ニコニコ上のシミュレーションシリーズでよく使われる用語の辞典です。
基本的に、特定作品の登場人物・専門用語などはその作品の解説を利用することをオススメ。

各作品の参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨)
三國志シリーズ - Wikipedia
信長の野望シリーズ - Wikipedia
太閤立志伝シリーズ - Wikipedia
蒼き狼と白き牝鹿シリーズ - Wikipedia (チンギスハーン)
東方wiki

HoI(ホイ)



ポイズン

俳優・歌手である 反町隆史 の愛称。
由来は、彼の曲「Poison~言いたいことも言えないこんな世の中は~」(ドラマ『GTO』の主題歌)。
さらに転じて「毒」とも呼ばれる。

反町隆史が主役として登場する「ポイズン三部作」のこと
 「太閤立志伝II」「三國志Ⅷ」「信長の野望烈風伝」にまたがる紙芝居動画作品群。
 うp主は同じ人。歴史ゲームの中に「なぜお前が」というインパクトと、ユニークなプレイで話題となった。
 「三毒志」の「まさかの史実オチ」などいくつかの伝説を残した。現在は投稿者削除。




包囲網(ホウイモウ)

強大な勢力に対して、複数の勢力が協力して当たること。「信長の野望・革新」や「天道」などで発生する。
包囲網が敷かれると、一度に多数の勢力を相手にしなくてはならず、防衛に忙しくなる。
全国統一を目指して勢力拡大を続けるプレイヤー勢力は、特に包囲網の対象になることが多く、
それをかわす目的で徴兵を控え、兵数を調整するなどのテクニックを使う動画もある。

#別に多方面から攻められたからといって、包囲網を敷かれるほどの大勢力ならどうということはないのだが、
 広大な領土の両端で合戦が同時に起きたりするため、交互に指示を出していると、進行が滞ること甚だしい。

革新の場合
革新では思いもよらぬ国同士が港で繋がっているため、
遥か遠方に領国のある大名が包囲網に参加してくることがある。

天道の場合
革新と違い海上経路が限られているため、一度に国境を接する国はそれほど多くならない。
そのため、東北を制覇した長尾上杉が包囲対象の場合、参加勢力が村上・長野・宇都宮・佐竹のみなどというショボい事態も度々発生する。

#場合によっては、包囲網を逆に包囲してしまえたりもする。


放火魔(ホウカマ)

陸遜 のこと
 夷陵の戦いにて火計で蜀軍に勝利するなど、火を使うイメージが強いことが由来か。
 この策を実行した朱然や、赤壁で火計を実行した周喩も、こう言われることがある。

各動画内で、火計を担当することの多い武将

関連項目――――

方言モード(ホウゲンモード)

「信長の野望・全国版」にあった特徴的な設定。
「ありがとうごぜえますだ」「敵は全滅だぎゃあ」など、表示メッセージが「方言」になる。
ネイティブな人から言わせると微妙なものもあり、さらに本当に中世の武家の言葉使いなのかというと相当に怪しいが、
「全国を舞台にしている」感じや、各地方の特色をかもし出していた。

次作「戦国群雄伝」からは武将が登場するようになり、
「方言」でセリフを言わせるのが適さなくなったことなどから
(たとえばステレオタイプな関西弁の松永久秀、広島弁の毛利元就を想像してみましょう)、廃れてしまった。
代わりに武将のイメージによる「口調」(「おじゃる口調」とか)が登場することになる。

#「武将風雲録」の桶狭間イベントで「桶狭間だぎゃーっ!」というナレーションが入るなど、名残はところどころにある。


亡国戦隊ラストエンペラーズ(ボウコクセンタイラストエンペラーズ)



防護巡洋艦(ボウゴジュンヨウカン)

19世紀後半に登場した全ての巡洋艦の始祖。偵察巡洋艦と呼ばれることもある。
本格的な装甲を施すほど重量や容積に余裕がなかった鋼鉄製コルベットなどについて、
エンジンや火薬庫といった致命的な部分に軽い防御対策を施した艦種。
一般に機動力に優れており、日清戦争における「吉野」の活躍は有名。

