SF百科図鑑 京極夏彦『魍魎の匣』講談社


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2000年



3/4
<読書>
魍魎の匣(京極)★★★★★
凄すぎます。前半は島田荘司風の正統派本格ミステリで、前作のようなおどろおどろしさが後退したなと思っていたら、いやはや、後半が凄すぎ。メインアイデアは、ややSFがかった島田風大仕掛けトリックなのだが、それ以外のネタが凄すぎ。最後の300ページぐらいは驚愕の連続です。巻おくあたわざるというのはまさにこのこと。(略)毎日(略)ぐらいまで(略)で粘って読んでました、すいません。

さっそく「狂骨の夢」に着手しました。こりゃあ三月中に、「塗仏の宴」までいっちまうな。