ニコニコ上のシミュレーションシリーズでよく使われる用語の辞典です。
基本的に、特定作品の登場人物・専門用語などはその作品の解説を利用することをオススメ。
足利将軍家の分家で、もともと鎌倉を拠点に関東地方を治めていた一族(鎌倉公方)。
将軍家と対立したり、関東管領上杉家と対立したり(享徳の乱、1454年)といった経緯で、室町時代後期には古河に拠点を移した。
さらに親子喧嘩もはじめ、中小の領主たちを巻き込んで、室町後期(あるいは戦国初期)の関東をしっちゃかめっちゃかにした主役の一人。
その結果没落し、新興勢力の後北条氏の軍門に下って、消えかけの命脈をかろうじて保つことになる。
★
「信長の野望・革新」では、
足利晴氏
のこと
「革新」では、シナリオ1や「群雄集結」で大名として登場する。
ゲーム上は「足利家」と表示されるので、将軍家と混同されることがある。
★
「太閤立志伝」では、
足利義氏
のこと
「太閤立志伝」では、村雨でお世話になる義氏をもっぱら指す。
ゴキブリ
★呂布のこと
コーエーゲーのグラフィック(特に無双シリーズ)で、しばしばゴキブリの触角っぽい飾りを付けていることから。
ちなみに、この飾りは正式には翎子(りんず)といい、もともとは京劇の衣装を参考にしている。材質は雉の尾。
★
東方キャラ「リグル・ナイトバグ」のこと
本来は蛍の妖怪なのだが、黒マントに触角という視覚的イメージと、虫を操る能力、彼女の弱点が寒さや殺虫剤であることから、
二次ネタとして同一視することがある。ただしネタはあくまでもネタである。
(関連:
リグルキック
)
★
兵1内政
実行中の部隊のこと
ときに偽報を受けながら国境付近をうろうろする様子と、敵軍から見た鬱陶しさから。
国人/国人衆
(コクジン/コクジンシュウ)
日本の戦国時代において、土地との関係が深く独立性の強い小規模な領主たち。土豪などと呼ばれることもある。
守護など上位の権力に従属しながら、時には結束して抵抗する(国人一揆)こともあった。
国人クラスから戦国大名に発展した大名に、毛利家や浅井家などがある。
- 「信長の野望」の武将の出自の一つ。
- 「信長の野望・革新」の諸勢力の一つ。通称「
暴徒
」。
国宝(コクホウ)
国の宝と言える武将。
とくに
厳輿
を指す。
もともと「
軍師黄皓の憂鬱」において、一騎打ちなどで「能力値」以上の働きを示し、
ダメ武将だらけの初期劉禅軍を大黒柱として支えたことから、「厳輿は国の宝」と呼ばれたことに由来する。
こうしたことから、他動画でも厳輿=「国宝」ネタが使われることがある。
五虎大将軍
(ゴコダイショウグン)
五虎将、五虎将軍とも。
三国志演義において、劉備配下のすぐれた将軍5名。
メンバーは関羽、張飛、趙雲、黄忠、馬超。
また魏では「五将軍」として
張遼、楽進、于禁、張郃、徐晃の5名の事を指すことがある。
夏侯惇、夏侯淵、曹仁、曹洪が入っていないのはこの4人が曹操の親族であるため。
この4人はまとめて曹操四天王と呼ばれることがある。
どちらも正史において5人の伝が1つにまとめられていることに由来する。
他にも三国志系の各動画において活躍する武将5人がこう呼ばれることがある。
関連動画――――
ここにいるぞ!