しかし、速射砲の登場によって、「致命的でなくても壊れると困る」部分を
片っ端から壊されるという問題が生じた。
さらに、技術革新によって軽量大出力のエンジンが建造できるようになると、
速力・防御力とも上回る 軽巡洋艦 に取って代わられ、戦場での居場所を失った。

#ただし腐っても巡洋艦、航行性能は捨てたものではなかったことや、
 エンジンが古いおかげで、調達が容易な石炭を燃料にできるというメリットがあったため、
 第二次世界大戦の頃まで、植民地警備などの地味な任務で末永く働き続けた。

Victoriaの場合
 「巡洋艦」というそのものズバリの艦種が登場する。
 解説の文章からしても、防護巡洋艦のことと考えて間違いないだろう。


北条五色備(ホウジョウゴシキゾナエ)

北条氏康に仕え、その直属軍事力の中心となった重臣たち。内訳と「信長の野望」シリーズの登場作品は下記の通り。
五行を示す「五色だんだら」の旗の色に因んだ、5つの色をシンボルとするを率いた。

武将名 登場作品 備考
赤備 北条綱高 Online 伊豆衆・高橋氏出身、氏綱の養子。異説があるが、初名は高橋綱種
黄備 北条綱成 戦国群雄伝他 元今川家重臣・福島正成の子。氏綱の養子。初名は福島綱成
白備 笠原康勝(綱信) 蒼天録ダウンロード武将他 早雲古参家臣との説もある伊豆衆。信為の子
黒備 多目元忠 Online・天道PK 御由緒衆出身
青備 富永直勝 Online・天道PK 伊豆衆・富永家出身

カラーリングのある5人組という事で戦隊物になぞらえられ、綱成が キレンジャー と呼ばれる理由にもなっているが、
北条家は、領国の生産力・文官の質量ともに群を抜いている為、
武官まで揃えてしまうと、ゲームバランスが崩壊しかねないからか「信長の野望」シリーズではOnline以外の作品では全員揃って登場した事はない。


崩城の計(ホウジョウノケイ)

「三國志Ⅸ」において、崩れた城(防御力の落ちた城)をわざと敵に取らせ、
その後に容易に奪回して、負傷兵を頂戴する戦術。

空城の計 参照。


坊主(ボウズ)

僧侶のこと。

太閤立志伝Vに登場する本因坊算砂のこと
ノクタンPの作品から。


坊主停戦(ボウズテイセン)

「信長の野望・革新」では、城下に滞在することのある「僧侶」を伴って交渉すると、
停戦や捕虜返還などの要求を、相手に100%飲ませることができる。
自軍にとってはありがたい限りであるが、敵方が僧侶を伴ってくる場合もある。
勝ちが見えてきた合戦中に使者が送られてきたとき、ハラハラさせられるものである。

他の「信長の野望」では、朝廷や幕府を使って停戦が出来るが、確実ではない。
こちらが断ると、朝廷や幕府との関係が悪化するので、注意が必要である。


暴徒(ボウト)

「信長の野望・革新」に登場する 国人衆 部隊のこと。国人衆と協定を結んでいると、援軍として出現する。
序盤の国人衆は非常に強力で頼りになるが、敵部隊がいなくなると、付近の施設を破壊し始める。
市や田畑の略奪を行っていると思われ、この辺りが彼らの「暴徒」たる所以である。
櫓だろうが学舎だろうがお構い無しに襲うのが不思議だが、彼らには彼らなりの理由があるのだろう。

国人衆が援軍として現れると、 Nice boat. と引っ掛けて、「 Nice 暴徒 」というコメントがつくことが多い。
というより、この言葉遊びがきっかけで暴徒=国人衆という認識が成り立った、というのが実際のところである。

なお、同様に水軍衆が海戦で援軍に現れた際、「Nice boat.」というコメントがつくこともある。


北伐厨(ホクバツチュウ)

姜維のこと。史実において「北伐」に執念を燃やしたことから。
登山家 とともに、孔明の頭を悩ませる蜀後期の人気武将。
演義的には魏打倒の「大義」を貫くものとされるが、当時の国力を無視したものとも批評されたりする。

動画的なキャラ付けとしては、対曹操の主戦派であったり、
(東や南に敵がいようが)「北を」攻めることに異常な執着を見せたりする。



☆(ホシ)

