マインド偏愛 - deSPIRIA @Wiki

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愛

全属性の中で唯一回復アビリティが使える防御型の属性
特性として、瀕死の本体をかばうことがある

Lv.1ロリン

あらゆるマインドの基礎となる、アストロノーカでいうところの
シマイモのようなマインド。変異属性は知らないが、特殊マインドは
このロリンから始まる愛属性でしか作れないというのだから驚き

見た目は目玉に腕の生えたスライムのような感じ
何を言っているのか分からないと思うが、まあ見れば分かる

Lv.2リンガ

防御時の傘グルグルアクションがプリチーなマインド
「抗生強化」は状態異常率を下げることのできるアビリティ
持っているのはこいつだけなので、継承の際は要注意

Lv.3ガデム

しわくちゃの顔がとてもインパクトあるマインド
攻撃時に(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜おっぱい！おっぱい！するのが最大の特徴
これは上位種では見られないこいつだけの特性。見逃さないように

Lv.4ナハス

両脇のヒラヒラが湯葉に見えなくもないマインド
本体はよく見ると女性の体をしているため、非常にエロい
全体攻撃アビリティしかないのが少々ネックとなる

Lv.5ロリンガ

目玉腕スライムというよく分からないロリンの上位種
外見がピンクになった以外、ロリンとの大きな違いはない
アビリティのバランスがいいため、継承の基礎に最適

Lv.6ダミット

剥き出しの歯がキモカワイイガデムの上位種
敵として登場するのが初のため、「攻力強化」の恐ろしさを
身を以て思い知らしめてくれる最大の強敵（とも）

Lv.7リングリン

防御時の傘グルグルアクションがプリチーなリンガの上位種
こちらは能力値変化を減少させる「耐性強化」を持っている
減少幅はもちろん、上昇幅も下がるので使い勝手はよくない

Lv.8ナハーティア

湯葉をまとった非常にエロいナハスの上位種
単体を完全回復する「白の慈雨」は終盤までお世話になる
敵に回すと恐ろしそうだが、その前に軽くフルボッコできるので、
ダミットやリングリンガほどの脅威は感じない

Lv.9ロリンゴ

体中に棘をまといパワーアップした、ロリン系最上位種
アビリティのバランスは相変わらず。「白の慈雨」はぜひ継承させたい

Lv.10ブーシット

蓮コラのような前面がグロキモイガデム系の最上位種
実はダミットが裏返っているだけなのはここだけの秘密
「攻力強化陣」を持つが、この辺りになるとPowもほぼ打ち止め
上昇幅が減っていることもあって、利用価値はかなり少ない

Lv.11アルマド

シェルダ、アルマに次ぐシェルダ系最上位種
回復アビリティを持たないため、使い勝手は悪い
が、アルマの上位種ということもあり、愛を以て
最後まで使い続ける人は多い…と思う。多分

Lv.12リングリンガ

傘グルグルアクションがプリチーなリンガ系の最上位種
こいつの専用アビリティは全能力をまとめて上げる「思念強化」
これもまた、場合によっては敵としてお目見えするのが初となるため、
その恐ろしさを嫌というほど思い知らしめてくれる強敵（とも）

Lv.13ナハトレイス

湯葉女フェチの心をくすぐってやまないナハス系の最上位種
全体回復の「白銀の慈雨」に加え、マインドを復活させる「輝ける呼び声」まで
持っているという、まさに回復のエキスパート。ぜひ一体は確保しておきたい

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死

スピードと状態異常アビリティが特徴的な属性
特性として、攻撃時に攻力弱化の追加効果が発動するほか、
一定のLvに達するごとに抗生が強化されていく

Lv.1セクト

ゲームを始めて最初に手に入るマインド。だが分解する
マインドを毒にする「汚れの吐息」を持つが、ダメージが少ないためほとんど無意味
（毒のダメージは、その時与えたダメージと同等。つまり高い方が有利となる）

Lv.2ヤム

攻撃時の念じるポーズが印象的なマインド
マインドを忘却にする「流れし想い」をもつ。その効果は、アビリティを
一つ使えなくしてしまうというもの。対象がランダムなので使いづらいが、
たまに使いたいアビリティをピンポイントで狙ってくる厄介者

Lv.3フロル

キノコが異常進化したかのようなマインド
全体を毒にする「腐食の吐息」を持つが、やはりダメージが微妙

Lv.4フグル

フグルである。フグリではないのでお間違えのないよう
相手を混乱させる「冥き眠り」を持つため、かなり嫌らしい

Lv.5デスボール

つぶらな瞳がキュートな球根のようなマインド
相手のPowを下げる「攻力弱化」を持つため、その使い道は広い

Lv.6ヤンバ

防御時のクロスガードが堅実的なヤムの上位種
性能自体は特に変わりないが、ある戦闘においてとても重要な意味を持つマインド

Lv.7セクトアーム

鉄分を取り込んで青く変色したセクトの上位種
たまにフィオナ変異戦でお目見えすることがあり、強さの割に稼げるため
いいカモとなる（マインドの経験値と新元はLvに比例する）

