真アサシン(ハサン・サッバーハ。作中では『真アサシン』ではなく『アサシン』と呼ばれる)
【出典】Fate/stay night[Realta Nua]
【声優】稲田徹
【性別】男
【外見】身長215cm、体重62kg。
右腕が異様に長く、全身真っ黒で白い髑髏の面をつけている。
【出典】Fate/stay night[Realta Nua]
【声優】稲田徹
【性別】男
【外見】身長215cm、体重62kg。
右腕が異様に長く、全身真っ黒で白い髑髏の面をつけている。
【人称】
一人称:私
二人称:相手の名前、おまえ、貴様、等
三人称:
一人称:私
二人称:相手の名前、おまえ、貴様、等
三人称:
【関連人物への呼称】
衛宮士郎→オマエ、エミヤシロウ
間桐桜→小娘、あの娘、黒い聖杯
言峰綺礼→貴様、代行者
衛宮士郎→オマエ、エミヤシロウ
間桐桜→小娘、あの娘、黒い聖杯
言峰綺礼→貴様、代行者
【能力】
筋力:B 魔力:C 耐久:C
幸運:E 敏捷:A 宝具:C
筋力:B 魔力:C 耐久:C
幸運:E 敏捷:A 宝具:C
『クラススキル』
- 気配遮断 A+
完全に気配を断てば発見する事は不可能に近い。
ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
ロワ内では制限対象。
ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
ロワ内では制限対象。
『個人スキル』
- 投擲(短刀) B
短刀を弾丸として放つ能力。
威力はそれほどでもなく、ほとんどの相手に避けられるか防がれるかしている。
普通に投げるよりは速度・威力がある……と思いたい。
威力はそれほどでもなく、ほとんどの相手に避けられるか防がれるかしている。
普通に投げるよりは速度・威力がある……と思いたい。
- 風除けの加護 A
中東に伝わる台風(ジン)除けの呪い。
それが風による物ならば宝具の一撃をも防ぐ。
それが風による物ならば宝具の一撃をも防ぐ。
- 自己改造 C
自身の肉体にまったく別の肉体を付属・融合させる適性。
右腕にシャイターンの腕を融合させている。
右腕にシャイターンの腕を融合させている。
『宝具』
- 妄想心音(ザバーニーヤ)
ランク C 種別 対人宝具 レンジ 3~9 最大捕捉 1人
悪性の精霊シャイターンの腕。
人を呪うという事にのみ特化した中東魔術の“呪いの手”。ハサンの右腕である。
エーテル塊を用いて鏡に映した殺害対象の反響存在から本物と影響しあう二重存在を作成し、殺害対象と共鳴しあう偽者を潰すことで本物には指一本触れずに対象を呪い殺す。
対象には指一本触れずに擬似心臓を潰すので、物理防御は無意味。
これに対抗するには耐久の高さではなく、二重存在を作成させない魔力の高さが重要。
作中でセイバーがやっていたように、
身体能力が高いキャラならば右腕を切り落とす事で防ぐ事も可能であると思われる。
ロワ内では制限対象。
悪性の精霊シャイターンの腕。
人を呪うという事にのみ特化した中東魔術の“呪いの手”。ハサンの右腕である。
エーテル塊を用いて鏡に映した殺害対象の反響存在から本物と影響しあう二重存在を作成し、殺害対象と共鳴しあう偽者を潰すことで本物には指一本触れずに対象を呪い殺す。
対象には指一本触れずに擬似心臓を潰すので、物理防御は無意味。
これに対抗するには耐久の高さではなく、二重存在を作成させない魔力の高さが重要。
作中でセイバーがやっていたように、
身体能力が高いキャラならば右腕を切り落とす事で防ぐ事も可能であると思われる。
ロワ内では制限対象。
ステータス自体はそこそこ高い方だが、
正面からの戦いではほとんどのステータスが自分より劣るアーチャーを含む、
ほぼ全てのサーヴァントに敗北している。
真価を発揮するのは気配遮断によって自分に有利な状況に持ち込んでからの、
