1.25~1.5倍で、射程約1.5倍)
ランダムスタン。
[威力50~30] : 射程580弱
トレーカッター。弾速はあるが威力、誘導は低い。
威力はVHのLWと同じで、一応、カッターとして見れば威力が高い部類。
(テムジン747AのCWと比べて威力が1.25~1.5倍で、射程約1.5倍)
ランダムスタン。
歩きLWからCW近接踏込の射撃近接をすると相手がスタンしたところにCW近接が届くというコンボができる。
尤もスタンはランダムであり相手の意表を突かないとスタン回復されてしまうが、
単純にLW射撃で削れるので選択肢としては悪くない。
尤もスタンはランダムであり相手の意表を突かないとスタン回復されてしまうが、
単純にLW射撃で削れるので選択肢としては悪くない。
箱版
誘導性が上がっているため、
箱のVHのように当てに行くカッターとして使える。
誘導性が上がっているため、
箱のVHのように当てに行くカッターとして使える。
【cLW】
[威力40~20] : 射程約545強
トレーカッター。ライデン殺し。
上下誘導が非常に強力で弾速が速い。ただし射程が短い。
方向さえあっていれば景清、ティグラなど硬直の少ない機体の着地も狙って取れる。
削りの選択肢として重要。
ランダムスタン。
[威力40~20] : 射程約545強
トレーカッター。ライデン殺し。
上下誘導が非常に強力で弾速が速い。ただし射程が短い。
方向さえあっていれば景清、ティグラなど硬直の少ない機体の着地も狙って取れる。
削りの選択肢として重要。
ランダムスタン。
箱版
誘導性向上の恩恵をかなり受け、完全主力武器になった。
ダメージは相変わらず少ないが凶悪な弾速と誘導性のためにかなり確定ポイントがある。
それは相手のダッシュを見てからでも当てれる場合がある程、
ガンガン狙っていこう。
誘導性向上の恩恵をかなり受け、完全主力武器になった。
ダメージは相変わらず少ないが凶悪な弾速と誘導性のためにかなり確定ポイントがある。
それは相手のダッシュを見てからでも当てれる場合がある程、
ガンガン狙っていこう。
RWで動かしてcLWを狙ったりその逆をやってみたり。
ランダムスタンもそのままのため非常に強力。
これをいかに数多く当てるかが重要になる。
ランダムスタンもそのままのため非常に強力。
これをいかに数多く当てるかが重要になる。
【TLW】
[威力180~100]
トレーを投げつける。他のフェイのTLWと同様に戻りモーションを立ちR等でユカラキャンセルできる。
左右の誘導は皆無、上下誘導はそれなり。
弾速はPHのTLと同じくらいなので置きに使える。
打ち終わった後は武器を持っていないので完璧なウェイトレスに。
[威力180~100]
トレーを投げつける。他のフェイのTLWと同様に戻りモーションを立ちR等でユカラキャンセルできる。
左右の誘導は皆無、上下誘導はそれなり。
弾速はPHのTLと同じくらいなので置きに使える。
打ち終わった後は武器を持っていないので完璧なウェイトレスに。
アケでは未確認だが、
TLWでトレーを投げてトレーが戻ってきていない間に近接(TRW近、TLW近を除く)を振ると、
何処からともなくスペアのトレーが出て来て何事もなかったかのように近接を振る。攻撃判定も通常通り出る。
振り切った後やガードやダッシュ、ジャンプをするとスペアトレーは消えてトレー無し状態に戻る。
得物を投げて手元にない場合は近接判定が出ないという、
リアルタイプの機体もいる中でファンタジー機体なので許されるのだろうか、ぐう畜である。
TLWでトレーを投げてトレーが戻ってきていない間に近接(TRW近、TLW近を除く)を振ると、
何処からともなくスペアのトレーが出て来て何事もなかったかのように近接を振る。攻撃判定も通常通り出る。
振り切った後やガードやダッシュ、ジャンプをするとスペアトレーは消えてトレー無し状態に戻る。
得物を投げて手元にない場合は近接判定が出ないという、
