「京極夏彦『魍魎の匣』講談社」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

京極夏彦『魍魎の匣』講談社」(2005/12/06 (火) 02:43:44) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

<p>2000年</p> <br> <br> <p>3/4<br> &lt;読書><br> 魍魎の匣(京極)★★★★★<br> 凄すぎます。前半は島田荘司風の正統派本格ミステリで、前作のようなおどろおどろしさが後退したなと思っていたら、いやはや、後半が凄すぎ。メインアイデアは、ややSFがかった島田風大仕掛けトリックなのだが、それ以外のネタが凄すぎ。最後の300ページぐらいは驚愕の連続です。巻おくあたわざるというのはまさにこのこと。(略)毎日(略)ぐらいまで(略)で粘って読んでました、すいません。</p> <p> さっそく「狂骨の夢」に着手しました。こりゃあ三月中に、「塗仏の宴」までいっちまうな。</p>

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー