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スクワット

スクワットというとアントニオ猪木がやっていたのを思い出してしまいます。私の学生時代にもアントニオ猪木風のスクワットがクラブ内で流行り、ことあるごとにスクワットをしていたのを思い出します。

スクワットで足腰を鍛えるというのは、当たり前でしたが、意外にもスクワットのやり方ひとつで足腰の強化にもなれば、逆に足腰を弱めてしまう結果にもなります。

単純なスクワットは身体をやや前傾気味にして行うことが多いと思いますが、この方法では、足腰を鍛えるどころか逆に足腰にバランスの悪い負担をかけてしまうことにもなりかねません。

私は学生時代500回スクワットをすることを日課にしている程で、足の筋力は他の人よりあったと思います。

それでも私の腰の痛みが緩解することはなく、3年も悩まされていたのを今でも思い出す程ですが、正しいスクワットの方法をやることによって、腰の痛みから解放されたのは”吃驚!”するほどでした。

正しい姿勢をすることと同様にスクワット運動をすることで、かなりの効果をあげたのではないかと思っています。

私自身の方法は私の癖を利用した方法なので、詳細は避けますが、基本的な方法は同じです。
スクワット

図のように正しいスクワットをすると500回難なくできていたのに50回もすると息があがってしまう程の辛さを感じました。

学生の時ですから、そこまで辛いと感じるのはどうしても解せない思いでしたが、とにかく足がパンパンになったのを思い出します。

同じスクワットであってもそれ程違いがあるということだと思います。

しかし、姿勢とスクワットによって、3年間痛み続けた腰はスッキリしてしまったのには、本当に驚きです。

この時に思ったのは、運動の仕方だと思いました。

スポーツ選手も沢山来院されますが、ほとんどの方は、正しい運動をしていないのではないかと思うことばかりです。

そのひとつに足の指の硬さを観察した結果があります。

スポーツ選手で正しく運動しているのなら、足の指が硬くなるはずはないはずです。

足の指は心臓から一番遠いのですが、足の指が全身の血流をあらわすからです。血流が悪くなれば当然、組織は硬くなってしまいます。
足の指の状態を観察すれば、血流障害があるかどうかは簡単にわかります。

スポーツ選手の足の指先が硬くなっているということは、何らかの理由で全身の血流が悪くなっていると考えられるのです。


スクワットと足の位置

スクワットも足の位置を僅かに変化させるだけで、負荷が大きく違うのがわかります。



スクワット足位置

足の位置を真っ直ぐするのか、やや内側にするのかで、スクワットの負荷が大きく変わってしまいます。

この現象を知らないと、正しいスクワット運動は行えません。正しくスクワットを行うためには、自分の癖を知り、その癖とは違う動きをしながらやってみることです。

スクワット一つをとってみてもちょっとした工夫で、僅かな練習で効果をあげることができます。

つづく・・・