馬超の従弟・
馬岱
の代名詞。
演義において、魏延が「
俺を殺せるものは(ry
」と言ったところに、馬岱がこの台詞を言い放って魏延を斬ったことから。
彼が動画に登場すると無駄に連呼される事も。
演義原文では、「誰敢殺我!」に対して「吾敢殺汝!」。これを「ここにいるぞ!」と訳したのは、
横山三国志
。
三国志大戦の馬岱にも同様の台詞がある。
真・三國無双だと「ここにいるよ」となるが、キャラの関係も変わっているので上記の用途で聞けることはない。
吾作(ゴサク)
昔の日本を舞台とする作品で、男性の登場人物にときおり付けられている名。「田吾作」という語が示すように、地方の一般庶民であることが多い。
★太閤立志伝Vに登場する人物
商家に仕官しているときに出現し、主人公により多くの利益を上げるための行動指針を示してくれるキャラ。汎用の男性町民の姿をしている。
ただし性格に多大な問題があり、プレイ経験者には非常に鬱陶しがられる。プレイ動画で彼を罵倒するコメントが飛び交っている事もしばしば。
誤字(ゴジ)
うp主が同様の誤字をしないよう注意を促すために指摘したり、
他の視聴者に正しい情報を提供したりするためにコメントを打つことはあるが、
鬼の首をとったように指摘するのは非推奨。そのあたりは適宜。
人名地名でJIS第三水準以上の漢字を扱うことの多い三国志では、
固有名詞についてはわざと異なる字で代用することもあるので(例:刑道栄)
それぞれの動画シリーズでの書き方(事前に断っている場合もある)を確認する必要はある。
また、特にネット上の特定のコミュニティでは「間違えた使い方」がスラングとして定着している場合も散見されるが、
多用すると、違う界隈から来た人と摩擦が生じることもある(例:ブロント語)。
+
|
意外と気づかない誤字の例 |
全部一つずつ間違いを含みます。正解は選択反転(Ctrl+A)で表示されます。
「どこが間違い?」と思われる方は、辞書でご確認ください。
- 戦闘体制を取る (正)戦闘態勢を取る
- 切欠をつかんだ (正)切っ掛けをつかんだ(「切欠」は地名)
- 寸でのところで回避 (正)既(すんで)の所で回避
- やむ負えなかった (正)已むを得なかった
- 原則は、そのとうりだ (正)原則は、そのとおりだ
- 最も、例外もある (正)尤も、例外もある
- 列記とした証拠 (正)歴(れっき)とした証拠
- 獲物を手に戦う (正)得物を手に戦う
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こしたん
太閤立志伝Ⅴプレイ動画「
女新武将で普通にプレイ」の主人公(オリジナルの新武将)、高志ひかり(こしひかり)のこと。
転じて「女新武将で普通にプレイ」自体が「こしたん動画」「こしたんのシリーズ」などと呼ばれることがある。
小銭拾い(コゼニヒロイ)
三国志IXなどの探索で、金銭を得ること。
担当者の政治力に依拠するため、劉禅が行うと本当に雀の泪ほどのお金が手に入る。
こっち見んな(コッチミンナ)
(゚д゚ )→( ゚д゚ )
元ネタは2ちゃんねるで、正面を向いたコミカルなAAに対して発せられる言葉。
動画では、正面向きのユニークな顔グラを持つ武将に発せられることがある。
顔芸
の一種で、顔グラをネタに組み込んだ動画もある。
- 「信長の野望・革新」では、とくに
溝口秀勝
を指す。
「
ダメ君主の野望」でネタにされたあたりから地味にブレイク。
画面の中からこちらに向けてくる視線がものすごく気になる。
「こっちに寄って来る」「気がついたら背後にいる」「増える」などの挙動を示す作品も。
こなハル
5分27秒(ゴフンニジュウナナビョウ)
米(コメ)
- 「
コメント
」のこと。
- 「
お米
」「米屋」こと張魯のこと。
- 「米五郎左」の異名を持つ丹羽長秀のこと。
米詐欺(コメサギ)
太閤立志伝Ⅴにおけるゲームシステムの穴をついた、外道とも取れる取引のこと。
