ルキアとマラリヤのきのこ狩り

マラリヤ「ルキアさん、毒を含んでるのもあるから気をつけてね」
ルキア「ねえ、マツタケはないの、マツタケ!!!」
マラリヤ「この辺に赤松が生えてないからそれは無理ね」
ルキア「え~~~、チョーショック」
マラリヤ「でも、ほかにシメジとかしいたけとか生えてるからそれを採りましょう」
ルキア「は~~~い!」
マラリヤ「(私は新薬用のきのこを・・・)」
ルキア「ねえ、マラリヤ、これって食べられるの?」
マラリヤ「(う、それは)食べれないことはないけど」
ルキア「まあいいや」
マラリヤ「ただしそれは男の人に食べさせてください」
ルキア「え~なんで?」
マラリヤ「あまり女性が食べるものではないからです(精力効果があるなんていったら・・・)」
ルキア「じゃあ、○○を毒見に使おう」 
マラリヤ「(○○さんもかわいそうに)」
ルキア「ねえ、マラリヤは何とったの?」
マラリヤ「まあ、食用(薬用)きのことか、木の実を・・・、早く帰りましょ」
ルキア「は~い」

その夜

○○「へーきのこ狩りに行ったんだ」
ルキア「だからはいこれ食べて」
○○「かわったきのこだねいただきます(パクッ)うんおいしいよ」
ルキア「(よし食べられるっと)」
○○「・・・・」
ルキア「ちょっとどうしたの」
○○「なんかもう我慢できない、ルキア俺はお前のことが好きだ」(ルキアに抱きつく)
ルキア「ちょっと○○、ねえどうしたのよ、急に(///)」
○○「ルキアのことが」
ルキア「え~~~い」(魔法を使った)
○○「うあ~~~~」(バタッ)
ルキア「どうして急に、もしかしてこのきのこが・・・、ってちょっと○○大丈夫?、○○?」

そのきのこの効果を知ったのは、翌日のことだった
最終更新:2006年01月04日 19:06
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