SF百科図鑑 ジョン・ヴァーリイ『残像』ハヤカワ文庫SF


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August 31, 2005

ジョン・ヴァーリイ『残像』ハヤカワ文庫SF

第1短編集
残り半分読んだ
初期短編のほうが評価が高いが俺は80年代のほうが好き。これは大半がつまらない。アイデア偏重のSFオタク向け作品が多く生硬な印象。
「カンザスの幽霊」(人格転写ものだったと思う昔読んだので忘れた)★★1/2
「空襲」(高名な作品だがきれいさっぱり内容を忘れたどうせつまらなかったのだろう)★1/2
「逆行の夏」(水星の話、まあまあだったと思うが内容印象に残らず)★★★
「ブラックホール通過」(ブラックホールに囚われた男の救出劇)★★
「火星の王たちの館にて」(火星で遭難した男たちが火星人の作った植物で生き延び定住する)★★★
「鉢の底」(金星での冒険と恋愛、印象に残らない)★★
「歌えや踊れ」(宇宙でのダンス、マジツマンネ)★
「汝、コンピュータの夢」(VRもの、陳腐)★
「残像」(一種の集合生命テーマ、ありがちな話ではあるが手堅く感動的)★★★★
総合★★
silvering at 01:23 │Comments(0)読書