ダークを投擲しての牽制と組み合わせた宝具による暗殺である。
ロワ内では全部制限・没収されて涙目。
それでもかなりの身体能力を持つ言峰相手に圧勝(途中まで)していたので十分超人の域ではあるのだろう。
正面からの戦いではほとんどのステータスが自分より劣るアーチャーを含む、
ほぼ全てのサーヴァントに敗北している。
真価を発揮するのは気配遮断によって自分に有利な状況に持ち込んでからの、
ダークを投擲しての牽制と組み合わせた宝具による暗殺である。
ロワ内では全部制限・没収されて涙目。
それでもかなりの身体能力を持つ言峰相手に圧勝(途中まで)していたので十分超人の域ではあるのだろう。
【キャラ紹介】
第五次聖杯戦争における真のアサシンのサーヴァント。
冬木の聖杯戦争においてはアサシンのクラスには必ず『ハサン・サッバーハ』が召還されることとなっている。
『山の主の座(ハサン・サッバーハ)』とはアサシンの語源となった暗殺教団の歴代頭首たちのことであり、全部で19人いる。
頭首は代々この名と姿を受け継いだので、
『ハサン・サッバーハ』という群体の中から誰かが『ハサン・サッバーハ』として召還される。
彼らは全員がそれぞれ『ザバーニーヤ』という奥義を隠し持っているのだが、
他の18人を蹴落とすために隠している。なお彼らの宝具はすべてザバーニーヤ。
闇として動く暗殺者として決して歴史に名を残さなかったため、
正しくは英霊ではなく亡霊の群体である。
そのために能力そのものは他の英霊に比べ低く、それを補うために自身の肉体を改造している。
『ハサン・サッバーハ』を受け継ぐために皮と鼻を削ぎ落とし誰でもなくなっている。
そのため仮面の下に素顔はない。
能力は低いが使い勝手がよく、自分勝手な英霊が多い中、
忠義心に厚く主と認めた人物は決して裏切らない。
治癒能力は備わっていないが、大麻によって痛みを感じない。
戦闘スタイルは遠距離からのダークでの攻撃が主。
使用するダークは40本あり、投げたものは戦闘後にちゃんと回収する。
第五次聖杯戦争における真のアサシンのサーヴァント。
冬木の聖杯戦争においてはアサシンのクラスには必ず『ハサン・サッバーハ』が召還されることとなっている。
『山の主の座(ハサン・サッバーハ)』とはアサシンの語源となった暗殺教団の歴代頭首たちのことであり、全部で19人いる。
頭首は代々この名と姿を受け継いだので、
『ハサン・サッバーハ』という群体の中から誰かが『ハサン・サッバーハ』として召還される。
彼らは全員がそれぞれ『ザバーニーヤ』という奥義を隠し持っているのだが、
他の18人を蹴落とすために隠している。なお彼らの宝具はすべてザバーニーヤ。
闇として動く暗殺者として決して歴史に名を残さなかったため、
正しくは英霊ではなく亡霊の群体である。
そのために能力そのものは他の英霊に比べ低く、それを補うために自身の肉体を改造している。
『ハサン・サッバーハ』を受け継ぐために皮と鼻を削ぎ落とし誰でもなくなっている。
そのため仮面の下に素顔はない。
能力は低いが使い勝手がよく、自分勝手な英霊が多い中、
忠義心に厚く主と認めた人物は決して裏切らない。
治癒能力は備わっていないが、大麻によって痛みを感じない。
戦闘スタイルは遠距離からのダークでの攻撃が主。
使用するダークは40本あり、投げたものは戦闘後にちゃんと回収する。
特技は隠密、忍耐、スリ。
好きなものは自分用のダーク、忠義、寝正月。
苦手なものは自分以外。
天敵は十八人のアサシン(ハサン)候補。
好きなものは自分用のダーク、忠義、寝正月。
苦手なものは自分以外。
天敵は十八人のアサシン(ハサン)候補。
以下、ギャルゲ・ロワイアル2ndにおけるネタバレを含む
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