SF百科図鑑
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア「たったひとつの冴えたやりかた」
最終更新:
匿名ユーザー
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2000年
11/15
ティプトリー「たったひとつの冴えたやりかた」★★★★★
うーむ何もいえません。さすがに名作ですな、星雲賞とるだけあって。のせられてるとは思いながら最後まで読まされてしまう。しかもただストーリーがいいだけではなく、頭に寄生するエイリアンというエグいねたでこれをやるところにティプトリーらしさがあり、この作の評価が高いのはその点もあるだろう。