リアルタイプの機体もいる中でファンタジー機体なので許されるのだろうか、ぐう畜である。
通常近接
モーションはBHに似ているが、トレーが小さいため使いづらい。
ただ振り自体はそこそこ早い上、右側or左側or正面つぶしという3択があるので、
トレーが届く距離ならそこまで弱くはない。
ただ振り自体はそこそこ早い上、右側or左側or正面つぶしという3択があるので、
トレーが届く距離ならそこまで弱くはない。
【LW】
ロック距離:94
左から右にトレーを振る。攻撃判定は左斜め後ろから出る。
ダウン地がかなり低く、攻め継続が可能。
2段目は右から左への返し。
2段目につなげずに1段目のモーションを最後まで見るとくるっと回る。
ロック距離:94
左から右にトレーを振る。攻撃判定は左斜め後ろから出る。
ダウン地がかなり低く、攻め継続が可能。
2段目は右から左への返し。
2段目につなげずに1段目のモーションを最後まで見るとくるっと回る。
箱版なら
棒立ちしてるAgeに対して1発25.0%のダメージが入る上に、
ノックバック止まりでまったくダウンしない。
ガードでキャンセルしてちょっと間を開けて繰り返せば4発入ってAgeが沈む。
それほどダウン値が低い。
(棒立ちAgeに25.0%はテムAのマエビ一発減衰無しと同じダメージである)
棒立ちしてるAgeに対して1発25.0%のダメージが入る上に、
ノックバック止まりでまったくダウンしない。
ガードでキャンセルしてちょっと間を開けて繰り返せば4発入ってAgeが沈む。
それほどダウン値が低い。
(棒立ちAgeに25.0%はテムAのマエビ一発減衰無しと同じダメージである)
【CW】
ロック距離:99
トレーを両手で持ち上げた後、片足を伸ばしたまま上半身を倒して叩き潰すというモーションのため、
BHと違いモーションによる近接スカシが起こりづらい。
クリーンヒットでほぼダウンを奪える。
ロック距離:99
トレーを両手で持ち上げた後、片足を伸ばしたまま上半身を倒して叩き潰すというモーションのため、
BHと違いモーションによる近接スカシが起こりづらい。
クリーンヒットでほぼダウンを奪える。
LW射撃のところで書いた歩きLW射撃からのCW近接踏込の射撃近接も覚えておこう。
RW射撃でやるより威力が高い上に、相手がスタン状態になった場合のメリットが大きい。
スタンを回復されてもほぼガードダメージは奪えるので当て逃げをしよう。
自信があるならガードリバーサルの後まわりを狙ってもいい。
RW射撃でやるより威力が高い上に、相手がスタン状態になった場合のメリットが大きい。
スタンを回復されてもほぼガードダメージは奪えるので当て逃げをしよう。
自信があるならガードリバーサルの後まわりを狙ってもいい。
【RW】
ロック距離:84
右から左へトレーを振る。攻撃判定は右斜め後ろから出る。
LW近接よりはダウン値が高いがこれもダウン値が若干低くライデンE2等はダウンしない。
ロック距離:84
右から左へトレーを振る。攻撃判定は右斜め後ろから出る。
LW近接よりはダウン値が高いがこれもダウン値が若干低くライデンE2等はダウンしない。
2段目は左から右への返し。
2段目振り終わった後のモーションを最後まで見るとくるっと回る。
どうやら左から右に振った後は回るアピールプログラムが入っているようだ。
2段目振り終わった後のモーションを最後まで見るとくるっと回る。
どうやら左から右に振った後は回るアピールプログラムが入っているようだ。
【ジャンプ近接】
トレーを縦にしつつジャンプして脳天割り。
カドは痛い。
トレーを縦にしつつジャンプして脳天割り。
カドは痛い。
【アッパー近接】
トレーを縦にしてジャンプしながら金的かち上げ。
痴漢減退近接。
トレーを縦にしてジャンプしながら金的かち上げ。
痴漢減退近接。
【追い打ち近接】
CW近接の両膝をついた版。
アケではCHのみ追い打ち近接のダメージが高いというウワサがあった。
CW近接の両膝をついた版。
アケではCHのみ追い打ち近接のダメージが高いというウワサがあった。
