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花粉症対策のテーピング

花粉症は左足が原因!!!


花粉症に対して、点鼻薬を使ったり、マスクをしたり、鼻炎の薬を飲んだりと色々な方法があると思いますが、花粉症の人は必ず、左足の弱りが起こっています。

簡単なテーピングを行い、歩行をして貰うだけでも鼻が通ったり、目の痒みが楽になったりします。
やり方一つで大きく変わりますので、よく読んで挑戦してみて下さい。

まずテープはどんなテープでもかまいませんがセロテープでは扱いが悪いので、できればスポーツ店で購入できるキネシオテープがいいでしょう。
もしあれば伸縮性のない、スパイラルテープの方が効果的です。


何故、テーピングで効果があるのか・・・。きっと誰も答えられないと思いますが、基本的に花粉症は、正しく呼吸が行われていないことが原因だからだと思います。呼吸をするといわれても、誰でも呼吸をしているし、呼吸していなければ死んでしまいます。
1ヶ月食べなくても、1週間寝なくても、3日水を飲まなくても死にませんが、呼吸は10分もしなければ、きっと死んでしまうでしょう。
それぐらい呼吸は、生きていくうえで重要なことなのですが、当たり前にできすぎる為に呼吸に注目することは少ないと思います。

ヨガでは様々な呼吸法があるといいますが、あらためて呼吸をするというのも日常生活では、おかしな話なので、生活の中で正しく呼吸をする方法というのがないのだろうかと考えました。実は、簡単な方法があったのです。
それは歩くことです。


ただ歩くだけならウォーキングといわれ、みんな歩くようにしている方も多いのではないかと思われます。しかし、普通のウォーキングで呼吸が正しく行われているとは思えません。


何故なら、ウォーキングしていても、うつむきかげんで、下に物が落ちているのを探しながら歩いているのかと思うような人もよく見かけるからです。

下を向きながら歩いているのであれば、ワザワザ歩きに行く必要もないような気さえします。歩行をしなさいといわれれば、ただ歩くだけなら何の考えもありません。当然、意識をどうすれば効率の良い歩き方になるのかすら考えている訳ではないので、歩き疲れて何処かを痛めるのが関の山でしょう。

話を元に戻しますが、歩行をすると呼吸が正しく行われるということなのですが、本当でしょうか?


もちろんただ歩いただけでは正しい呼吸はできません。少し大股で手を振って歩くことが重要なのですが、外を歩きにいかなくてもたったの10歩だけでも正しく歩くことができれば、鼻もスッキリ通ってきますし、汗もかいて身体がスッキリします。

そんな馬鹿なと思うかもわかりませんが、事実なのです。




まっすぐ立った後に膝や腰を曲げずに前に倒れていきます。我慢できるまで、足を出さないようにし、限界まできたら足をそっと出します。これがこの大股歩行をする時の歩幅です。胸から倒れていくようにして、足を出します。ドロボー歩きのように足から出してしまう人が殆どですから、胸から出すようにして歩いて下さい。



歩行は胸部と仙骨部を反対方向に捻る運動です。背骨を上下で逆方向に捻ることで正しい歩行ができます。

効率の良い歩行をするためには、ここが大きなポイントなのです。



この図をご覧頂くとわかるのですが、歩行の時にきちんと足を前に出していない歩き方の人が殆どです。そして、上半身(特に胸部)を捻らないようにして歩行してしまっています。
もちろん、ナンバ歩きのようにワザと臍を捻らないようにして歩く方法もあるのですが、ナンバ歩きも基本的には足を前に出したと同時に同側の肩は後ろに引くか上げるかして僅かずつでも捻れを作らなければ、歩くことはできません。