名詞・固有名詞の中間に挟まれる(あるいは、末尾に付加される)記号。
有名なのは「つのだ☆ひろ」で、人名を並べたときの場違い感にインパクトがある。
このほか、「らき☆すた」のように、萌えっぽさを表現したりすることもできる。

「ダメっぽさ」や「絶望感」を添えたキャラブレイクを示す記号
もとの人物や単語にお堅いイメージがあるほど効果大。

 使用例:「 関☆羽 」「軍☆神」(←発症元)「剣☆聖」


☆を継ぐもの (ホシヲツグモノ)

「星を継ぐもの」は、もともとジェイムズ・P・ホーガンによるSF小説(1977年)のタイトル "Inherit the Stars" の邦訳。
『機動戦士Ζガンダム』劇場版のタイトルなどに引用された。

歴戦ゲ界隈では、関☆羽でおなじみ 変態記 の名を継ぐ動画を指す。


補正(ホセイ)

本来は、誤差を取り除くなどの調節によって、「より実態を反映した正しい数値」に近づけることを指す。

ゲームでは、アイテムなどによって能力値上昇の効果を受けたり(例:「家宝補正」)、
贔屓によって高い能力値をつけたり(例:「 コーエー補正 」「嫁補正」)することを指す。
「補正」に「プラス方向に数値を修正する」イメージができたため、
ことさらに低い能力値を与えられることを「 逆補正 逆コーエー補正 )」と呼ぶことがある。

また、特定の武将について、内部データとして処理されている特殊能力も「補正」と呼ばれる。
歴代呂布の「一騎打ち補正」や、三国志11における「黄忠補正(乱射で味方が被害を受けない)」などを主に指す。
登録武将に関しても、表面上の能力値とは別に、何かしら内部で「補正」が行われているのではないかというネタから、
チルノ補正 」「 れみりあ逆補正 」という言葉が生まれた。


程遠い志(ホドトオイココロザシ)

程遠志(テイエンシ)のこと。
名前の読み下し?から。しょぼい能力値ときれいにマッチする。



歩なんとか(ホナントカ)

歩隲(ホシツ)のこと。
漢字が難しくて読みにくいことから。

関連項目 士なんとか


ホワイトタイガー

厳白虎 のこと。単に「タイガー」とも。


北郷伝シリーズ(ホンゴウデンシリーズ)

恋姫†無双の 北郷一刀 を主人公(もしくはメイン枠)に据えた動画のこと。
2010/09/07現在10つ確認(外伝、打ち切り含む)。
現状連載中なのはその内7つ(更新停止中のもの含む)。

10ある物語の内、完結を迎えたのは外伝ただ一つである。


+ 以下に北郷伝シリーズとされている作品を記述する
なお、第×弾議論は不毛なので、下記は順不同である。


上記解説では、あと2シリーズが存在するらしいが、2011年6月時点では発見できず。追記請う。



凡将(ボンショウ)

特に秀でた能力を持たない武将のこと。前線で使える程でもなく、かといってネタにもならない。
(どいつもこいつもマイナーなので)
仲間にして貰えたとしても、一流どころの加入後は、即座に後方都市へ左遷されてしまったり、
奉行所送りにされたり(革新)という、気の毒な存在。

しかし、キャラが立っている凡将も、稀に存在する。
また、以下のように「凡将」という愛称で呼ばれる武将も存在する。

蜀の武将、廖化のこと
元ネタはアーケードゲーム「 三国志大戦 」での彼の台詞。
ちなみに「三國志」では…
  • 諸葛亮死後のシナリオだと武将のレベルが全体的に地盤沈下するため、武力70台でもエース級
    • 特に三国志Ⅷでは「突撃」と「撹乱」さえ持っていれば、それなりに戦争で使えてしまう

など、武官としての彼の能力はなかなかのもので凡将とは一線を画する。
なにより彼には驚異的な長寿命という十分な存在価値がある。(黄巾の乱から蜀の滅亡まで生き続け登場する)


本スレ(ホンスレ)

2ちゃんねるのyoutube板にある「ニコニコ歴史戦略ゲー」スレのこと。



本体はぬこ(ホンタイハヌコ)

