マジックアカデミー体育祭

今日はマジックアカデミー体育祭の日(^^;;;)
ルキアたんは朝から大張り切り。というか、一週間前からテンション高過ぎ!(笑)

体育祭も佳境に差し掛かり、いよいよ漏れの出場する短距離走の時間となった。
もちろん走りに自信があるわけではなく、あまったので無理矢理あてがわれただけ。
勝ち目は初めからない。

しかし、ルキアたんは全力で応援してくれた。漏れはそれに少しでも答えようと思ったが、
結局、結果は有無を言わさぬ最下位…OTL
漏れが微妙に凹んでると、さっきまで一生懸命応援してくれてたルキアたんが、
微妙な表情で近づいてきた…。

「コレはさすがに怒られるな…。」と思った漏れは、申し訳なさも手伝って、
一生懸命謝った。「ゴメン、ルキア…。応援してもらったのに…、こんな惨めな結果なんて情けないよな…。」

場合によっては、カミナリを落とされることすら覚悟した次の瞬間、
ルキアたんの口から出たのは意外な言葉だった。

ルキア:「なーに言ってんのっ♪がんばってダメだったのなら仕方ないじゃん。」
漏れ:「でも…。」
ルキア:「その悔しさを次に生かせばいいじゃない。『次はいただきっ!』てね♪」

元気っ娘だけど、一生懸命やって結果を出せなかったなら責めたりしない。
そんなルキアたんの包容力に、改めて打ちのめされてノックダウンだった秋の日の出来事ですた。

ルキアたんの長距離走(短距離でもいいが)の時、周囲の視線釘づけだろうなw
あの豊かでやわらかそうなオパーイがユサユサ・・・
それを感じて顔を真っ赤にして走るルキアたん
終わった後漏れ(おまいら)と二人の時
漏(おま)「どうした?元気ないみたいだけど」
ル「・・・」
漏(おま)「オイ、ルキア?」
ル「もうイヤ!胸おっきくったって何もいいことないよ!肩凝るし、それに・・・なんでみんなあんなに見るの・・・グスン(´;ω;`)」
漏(おま)「え?そりゃ仕方な・・・じゃなくて、ま、まあそんな深刻に考えるなよ。な?」
ル「何その言い方!どうせ○○も見てたんでしょ、わたしの胸」
漏(おま)「み、見てねーよ・・・多分」
ル「フンだ。やっぱ見てたんだね。で、でも・・・○○になら見られてもいい・・・かも」
漏(おま)「え?それってどういう・・・」
そしてピトっと体を漏れ(おまいら)にくっ付けてくるルキアたん
最終更新:2006年01月04日 19:05
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