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ロールの一種。

手順の最後がブレイスであることが特徴で、スウィープロールC to Cを組み合わせたロールと言える。

ブレードが水をキャッチしている時間が長いため、腰をゆっくりと確実に返す時間的余裕があり、反作用によりブレードが沈むことがない。ゆえに、体力が消耗した状態でも成功し易く、使用するパドルのキャッチ性能にも影響されにくい。

動きが複雑になるため、人によっては、他のロールよりも習得に時間がかかる。

やり方は、セットした状態から体の真横あるいは少し後ろまで、水面をスウィープして、同時に腰の捻りを腰と両の膝で船体に伝えて50%くらいまで舟を起こす。このときブレードの角度は一定にキープする。

次に、ブレードの角度を変え(猫手を解除)、ハイブレイスの要領で残りの50%を起き上がる。このとき、どのロールでも共通だが、頭を上げるのは一番最後である。

ブレイスロールのバリエーションとして、ブレイスの代わりに、バックデッキロールと同様、オープンフェイスリバースストロークでブレードを前に持っていく(あるいは前傾してブレイスする)方法もある。