もともとは、らきすた☆立志伝うp主(N2氏)のこと
 動画中に「うp主」として猫を抱いた辮髪の人物が現れたが、実は猫の方がうp主本体と判明した。

ランキングの制作担当者さん(たち)のこと
 「辮髪の人に抱えられたネコ」のN2氏は、ランキングの運営に「実行犯」として関わっており、
 月間ランキングの作成をおこなったり、ランキング動画作成のためのシステム構築に当たっている。
 このほか、週刊ランキングの動画制作者さんも、「オバケに抱えられたネコ」の姿をとっている。
 いつもと異なる方が動画制作に当たる場合も、「ネコ」の姿をとることがある。

ニコニコ大百科 『本体はぬこ』


ホンダム

徳川四天王の一人、本多忠勝のこと。
「戦国BASARA」での本多忠勝が、作中デモで某ガンダムそっくりのカタパルト発進まで披露する等どう見てもロボで、
加えて圧倒的な戦闘力を持っていた事に由来。
史実でも無双含むKOEIゲームでもおおむねチート級の能力や戦績を誇ってる上にあまりに語感がいいためか、歴戦ゲー界隈でもちょくちょくネタにされる。



ボンバーマン

ハドソンのアレではない。

呉の名将、黄蓋の事
 「真・三國無双3/4」において、チャージ攻撃で爆弾を投擲する事から付いたと思われる。
 ちなみに正史には、赤壁の戦いで投降を装い曹操軍の船団に接近、
 自軍の船に火を放って突撃させ、大損害を与える活躍が記録されている。

戦国の梟雄、松永久秀の事
 信長に城を包囲された際、彼が所有する茶器・平蜘蛛の釜と引き換えに降伏を勧められたが
 それを拒否して 平蜘蛛の釜と共に爆死した 事から。(異説あり)
 事実ならば日本の記録上、初めて爆死した人物ということになる。嫌な前人未到である。



本編(ホンペン)

作品の本体のこと。 おまけ部分 オープニング エンディング などを除いた部分。

動画シリーズの「本編」
 「オープニング」「第0回」などの導入部分や、「おまけ回」などを除き、
 プレイを実際に行っていたり、ストーリーを進めていたりする回を「本編」と呼ぶ。
 例:「次回から本編」

動画単体の「本編」
 「オープニング」などの導入部分や、「おまけ」「MAD」などを除き、
 動画本来のコンテンツ(プレイを実際に行っていたり、ストーリーを進めていたりする部分)を「本編」と呼ぶ。
 例:「(オープニングMADはすごいんだけど)本編作れ」

お嬢様三国志の「物陰」シリーズ
 このシリーズに限っては、プレイシーンでも紙芝居でもなくこちらが本編なので、お間違えなきよう。


本編ペーン(ホンペンペーン)

本編に入る際に、うp主、あるいは作中人物によって発せられる言葉。

101匹阿斗ちゃん」が発祥。もともとは「ショウヘイヘーイ」的な何かだった。
投稿者コメントで打たれることにより、オープニングMADや導入紙芝居などを飛ばして「本編」を見たい人に
「しおり」を提供するという機能も果たした。

