244:じゃあ、投下しようか :2006/05/30(火) 00:13:36 ID:MU9OCdbq
ルキア「あ゛~っづ~~~~~い」
○○「おい、いくらなんでもダレすぎだって」
ルキア「だぁってぇ~、変な季節に暑くなるからアカデミーの冷房もまだ入らないし、
只でさえ筐体熱吐くのにやってらんないい゛い゛い゛~」
○○「んなこと俺に言われても・・・」
ルキア「あぁ~もう校則とかどーでもいいやー・・・怒るなら怒れって~の~」
突如制服の胸元をはだけるルッキー
○○「ちょ、頼むから制服はちゃんと着てくれ!(//)」
ルキア「ええ~暑いのに~・・・あー、もしかしてー?」
○○「な、なんだよ」
ルキア「ふっふ~ん、今、えっちなこと考えたでしょ~?」
○○「なっ!か、考えてねーよ!!」
ルキア「ホントにぃ~?へへへ、えーいっ!!」
○○「わっこら抱きつくな!!(胸が)暑い!!」
ルキア「考えてたでしょ~アタシの胸見て興奮して~やらしーんだ~へへっ」
○○「ぐ・・・むむ・・・」
ルキア「・・・なら、いいよ・・・」
○○「へ?」
ルキア「んーん、なんでもなぁい!そーれっ!」
○○「ぎあっ!?苦しい苦しいくるし、わかったわかったギブギブ!!放せ~」
ルキア「あ~○○ちょっと汗臭いよ~?」
○○「なっ・・・お、お互い様だ!」
ルキア「あ~乙女に対してそれはひどいぞぉ~(ギリギリ)」
○○「ぐあぁっ、お、落ちる、やめ~~~~!!!」
とかいいつつ本当はやめて欲しくないおまいなのであった。
245:名無したんはエロカワイイ:2006/05/30(火) 00:30:00 ID:JBX3kYq7
王道だね。GJ
246:名無したんはエロカワイイ:2006/05/30(火) 02:47:10 ID:xHw2hkIU
≫244
こうやって、そんなに気を使わずにくっついたり、バカができるのも、ルキアたんの魅力の一つだよな。
ずっと一緒にいても、飽きなさそうだ(*´д`)
最終更新:2006年06月17日 10:52