何故なら歩行は足だけで歩くのではなく、足と手が反対方向に動きながら脊椎を捻って、中心軸を作ることで、歩行させるからです。ナンバ歩きの場合、直接脊椎を捻るということをしないで歩くので、見た目は、正しい歩き方のようには思いませんが、下半身と上半身が逆方向に力が動いているということからみれば、間違っている歩行ではありません。逆にもっと高度な歩行法なので、見た目にわかりやすい上図のような歩行法をマスターしてからやってみる必要があると私は思います。

日本人の歩行は、半ナンバ歩きという感じで、横揺れをしながら臍を捻らずに足だけで歩いているような歩き方だといえます。

そろそろテーピングと歩行の仕方についての話にならないかと思っている読者もあるかもわかりませんが、もう少しお待ち下さい。

僅かに大股歩行をする場合、肩と股関節が逆向きに捻れが起こります。そうすることで、普段は上下に動かす肋骨を捻りながら動かす呼吸に変えることができるのです。

肋骨を捻りながら呼吸させることは、残った空気を搾りだすようになります。

ただ、肋骨が硬い人は、この歩行がうまくできません。つまり右足が前に出た時に左足を後ろにひくのですから股関節や腸骨は当然、右が前にあり、左足の股関節付近は、後ろになければなりません。

足の第二指が一直線上に乗っていればそうなりますが、股関節に捻れが起こるとフラフラして立っていることができない人があります。これは胸部を捻らないで歩行をしている人で、無理矢理この歩行をさせると足だけ前にでていて、股関節周囲は、真っ直ぐ正面を向いてしまいます。

もしこういう歩き方しかできなければ、この歩行をすると何処かを痛めてしまうでしょう。第二指が一直線上に乗り、前に出した足と後ろに引いた足の側の股関節付近で大きな捻れが加わってこそ正しい歩行が可能になります。

この足の位置のまま、胸部に強制的な捻れを起こさなければ、立っていることはできません。見た目だけ大股歩行をしていると二歩目、三歩目で線を大きくずれてしまうかフラフラしてしまいます。

股関節付近に捻れを起こして正しく立つためにも、足の裏が踏んばっている必要があるのです。

最初の本題に戻しますが、足の裏には押さえてみると硬いところと柔らかいところがあります。

これは歩き方の癖によって生じる硬さだともいえます。






見た目には大股で綺麗に歩行をしているように見えても、胸を捻らないので、普段の歩き方も異常な力が足の裏にかかっているのです。

足の裏を見ると赤い斜線のところ付近に蛇行するような硬さが起こっていたりします。必ずしもこうなる訳ではありませんが、主にこういう流れが起こっているのが普通です。
この部分にテープを重ねて貼ると皮膚が柔らかくなり、歩行時に歩きやすくなるのです。

普通に歩けるようになってくると、正しい呼吸ができるようになってきます。正しい呼吸ができれば花粉症にはなりません。

この方法と同様に正しい姿勢で坐る練習をしているだけでも花粉症が非常に楽になってきます。完治する方も多く、今年は全く花粉症を起こさないという人もあります。

正確に正しく僅かな時間を練習するだけで呼吸が完全にできるようになり、花粉症が楽になるのであれば試してみる価値は大いにあると思います。

原因を解明しなければ治せるものも治せません。投薬に頼っても抑えるだけの話で、敏感な人は副作用に苦しむ人も少なくないと思います。

花粉症になると頭がボーっとしたりして集中力が低下してしまいますが、鼻を止めてしまえば人によって余計に頭がボーっとしたり、眠気がでたりしやすくなってしまいます。

基本的に排出しなければならないものを止めてしまう訳ですから、ボーっとしても仕方がありません。

そして、鼻がでるのであれば、なるべく鼻をかむことです。鼻水をすすっていては治るものも治りません。

鼻を出す方が、鼻が詰まるより、気分的には余程楽です。鼻水がでるからといってすすっている人で花粉症が治った人はいないでしょう。

とにかく出す。


これは鼻で呼吸を少しでもやりやすくするための重要な行為だといえます。



つづく・・・