大商人経済 第18回 でもネタにされている。

関連用語――――



  • 馬鹿カルテットの項、レティは確かに本気じゃないと書かれているが、求聞史紀では人間に対する危険度がルーミアやリグルと同じだったり(人間友好度、低 危険度、中)文花帖(書籍)で文に駄目だし喰らっていたり、文花帖 (ゲーム)でチルノと同じLVで出てきたりで、決して強キャラ設定はされていない -- 名無しさん (2008-02-24 20:05:43)
    • 指摘多謝です。考えてみると元ネタ寄りの記述になっていたので、必要最小限に整理しました。 -- 名無しさん (2008-02-25 22:53:10)
  • 異民族が力を合わせます第18話で武力差約5倍の一騎打ちでの勝利を確認 -- 名無しさん (2008-03-23 08:37:18)
  • 魔王(なのは)も強いがその嫁も強い。 -- 名無しさん (2008-04-19 20:25:48)
  • 孔明の罠は横山さんのとこだったっけ? -- 名無しさん (2008-06-16 20:06:41)
  • フラグ回収に定評あるのは東方騎行録だろう -- 名無しさん (2008-06-22 22:39:43)
  • 孔明はその二人だけを異様に強調されて人を見る目がないと言われるが、蜀の内政官をたくさん見いだしているのでこの評価は酷すぎると思う。 -- 名無しさん (2008-06-23 12:03:58)
  • 馬鹿息子の例、本当にどうしようもなかったのは信雄ぐらいだろうに。劉禅以外もフォローしてやれよ。 -- 名無しさん (2008-06-27 18:05:00)
  • ブートキャンプの項目、三国志9では異民族相手に行われることもあるので「直接の攻略とは関わらない敵/施設に攻撃を仕掛けて熟練度を上げること」くらいの意味に差し替えたほうがいいのでは。ex:烏丸ブートキャンプ、土塁ブートキャンプ -- 名無しさん (2008-07-05 15:20:52)
  • 「馬鹿息子の項、プレイ動画用語解説という側面で大幅整理しました。ご了承ください。 -- 名無しさん (2008-07-13 02:30:32)
    • (中途送信失礼)「馬鹿息子」の項、プレイ動画用語解説という側面からほぼ全面的に書き改めました。執筆者の方、ご了承ください。「馬鹿息子」とされた個々の武将の弁護をしだすとキリがありませんので、総論として後世のイメージによって不当な評価がおこなわれている可能性もあることを示すに留めました。 -- 名無しさん (2008-07-13 02:38:53)
  • むむむの元ネタは吉川英治の三国志(横山漫画の原作)が初出だよ -- 名無しさん (2008-09-26 04:01:57)
    • ご助言ありがとうございます。補足してみました。 -- 名無しさん (2008-09-26 11:12:19)
  • スペルカードシステム、~ルール、~ブレイクは完全に東方専門用語だから削った方が良いと思う。 -- 名無しさん (2008-10-15 05:21:34)
    • 概ね削りました。~ルールは、東方キャラがいつも不真面目な理由を知って欲しかったので一部削ってちょっと追記して残しました。 -- 名無しさん (2008-11-04 02:59:02)
  • イベコンの項、「イベントコンバーター」と「神ツール」は別物なので当該部分を削りました。 -- 名無しさん (2008-10-26 01:58:46)
  • 妖怪ババア自重w -- 名無しさん (2009-01-02 20:53:45)
  • 誰だ!ソフトバンクなんて入れたのは!? -- 名無しさん (2009-01-26 13:23:59)
  • 変態記並びに予備軍が大量に発生中! -- 名無しさん (2009-06-17 18:04:04)
  • 容量限界につき、用語解説「シ」 part2 を新規作成。「シールド」~「人類筆頭」の項目を part2 に移動。さらに、移動した項目にリンクがあるページを修正 -- 名無しさん (2009-09-29 11:24:30) ※「シ」のページへのコメント
  • インフレの項のインフレ動画にひなやぼ追加 -- 名無しさん (2010-05-23 07:41:25)
  • 容量一杯なので「シ」にならって分割。includeとどっちがいいんだろう -- 名無しさん (2010-11-23 20:56:02)  ※「カ」のページへのコメント
  • ここにいるぞ!について吉川版では「ここにいるのを知らぬか」になっていたけど、一応ここからつながってるといえるのかな? -- 名無しさん (2010-01-25 00:17:28)
  • フラグの語源を修正しました。flagmentなのは「デフラグ」などですね。 -- 名無しさん (2011-05-08 13:44:41)
  • 恋姫真名の五十音順を修正しました。 -- 名無しさん (2011-09-16 09:11:19)
  • 醤油と醤油外交で意味が全然違うのにフイタwww -- 名無しさん (2012-01-09 11:09:01)
  • 用語解説各ページへのコメントを一か所にまとめ、includeで表示するようにしました。 -- 名無しさん (2012-04-19 16:07:05)
  • 今号のイブニングのしばちゅうさんで阿会喃が「システム」言ってたぞw -- 名無しさん (2012-10-09 09:10:43)
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最終更新:2014年12月15日 20:25