※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

Sweep Rolll
水上で逆さまになった舟の姿勢を自力で復旧させるロールの一種。
かつては(一部で?)スクリューロールという呼び方もされていたと聞く。

バウからスターンまでスウィープする間に腰を返すことから、スウィープロールと呼ばれる。

C to Cと並んで覚えやすいロール。
修得の際には、
  • 腰の返し(すべてのロールに共通)
  • ブレードが水面から沈まないようにしてスターンまでスウィープする。
  • 水面に対するブレード角のキープ(猫手)
  • 軸手の脇の引き締め
  • 頭は最後
等に気をつける。

多少なりとも、バックデッキに仰け反りながら起きることになる。(より低重心の方が起き上がりやすいため)

一発でロールが上がり、なおかつ安定していれば良いのだが、失敗した場合や、すぐまたひっくり返ってしまった場合、川底の岩などに顔面を打つ可能性がある。起き上がってから漕ぐまでにワンテンポ遅れるために、スウィープロールを嫌うカヤッカーもいる。

それを避けるためには、
  • 腰の返しを完璧にして、身体の後ろまでスウィープする前に起き上がる。
  • スウィープをスターンまで漕ぎきる前にブレイスに移行(これを積極的に押し進めたものがブレイスロール
  • 体の横orちょい後ろまでスウィープした後、ブレード角をクルリと変えて、今度はバウに向かってオープンフェイスのリバースストロークをする。
等の方法がある。