肉まん争奪戦

漏れ「どうした?体調でも悪い?」
ルキア「いや…、そうじゃなくて…。」
漏れ「??なんか心配事?」
ルキア「えっと…、あんまり間食とかすると太っちゃうんじゃないかなぁって思って…。」
漏れ「なんだ、そんなこと気にしてたのか~。そんなに簡単には太らないし、ちょっと太ったくらいでキライになったりしないよ。」
ルキア「でも…。ううん、やっぱりイヤだから、私の分も半分あげる!」
漏れ「いいのか?でもそしたら今度は俺が太るかもしれないぞ?(笑)」
ルキア「あ…!それはイヤかも。やっぱり返して~♪」

そうして、肉まん半分を奪い返される。(続く)

漏れ「太ったらイヤなんじゃなかったのか?」
ルキア「いいもん。マラリアちゃん調合のやせる薬をもらうか、
      ガルーダ先生に特別ダイエットカリキュラム組んでもらうもん。」
漏れ「なんかさっきといってることが微妙に違うぞ。やっぱり肉まんよこせ~(笑)」
ルキア「やーだよっ。取れるものならとってみろ~♪」

そうしてしばらくルキアたんとじゃれあったりして。

もちろん、食い意地張らせて肉まん半分がほしかったわけではなく、
その程度のことでルキアたんとじゃれあう時間が欲しかっただけ。
だけどルキアたんには秘密だ(笑)
最終更新:2006年01月04日 19:07
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