米を買占め、次の月に暴騰したところで売りぬくという、下手すれば米騒動を引き起こしそうなやり方。
その分、収益率は格段によく、金が大量に必要な時は必須のテクニック。意図的に禁止しているうp主も多い。
因みにこの行為を
紙芝居にしている動画もあり、実際に紙芝居で見るとその外道さが改めて実感できる。
なお、信長の野望シリーズでも米売買で多大な利益を得られるものはあるが、
立志伝ほど露骨ではないため、単に「米売買」とか「米転がし」などと呼ばれる。
米屋閉店(コメヤヘイテン)
コメント
ニコニコ動画を特徴付けるシステム。
動画にあわせて、視聴者が感想・ツッコミ・笑いなどを書き込むことができる。
コメントが無い動画は一覧に現れません(コメントガナイドウガハイチランニアラワレマセン)
ニコニコ動画の仕様。
動画にコメントがない場合は、<コメントが無い動画は一覧に現れません>のメッセージが表示される。
うp主によっては、投稿した動画を一覧に上げるために、自らコメントを入れることがある。
中には、<コメントが無い動画は一覧に現れません>のメッセージのパロディにする人もいる。
用例:
<ゆっくりしていってね!!!>
<ダメ君主しかいない家には希望は訪れません>
<変態成分のない武将は動画に映りません>
コメント率(コメントリツ)
コメント数を再生数で割ったもの。略称「コメ率」。
「ランキング」にも採用されている動画の指標の一つ。
「コメント率が高い」状態は、
- ツッコミなどコメントの多い動画であるのに、あまり知られていないため視聴者が少なく、再生数が伸びていない作品。
- コメントが多いが、「繰り返し再生」があまりない作品。うp主と視聴者の対話を重視するリアルタイム性の高い動画。
- 視聴者が少ないが、その少ない人々のツボを直撃してコメントを付けざるを得ない作品。
など、「もっと知られるべき」動画や「少数精鋭の熱烈なファンのいる動画」が相当する。
(再生2、コメ2というような「再生数もコメントも極端に少ない動画」も高くなる可能性があるが、
現在まで問題になるほどの数はない)
ランキングでは、動画投稿から8~14日経過した時点(次次週の月曜日)のコメント率が算出されている。
30%台で十分高いと言えるが、50%越えはおろか100%を突き抜ける動画もまれにある。
母数(再生数)が少ないほど高く算出されるため、「特徴ある中堅・新興動画」をピックアップする際の参考になるが、
高い再生数にもかかわらず上位に食い込む作品もある。
こやつめ、ハハハ
部下のジョークに愉快かつ豪快にツッコミを入れるのに使うセリフ。
読点を入れずに「こやつめハハハ」とも表記される。「ハハハこやつめ」とも。「こやつめ」だけでもだいたい伝わる。
出典は
園田三国志
の曹操のセリフ。
司馬懿の無礼とも思えるジョークに対して答えた一言だが、なぜか2ch界隈でちょっとした流行をみせた。
ニコニコ歴史戦略ゲー界隈でもしばしば利用されるネタである。
「こやつめハハハ」が「おもちゃのチャチャチャ」のメロディーで曹操に歌われ、
それがミクにアレンジされアイマス界隈で「こやつめののワ」に変容するとは、園田光慶先生最大の誤算と云えるだろう。
関連動画――――
固有技術(コユウギジュツ)
「信長の野望・革新」および「天道」において、特定の大名家の当主が特定の武将である時にだけ獲得できる強力な技術。
正確には
独自技術
なのだが、固有戦法と混同されてこう呼ばれることも多い。
固有戦法(コユウセンポウ)
「信長の野望・革新」において、特定の武将だけが習得できるきわめて強力な戦法。
登録武将に与えられてその強さを演出したり、ドMプレイの材料にされたりもする。
足軽系 |
強襲、千成衾 |
騎馬系 |
啄木鳥、乗崩、車懸り |
弓系 |
三矢訓
|
鉄砲系 |
捨て奸、組撃ち、釣瓶撃 |
計略系 |
治療、
火牛計
|
また、「天道」にも一部武将しか使用できない「上級戦法」という高威力戦法が存在するが、バラエティが多くなったので習得する武将も増えた。以下はその戦法一覧。