ターボ近接
VHを参照。
ダッシュ近接
モーションはBH基準だが、
振りの早さはともかくトレーが小さいので非常に使いにくい。
アケならそのスピードを生かして相手のダッシュ攻撃にかぶせた交差法も出来なくはなかったが、
箱ではほぼ死ぬのでオススメしない。
一応空D近がある。
振りの早さはともかくトレーが小さいので非常に使いにくい。
アケならそのスピードを生かして相手のダッシュ攻撃にかぶせた交差法も出来なくはなかったが、
箱ではほぼ死ぬのでオススメしない。
一応空D近がある。
特殊攻撃
- エモーショナル・モード
- しゃがみ両ターボCW(自機シールド値50.0%未満時にも自動発動)
- 手動発動させた場合は体力が約1/3に。
運用方法 総評
一言で言えば、火力と近接能力を捨てて削り性能を高めたVHである。
RWとLWを駆使してのらりくらりと敵を削りつつ、隙を見て味方に援護CWを送るのが基本。
しかしCHはフェイ系の中でも特にダメージソースに乏しく、
CWを当てられなければまとまったダメージが取れないため被弾した際の取り返しが本当につかない。あくまで慎重に立ち回ろう。
近距離で威力を発揮するRWとLW、硬直取りに使えるCWを持つためタイマンはなかなか戦えるものの、
近接が弱いため微妙に性能が噛み合っていないのが残念。
それでも、放置された時はそこそこの手数を出して援護ができるため、ライフを保てば支援機としての機能を果たすことは十分にできる。
火力が低くCW以外の武器の射程が短めという点ではPHと同様の弱点を持つが、
PH以上に火力がないため相方への負担が極端に大きくなりやすい。
しかし回避戦に優れた相方であれば、削り能力が異様に高くリードを取りやすいというCHの特性を存分に引き出してくれることだろう。
RWとLWを駆使してのらりくらりと敵を削りつつ、隙を見て味方に援護CWを送るのが基本。
しかしCHはフェイ系の中でも特にダメージソースに乏しく、
CWを当てられなければまとまったダメージが取れないため被弾した際の取り返しが本当につかない。あくまで慎重に立ち回ろう。
近距離で威力を発揮するRWとLW、硬直取りに使えるCWを持つためタイマンはなかなか戦えるものの、
近接が弱いため微妙に性能が噛み合っていないのが残念。
それでも、放置された時はそこそこの手数を出して援護ができるため、ライフを保てば支援機としての機能を果たすことは十分にできる。
火力が低くCW以外の武器の射程が短めという点ではPHと同様の弱点を持つが、
PH以上に火力がないため相方への負担が極端に大きくなりやすい。
しかし回避戦に優れた相方であれば、削り能力が異様に高くリードを取りやすいというCHの特性を存分に引き出してくれることだろう。
箱版においては、
いかにcLWで相手を削り足を止めさせるかという事に比重を置くといい。
ダメージは少ないがほぼ確実に削れるので中距離でいちばんcLWが機能する距離を維持し続け、
RWとcLWでひたすら削って行こう、もちろん援護CWを織り交ぜてもいい。
相手に箱仕様の恩恵を大きく受けた機体がいる場合は放置時に弱点である火力の無さが出てしまって辛くなるが、
CHも命中面で恩恵を受けている上、もともとの機動力が高いのでしっかりやればまだいける。
完全回避をしつつひたすら削って行けば仕事はできるだろう。
いかにcLWで相手を削り足を止めさせるかという事に比重を置くといい。
ダメージは少ないがほぼ確実に削れるので中距離でいちばんcLWが機能する距離を維持し続け、
RWとcLWでひたすら削って行こう、もちろん援護CWを織り交ぜてもいい。
相手に箱仕様の恩恵を大きく受けた機体がいる場合は放置時に弱点である火力の無さが出てしまって辛くなるが、
CHも命中面で恩恵を受けている上、もともとの機動力が高いのでしっかりやればまだいける。
完全回避をしつつひたすら削って行けば仕事はできるだろう。
2on2
- 相方考察色々
- ステージ対策