住人同士で合作ww
本棚の一番上の段から本をとりたいんだけど、
背が届かなくてピョンピョンって跳ねてるルキアたん萌え
「あ~ん、お願い、代わりにとってよぉ~」
その①
「この本?」
(タイトル:絶対成功するダイエット法)
あわてて否定するルキアたん
ル「ち、ちがう!そ、そのとなりの赤い本」
「ハハハ、わざとだよ。わざと」
ポカ・ポカ・ポカ(たたく音)
ル「ムゥーーー」
「ごめん、ごめん。でも、ルキアは太ってないから」
ル「う、うん」
(ル「本当はちょっと体重が増えたのよね」)
その②
つA[脚立]
よし!俺が下からしっかり支えてやるからな。
ルキアはおぼつかない足取りで脚立を昇り、俺に一言釘を刺した。
ル「あっ!上向いたら承知しないからね!」
(すげー…綺麗な脚してんなー…そしてこの上には…)
視線だけ上へ…ツツツーッ…
ル「こら!上見るなって言ったでしょ!」
(ゲシッ!)ブハァッ!
顔面キックで鼻をへし折られますたorz
しかし、今日のルキアはうわぁなにをするやめ
最終更新:2006年01月04日 18:58