全体強化系 |
八幡ノ備、金剛ノ備、鉄壁ノ備、威風ノ備、車懸ノ備、覇王ノ備 |
足軽系 |
鬼槍、燕飛、神槍 |
騎馬系 |
疾駆、赤備、影突 |
弓系 |
乱射、扇抜、射切 |
鉄砲系 |
捨奸、烈火、竜撃 |
計略系 |
乱破、離間、謀殺、火牛、鬼謀 |
回復系 |
回復 |
また、「○○ノ四」「○○ノ極」も高威力の為、上位戦法として扱われる。
殺し屋(コロシヤ)
備前の太守、
宇喜多直家
のこと。一生涯で、謀略のたびに多くの暗殺にかかわってきたため、こう呼ばれる。
しかし、暗殺の実行犯ではなく、殺し屋というより、むしろ主犯と言ったほうが正しいかもしれない。
この時代では、暗殺は謀略の手法の一つであったにもかかわらず、未だに悪党認定され続けている。
コーン
「信長の野望・革新」のBGMの中で流れる音、またその音に合わせて打たれる「\コーン/」というコメント。
ときどき「しゃきっと」や「とんがり」が頭についたり、別のものがまざったりする。
コーン職人(コーンショクニン)
BGMの「
コーン
」という音に合わせて
絶妙のタイミングでコメントを貼り、視聴者の笑いを誘う職人を「コーン職人」と呼ぶ。
コーン職人の発生は、おそらく
特産物の野望で、
いつしかそのオープニングの特定箇所に「\コーン/」が打たれるようになり、
それはやがて大量のコーン弾幕へと発展を遂げるようになった。
タイミングを合わせて上下から一斉に打ち出される「\コーン/」はお見事。
「コーン」のタイミングに向かってカウントダウンするタイプの「島左コーン」は語り草になっている。
★望ましくないコーンの使い方
オープニング以外の場所のBGMで「コーン」という音が流れることもあるが、
むやみに打つとせっかくのシリアスな場面を台無しにもしかねない。
(シリアスな曲調で知られる「革新」の毛利BGMは、都合の悪いことにこの音の多い音楽である)
「コーン自重」「コーンKY」などと怒られるので、気をつけたいところである。
竹中半兵衛の憂鬱では、「シリアス崩しとしてのコーン職人」というネタ自体がネタにされている。
権六涙目(ゴンロクナミダメ)
権六は、
柴田勝家
の通称。勝家がひどい目にあわされるとこのコメントがつく。
ひどい目にもいろいろあるが、もっぱら、(思いを寄せていたとされ、史実で実際に妻となる)お市の方が、
(犬猿の仲であったとされる)羽柴秀吉の妻にされてしまうこと。
「革新」のCPU信長は、権六涙目な仕打ちをよくする。
- 馬鹿カルテットの項、レティは確かに本気じゃないと書かれているが、求聞史紀では人間に対する危険度がルーミアやリグルと同じだったり(人間友好度、低 危険度、中)文花帖(書籍)で文に駄目だし喰らっていたり、文花帖 (ゲーム)でチルノと同じLVで出てきたりで、決して強キャラ設定はされていない -- 名無しさん (2008-02-24 20:05:43)
- 指摘多謝です。考えてみると元ネタ寄りの記述になっていたので、必要最小限に整理しました。 -- 名無しさん (2008-02-25 22:53:10)
- 異民族が力を合わせます第18話で武力差約5倍の一騎打ちでの勝利を確認 -- 名無しさん (2008-03-23 08:37:18)
- 魔王(なのは)も強いがその嫁も強い。 -- 名無しさん (2008-04-19 20:25:48)
- 孔明の罠は横山さんのとこだったっけ? -- 名無しさん (2008-06-16 20:06:41)
- フラグ回収に定評あるのは東方騎行録だろう -- 名無しさん (2008-06-22 22:39:43)
- 孔明はその二人だけを異様に強調されて人を見る目がないと言われるが、蜀の内政官をたくさん見いだしているのでこの評価は酷すぎると思う。 -- 名無しさん (2008-06-23 12:03:58)
