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既にロールを習得しているにも関わらず沈脱してしまった者が、がっくりと落ち込んでいると、どこからともなく現れて、沈脱者の意思とは関係なしにボートへステッカーを貼ってしまう謎の人物が、昔いたらしい。

一度貼られてしまったら、嫌がって剥がすのは粋ではないとされる。1年間無沈脱で過ごせば、晴れて脱会できたらしい。

いわゆるマジ沈脱以外にも、降りるときに転がり落ちての「降り沈」、ハンドロール練習中の沈脱、静水でボートに立ち乗りする遊びのときの沈脱、スプレースカートが意図せず外れてのトラブル沈脱などもカウントされるので注意が必要だったらしい。

その男は、沈脱の噂を聞きつけると、後日、必ず現れるので、沈脱したことを秘匿するパドラーが続出した。

沈脱倶楽部は姿を消してしまったが、こういうノリは形を変えて生き残ったらしい。