体感と今までコツコツ作ってきたデータから。。。

★みんなが気になる作成計算式


【威力】
{素材効果×(素材Lv+1)}の合計±武器なら力・防具なら体力&技術1/3~1/2程度+クラス特性が基本。ブレ±3割が大きい。

※精密加工+1でブレ2割、+2でブレ1割

鉱山・森林・剥ぎ取りの三種混合…×1.2~1.4倍効果。さらに職業補正やセットスキル等をプラス。

未確定式
[{素材効果×(1+素材Lv×0.6)*1}の合計×(スキル補正or職補正*3)+(武器なら力・防具なら体力*2)+(~技術/2範囲の乱数*2)]×(鉱山・森林・剥ぎ取りの3種混合なら×1.25*4)

 *1 アイテム合成時の産物判定+低威力素材を用いた合成実験より。
 *2 ステータスが反映される上限は素材効果×(1+素材Lv×0.6)の合計値まで。この補正にかかった場合、技術乱数は加算されない(素材威力合計の2倍がMaxになる。スキル・3種補正はこの後かかる。このため、素材威力合計が力or体力より少し大きい場合より少し小さい場合の方が武具の威力が高くなることがある)
 *3 このゲーム、スキル補正と職補正は重複せずどちらか効果の高い方がかかる事が多い
 *4 低威力素材を用いた合成実験より。

【耐久】
耐久 鉱山系(重い物)を使えば多くなる傾向はあります。硬化剤は+4の補正。属性付きアイテム使用で耐久-4。

【属性値】
属性値 {素材属性×(素材Lv+1)}の合計±知力1/3~1/2程度が基本。自属性を以外は効果激減。

属性付きアイテムは、できるだけ属性に合った職人さんに回すと「良い物」が国内に出回りやすくなります♪


【スキル・ランダム属性】
実際に自分で出せる威力より小さい(小さすぎる!)属性値になることが多々あります。
現在、自分の属性は自国において無属性同然だ!という時以外は使わない方が良いスキルと思われます。
例外的に、特定属性の職人が国に居ない場合に、その属性素材を自属性製品にする為の博打として使う事はあります(発動結果が自属性に落ちれば自属性素材を用いたのと同じ程度に属性値がつきます)。


【アイテム 魔法石】
武器についている魔法はランダムです。サジ加減不可能。唯一「魔法石」だけは武器に使用すれば、書かれている魔法を付与することが可能になります。

魔法の効果を調べたい時→【魔法一覧】

もし「ゴミ魔法だ!」という魔法石を拾った場合の処理方法…防具や装飾の素材で使用しましょう。


【小技】
「素材から出来る上限」利用して相手の希望威力に合わせることも可能です。
作成時に反映される職人さんのパラ上限は「素材の威力×(1+0.6×Lv)」。
武器なら力・防具なら体力+技術値が加算で2倍が上限。
これで精密なしで作成最高威力を抑えることができます。個人依頼等で便利。

★アイテム合成について


合成を行うと「Lvを加味した威力値が1番小さいアイテム」の「素材リストで一番上に来ているもの+3レベル」の素材に変化します。

威力値の計算は、レベルが1上がるごとに「レベル0の威力×0.6」の威力値が加算されます。

無属性のアイテム3個を合成すると、自動的に「自属性」がつき「属性値ゼロ」のアイテムになります。属性がついていても数値はゼロなので、無属性同然です。他属性職人が合成したアイテムを利用して武具作成する際も、無属性扱いで計算することが可能です。

アイテム合成でできる素材の最大レベルは10。これ以上成長させることはできません。

スキル「高度技術」があれば、時々「本来できるはずだったレベル+1」が可能になります。


★装飾の作り方


職人さんなら「キーアイテム」一覧を見ることができると思います→【装飾キーアイテム】

【作成したい装飾のキーアイテム+他キーに入っていない2種類】で作成しましょう。
計算に自信のある職人さんは、他のキーアイテムを混ぜて作成する場合【狙いのキーアイテムの威力値が1番小さくなるように調節して】作成しましょう。

  • 素材が無くて2種以上のキーを混ぜてしまう場合、威力+(1+素材Lv/2)の数値の小さい側が作成されます。皮(技術増強剤)や亜鉛石(オートウエポン)は選ばれやすいので注意。
初心者さんが歴戦のリングを作る際、「亜鉛石」「皮」「猛毒の臓袋」の3種類は、特に混ぜて失敗しやすいので注意。

  • 耐久2にする為には重さ50以上、耐久3にする為には重さ100以上になるよう計算を。

  • オートウエポンや追撃剤のように効果が高くても低くても効果に関係ない場合、「とにかく弱く」作成してあげましょう。仕上がり値段も安くなるので、みんなが使いやすい装飾となります。


★これはやめて欲しいな~

  • 自分の属性以外のアイテムを使って作成しても、属性値がゴミのような値になります。属性値が高い武具は貴重です。自属性以外のアイテムは、属性が合っている職人に渡しましょう。

合成等駆使し、他属性アイテムから「ある程度の」属性値の物を作成することはもちろん可能です。でも・・・属性の合っている方が同じ仕様で作成すれば、全く違うレベルの物になることは一目瞭然です。

国内の職人さんの属性が偏っている序盤、該当職人さんがいない場合に、知識をフルに使って必要な属性をカバーするのはもちろん大切なことです。

特にゲームも進んできて、職人さんの属性も揃ってきた時に、属性値を無駄に下げた作品を乱造し、戦士の勝率が落ちるような作成はしないで欲しいです(毒)
ある程度できるから~と、他属性職人も揃っているのに全部持って行き、レベル低い作品を作ることはやめて欲しい。正直迷惑です。

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最終更新:2008年12月30日 22:14