SF百科図鑑 スージー・マッキー・チャーナス「オッパイ」


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2001年


チャーナス「オッパイ」★★★★★
フェミニズム人狼小説。面白かった。何といっても題材が日常生活に根ざしていて感覚的に分かりやすいところがよい。角川ホラー系の女流作家が書いたといっても通りそうなネタだ。女性の生理、性徴を扱った作品としてはウィリス「女王様でも」などと並ぶ代表作の一つといえるだろう。平井和正ウルフガイの女版ともいえる。「吸血鬼つづれ織り」「世界の果てまで歩こう」も必読か。