835:名無したんはエロカワイイ:2006/04/26(水) 23:00:53 ID:VQ8P50Rq
何ともうふぃぎゃー出てたんですか!
はっ、早く手に入れないと!w
さて、久しぶりにSS投下いたします。
昨夜布団の中で思いついたシチュですw
休日。○○(あなた)が街をぶらついていて・・・
ルキア「あっ○○、来てたんだぁ!」
たっぷり買い物をしているルキアと出くわしました。
○○「えっ、うん・・・。一人?」
ルキア「んーそうだよー。色々欲しい物があって、あっちこっち歩いて疲れちゃった。
そだ、ちょっとどこかで一休みしようよ。」
てなわけで近くの喫茶店に足を運ぶ2人。
○○「俺が奢るからさ、何でも頼んでイイよ。」
ルキア「えっ、ホント?何か悪いなぁ・・・。
あっ、じゃあこれが良いかな。」
と言って頼んだのはチョコレートパフェ。ちょっと高いです。
○○(少しくらい遠慮しようぜ・・・とほほ。)
で、○○はホットコーヒー一杯注文。
ルキア「んー、○○に会えてよかったー。ありがとっ!」
と言いながら、おいしそうにパフェを頬張るルキア。
○○「どういたしましてー・・・あっ、ほっぺにクリームついてる。」
ルキア「えっ、マジで?」
と言って、掬おうとしたところで指を止めて
ルキア「そだ、・・・あのさ・・・えっと、ぺろって、して。」
○○「えっΣ(゚д゚;)」
言われたとおり、おっかなびっくりルキアの頬に口を近づける○○。
そして次の瞬間、
ちゅっ☆
と、口に柔らかな感触が。
驚き硬直する○○を横に、恥ずかしそうに、嬉しそうに微笑んで。
ルキア「えへへ・・・どうかな、おいしかった?」
以上ですー。
ありがちでスミマセヌ・・・。
836:名無したんはエロカワイイ:2006/04/26(水) 23:29:38 ID:ytSX0E+q
GJ!!!!!!!!111!!!
最終更新:2006年05月04日 12:06