貢献値500以上になると「部隊の設立」が可能になります。
定員は隊長+隊員5人の計6人がMax。
隊長と「同じ場所」にいる場合に限り、隊員として所属することが可能になります。違う場所に滞在していると所属できないので注意。


★部隊を設立してできること


①応急手当

隊長含めて、部隊全員のHPとMPの回復ができる。
隊長のHPとMPMaxの約3割分、全員が回復します。
隊長と違う土地にいる隊員も回復可能。

※ただしHPゼロの人は回復できません。隊長のHPゼロでも発動はします。

「国の行動力」を1回1P消費する為、勝手に行うとトラブルの元です。


②部隊突撃

隊長含めて、部隊にいるHPのある戦士全員が一度に出兵・戦争します。
「国の行動力」を消費する為、勝手に行うとトラブルの元です。

※職人とHPない人の人数は、国P消費になりません。
 国P消費量【2人で1P。(奇数)1人も1P】
※攻撃先が既に占領済みの自国の場合でも、HPある戦士さんがいる限り国Pは消費されます。
※隊長のHPはゼロでも大丈夫です。
 ただ過去、HPゼロで突撃指令を出した戦士の持ち物がバグで消失ということがあり、修正されたか未確認状態。誰も怖くて試していない(6期、2回ほど試したようですが、アイテムは消失しなかったようです)
※残り国P1の時、「1部隊1人か2人突撃」は不可能です。
※突撃順について
 ・隊長が戦士 隊長は最後に攻撃。遅く所属した人が先に攻撃する
 ・隊長が職人 遅く所属した人が先に攻撃する
※隊員が隊長と違う土地にいる場合、発動しません。


③部隊守備

隊長含めて、部隊にいるHPのある戦士全員が一度に城の守備(前衛)します。

「国の行動力」を消費する為、勝手に行うとトラブルの元です。

※職人とHPない人の人数は、国P消費になりません。
 国P消費量【1人で1P】
※隊長のHPはゼロの場合実行不可能です。
※守備街が(取られ返されたりして)他国の場合でも、HPある戦士さんがいる限り国Pは消費されます。
※残り国P1でも発動。ただし、多く守備に入ってしまうと国Pが一時的にマイナスになってしまう(1月で回復しても、マイナス分は回復しない)
※守備順について
 ・隊長が戦士 隊長が守備先頭に。早く所属した人が奥側守備。
 ・隊長が職人 早く所属した人が守備先頭に。



④集合

隊員全員を隊長のいる場所に集めることができます。
国P消費などの制限は一切ありません。隊員さんの必要時に。

※部隊は、隊長と同じ土地にいないと所属できません。
 一部三国志NETにある「どこからでも所属可能」ではないので注意。


⑤部隊宛の手紙

使用可能になります。
国宛で聞きにくい質問も、部隊のような少人数なら聞きやすい?!

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最終更新:2009年02月20日 18:39