495:名無したんはエロカワイイ:2006/03/27(月) 01:09:33 ID:+65o1Djh
優勝しても「次は優勝しちゃったりして!」なルキアタソ。
ルキア「うぅ、三位かぁ・・」
リディア「はい、ブロンズメダル。あ、階級も上がったみたい。大魔導士よ!」
ルキア「優勝して大魔導士になりたかったよぅ・・」
リディア「・・・まぁ、初級魔術士のサンダース君に負けたのは悔しいでしょうね」
ルキア「恨んでやるんだからぁ・・・!」
サンダース「恨むだと?責任の所在を違(たが)えるな。それは単に貴様の実力不足だ」
ルキア「サンダースの馬鹿・・」
こんなのが脳内で繰り広げられたw。
496:名無したんはエロカワイイ:2006/03/27(月) 01:26:49 ID:QXuvAh++
≫495
GJ!
やっぱり優勝して昇格したいものだよね
そう都合よくは行かないけどw
511:◆1izDrhuZl6 :2006/03/27(月) 23:34:41 ID:3UHFiII7
話豚切ってすまんが、≫495氏に便乗して、ネタ投下。
○○「ルキア、ついに賢者になれたな。おめでとう!
俺(=おまい)は予選落ちしちゃって、なれなかったけど、ルキアが頑張ってくれたから、
うれしいよ。」
ルキア「うん…でも…できれば、○○といっしょに賢者になりたかったなあ…。
賢者になったら、別の校舎へ行かなきゃいけないし…。」
○○「なーに、そのうち、追い付いてみせるさ。そうだ。
せっかくだから、さっき授与された白服、着てみてよ。」
ルキア「うん、いいよ。」
――5分後
ルキア「おまたせ。」
○○「お、かわいいなあ!」
ルキア「えへへ。そうかなあ?」(///)
○○「ああ、本当にいいよ。その姿を見てると、俺も頑張ろうって気になれるよ。」
ルキア「本当?そう言われると、うれしいなあ…。」
○○「喜んでもらえたみたいだね。よし、今度は、俺が賢者になって、
ルキアを喜ばせてあげるよ。」
ルキア「本当?約束だよ!」
○○「ああ、約束するよ。…ルキア、待っててくれよ…。」
ルキア「…うん」(ギュッ)
俺は、賢者になって、ルキアを迎えにいくことを約束し、ルキアと抱き合った。
…おわりです。全国大会と関係無くて、スマソ。
513:名無したんはエロカワイイ:2006/03/27(月) 23:48:45 ID:QXuvAh++
≫511
GJ!
俺も早く賢者になりたい
最終更新:2006年04月01日 12:53