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気とは何か?

このもっとも単純なことについて、明確な答を出せる人はいないのではないかと思います。

私は気とは人間の持つ意識や思考、知識等々の総合的なものがエネルギーとしてある姿なのではないかと考えています。

ある思考をします。

楽しいこと・・・。

嫌なこと・・・。

楽しいことを考え続けるのは、そんなに苦痛ではないはずですが、それを続けることは意外に難しいのです。

もちろん嫌なことも同様ですが、意外に嫌なことは、楽しいことより長く続けられたりします。

特にその事柄について、解決していない問題があったりすると思い続けることができるのではないかと思います。

それでもなかなか同じ事柄をずっと思い続けるというのは、困難だろうと思います。

思い続けるとわかるのですが、そこにはマトリックスのような非現実的な現実が存在していることに一瞬気がつくことがあります。

これが一種のエネルギーになるようです。仮想現実とでもいうのだろうと思いますが、その現実の中で何かを動かしたとします。物質的な現実ではありえないような動きであってもイメージの中では行うことも可能です。

例えば離れている相手のお腹に鍼を打ったりします。

そうすると相手が何かの変化を訴えてきたりします。イメージする側が術者、イメージされる側が非術者と考えるとイメージされた側の身体に何らかの変化があらわれます。

今まであった緊張がイメージをするだけで緩和すれば、イメージがエネルギーではないと否定することの方が無理があるともいえます。

肩の凝りが緩解すれば、その刺激を実際やってみます。

イメージの世界であっても人間の身体に変化があらわれるのであれば、実際にそこへ刺激をすれば変化があらわれても当然です。

逆にイメージで刺激したにもかかわらず、何の変化もないのであれば、二通りのことが考えられます。イメージの仕方が悪いか、その場所を刺激しても効果が実際ないかです。

このように考えて穴へ刺激を加えていくという作業をし、効率の良い刺激法を考えながら、それをシステムとして運用していくのが気の診断による気功、鍼治療です。

現象があらわれる前の段階で予備テストとして刺激をし、その反応を伺い、良ければ刺激をするという方法です。

イメージは無限大であり、どんな刺激でも行うことが可能です。

単純に鍼の刺激をするだけでなく、言葉が一つの刺激になったりすることも考えられます。

また形が刺激となることも考えられるのです。そうやって、刺激の質を変えていくことで、その特性を知ることができるという訳です。

健康食品等も同じように調べることができます。

ある物質を手に持たせて、それがどういう作用があるのかを調べるのにもとても適しています。飲んでみなければわからなかったことが飲む前からある程度予測がつくということでもあります。
またその刺激量や刺激間隔も診断することが可能です。
この場合、先ほどのイメージを使い紙に線を引き、線上に時間を記していきます。そうすることで反応を調べれば、どれぐらいの間隔で刺激を与えていけば良いかがわかるということです。
そしてその量も縦軸にしておけばどれぐらいの量が一回の必要量かがわかります。

ただ慎重な姿勢が必要であることには違いがありません。イメージの刺激ですから絶対ではなく、目安となれば良いと考え、やはり刺激をしてみて、どう変化するのかを観察し、その人に合わせていくということが必要です。

なんでもそうですが、沢山刺激すれば効果があるかというと絶対にそうではなく、ほどほどの刺激が身体にはとてもよい刺激となることが多いということです。

このような考えの元、量と刺激間隔等をある程度決めていけば経験をつむ事でより正確な値を知る事ができるようになってくると考えられるのです。

全てを筋力検査だけで決めることは、問題があるとは思いますが、どういう刺激を与えれば最良なのかを迷ってしまう場合、筋力検査はとても強力な診断武器となるのです。