SF百科図鑑 京極夏彦『姑獲鳥の夏 』


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2000年

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メイセイは惜しかった。オリオンがあそこまで暴走しなければ、楽に勝っていたのでは・・・と思われる競馬だった。ただ、府中であの展開で僅差4着は、やはり日本最強の証明であろう。帝王賞では再び本命に躍り出、秋のJCダートが試金石になる。
オリオン、さすがに4歳戦は騙せても古馬一戦級相手となると、逃げ一辺倒ではきつい。ただ、この馬のおかげでキョウエイマーチの化けの皮が剥がれたということもあるし、例えば先行馬有利の盛岡南部杯などでは優に本命を張れるだけのスピードを持っていることは証明されたと思う。

さて、京極堂の「ウブメ」読み終える。大大大傑作! ここまでハマれたのは久しぶりだ。御手洗級の変人探偵役が二人も出てくるサービスぶりだし、語り手は石岡並みの浅墓さで事件をかき回してくれちゃうし、キャラの魅力、思弁性の高さ、テーマの面白さ、ストーリーの良さ、と誉めるところが沢山あり、デビュー作とは思えない素晴らしさ。★★★★★
明日早速、次の「魍魎の匣」ゲットじゃ!!!