- 馬鹿息子の例、本当にどうしようもなかったのは信雄ぐらいだろうに。劉禅以外もフォローしてやれよ。 -- 名無しさん (2008-06-27 18:05:00)
- ブートキャンプの項目、三国志9では異民族相手に行われることもあるので「直接の攻略とは関わらない敵/施設に攻撃を仕掛けて熟練度を上げること」くらいの意味に差し替えたほうがいいのでは。ex:烏丸ブートキャンプ、土塁ブートキャンプ -- 名無しさん (2008-07-05 15:20:52)
- 「馬鹿息子の項、プレイ動画用語解説という側面で大幅整理しました。ご了承ください。 -- 名無しさん (2008-07-13 02:30:32)
- (中途送信失礼)「馬鹿息子」の項、プレイ動画用語解説という側面からほぼ全面的に書き改めました。執筆者の方、ご了承ください。「馬鹿息子」とされた個々の武将の弁護をしだすとキリがありませんので、総論として後世のイメージによって不当な評価がおこなわれている可能性もあることを示すに留めました。 -- 名無しさん (2008-07-13 02:38:53)
- むむむの元ネタは吉川英治の三国志(横山漫画の原作)が初出だよ -- 名無しさん (2008-09-26 04:01:57)
- ご助言ありがとうございます。補足してみました。 -- 名無しさん (2008-09-26 11:12:19)
- スペルカードシステム、~ルール、~ブレイクは完全に東方専門用語だから削った方が良いと思う。 -- 名無しさん (2008-10-15 05:21:34)
- 概ね削りました。~ルールは、東方キャラがいつも不真面目な理由を知って欲しかったので一部削ってちょっと追記して残しました。 -- 名無しさん (2008-11-04 02:59:02)
- イベコンの項、「イベントコンバーター」と「神ツール」は別物なので当該部分を削りました。 -- 名無しさん (2008-10-26 01:58:46)
- 妖怪ババア自重w -- 名無しさん (2009-01-02 20:53:45)
- 誰だ!ソフトバンクなんて入れたのは!? -- 名無しさん (2009-01-26 13:23:59)
- 変態記並びに予備軍が大量に発生中! -- 名無しさん (2009-06-17 18:04:04)
- 容量限界につき、用語解説「シ」 part2 を新規作成。「シールド」~「人類筆頭」の項目を part2 に移動。さらに、移動した項目にリンクがあるページを修正 -- 名無しさん (2009-09-29 11:24:30) ※「シ」のページへのコメント
- インフレの項のインフレ動画にひなやぼ追加 -- 名無しさん (2010-05-23 07:41:25)
- 容量一杯なので「シ」にならって分割。includeとどっちがいいんだろう -- 名無しさん (2010-11-23 20:56:02) ※「カ」のページへのコメント
- ここにいるぞ!について吉川版では「ここにいるのを知らぬか」になっていたけど、一応ここからつながってるといえるのかな? -- 名無しさん (2010-01-25 00:17:28)
- フラグの語源を修正しました。flagmentなのは「デフラグ」などですね。 -- 名無しさん (2011-05-08 13:44:41)
- 恋姫真名の五十音順を修正しました。 -- 名無しさん (2011-09-16 09:11:19)
- 醤油と醤油外交で意味が全然違うのにフイタwww -- 名無しさん (2012-01-09 11:09:01)
- 用語解説各ページへのコメントを一か所にまとめ、includeで表示するようにしました。 -- 名無しさん (2012-04-19 16:07:05)
- 今号のイブニングのしばちゅうさんで阿会喃が「システム」言ってたぞw -- 名無しさん (2012-10-09 09:10:43)
最終更新:2023年11月18日 23:47