ルキアの部屋へ看病に来たおまいら。ルキアの額にに直接手を触れて熱を確かめる。
「（まだ下がらないんだな・・・タオル濡らしてきてやるからちょっとだけ待ってろよ」
ル「待って！」
おまいらの手をつかみ一言。
ル「その・・・おでことおでこじゃなきゃ、やだ」
風邪を引いてしまった時のルキアたんの反応
無理して登校した474にルキアたんは、
「何で治ってないのに登校してきたのっ？」
とちょっとだけ怒り気味…。
しかし474が
「だって…、ルキアに会いたかったんだもん…。」
と言った途端、急に顔を赤らめてそっぽを向き、
「そ、そんなこと言ったって…、許してあげないんだから…。
無理しちゃだめって言ったもん…。」
とルキアたん。
でも横顔でも笑顔なのが分かる。
ちょっと強がるルキアたんもかわいいね。
474はそんな夜遅くに書き込みをしてないで、ちゃんと風邪を
治すんだぞ！じゃないと、ルキアたんに怒られてしまうよ～
ル「昨日、夜遅くまで電気が点いてたけど、風邪引いているのに
何してたの！？」
474「いや、ちょっと提出課題の論文を書いていて…。」
ル「風邪引いている時は無茶しちゃだめじゃんっ！」
474「そういうルキアこそ起きてたのか？」
ル「・・だって474のことが心配で眠れなかったんだもん…。」
最終更新：2006年01月04日 19:07