Lv.8フロレイン

ベニテングダケが突然変異して生まれたフロルの上位種
「腐食の吐息」に「念速弱化陣」という、どうしようもないアビリティを
二つも抱えた問題児。データを埋めたらとっとと分解してしまおう

Lv.9フールグーリ

卑猥な名前とフォルムを持つフグルの上位種
性能だけならただの上位互換なのだが、敵対時のシチュエーションが異常
アイラたちを殺した元凶との対決で現れる上、「冥き眠り」を駆使して
こちらの行動をことごとく封じてくる。しかもその本体も強いのなんの…
敵討ちの王道パターンを見事に覆した数少ない例と言えるだろう

Lv.10フローラロドス

キノコに続きカビの遺伝子まで取り込んだフロル系の最上位種
フグル系の特徴である「冥き眠り」を持つ。まさかフグルと交配しｔ（石化冥滅

Lv.11セクトスピナ

触手の先が凶器に進化したセクト系の最上位種。その辺がスピナ？
「腐食の吐息」はともかくアビリティのバランスはいいので、継承の基礎に

Lv.12ヤマドルマ

全体忘却の専用アビリティ「流想冥滅」を持つヤム系の最上位種
やはり使い道は微妙だが、名前がものすごくカッコいいので継承はさせたい

Lv.13フグラオン

全体混乱の専用アビリティ「幻想冥滅」を持つフグル系の最上位種
敵として対する機会は少ないものの、その脅威と存在感はラングボンボンと同等
しかし、弱点属性がある分、ラングボンボンよりはマシであるとも言える

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怨

パワーと強化系アビリティが特徴的な属性
特性として、マインドが破壊されると激怒しPowがアップする

Lv.1イータ

深海生物にいそうな顔をしたマインド。凶悪に伸びた爪がポイント
Spdをアップさせる「念速強化」を持つが、極端な行動順変化がない
このゲームにおいては、あまり意味がないアビリティである…

Lv.2イクト

背中に背負った大きな傘が特徴的なマインド
Defをアップさせる「防壁強化」は、シールド強度も上げることができる
アシスト係として奮戦するか、それともアタッカーになるか…

Lv.3シクリ

つぶらな一つ目にだらしなく垂れ下げた手刀が特徴的なマインド
このLVでPowをアップさせる「攻力強化」を使える優秀さを持つ

Lv.4セイバ

脇にしまった鎌のような腕が特徴的なマインド
見た目のカッコよさがとんでもないため、ファンは多い
怨にしては珍しく、強化ではなく弱化を持つ希少な種

Lv.5イーティン

ネズミに無い耳でもかじられたのか、全身が青くなったイータの上位種
「念速強化」の使い道は相変わらず。全力でアタッカーになろう

Lv.6シェルダ

属性が跨っていて分かりにくいが、これがアルマの下位種
怨の中では珍しい防御型のマインド。「防壁強化」で味方の
アシストに回るもよし、怨らしくアタッカーになるもよし

Lv.7イクティア

背中の傘が特徴的なイクトの上位種。威嚇的に振り上げた腕がポイント
見た目だけなら3種類の中で一番強そうに見える…

Lv.8ハーク

手刀をノコギリ刀に持ち替えたシクリの上位種
単純な上位互換だが、その安定性は継承の基礎に最適

Lv.9ナイトセイバ

見た目のカッコよさがとんでもないセイバの上位種
緑色の神秘的なボディが見る者の心を掴んで離さない
「防壁弱化陣」でパーティ全体の攻撃力を相対的に
上げることができる便利なアタッカー

Lv.10イートバイタ

ミカンを食べすぎたのか、爪が黄色くなったイータ系最上位種
「念速強化陣」の使い勝手も相変わらず。全力でアタッカーに

Lv.11イクティオン

イクティアより弱そうに見えるが、これがイクト系最上位種
「防壁強化陣」のおかげでよりアシスト向きに

Lv.12ナイトブレイダ

神を除けば唯一Lv.5攻撃アビリティを持つセイバ系の最上位種
紫色の重厚なボディと体中から伸びる角が凛々しさを際立たせる
燃費が悪いのがネックだが、継承で対応すれば問題なし

Lv.13ハーケナイ

最強のLv.6攻撃アビリティを持つシクリ系の最上位種
今にもこぼれ落ちそうなほど飛び出た目玉がチャームポイント
継承次第では、神に勝るとも劣らないマインドに成長する

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絶

相性から外れた属性。そのため、どの属性とも対等に渡り合える
特性として、相手のやる気を無くし行動をキャンセルさせるほか、
一定のLvに達するごとに耐性が強化されていく

Lv.1アフロス

花のようなクラゲのような、よく分からないマインド
相手の能力値変化を増大させる「耐性弱化」を使える唯一のマインドでもある
効果や使い道がよく分からないという人は、他能力弱化系と併用してみるとよい
効率が格段に跳ね上がるのが実感できるはず。ただし、その逆も然り…

Lv.2ヒュプ

岩のような外見がいかついマインド
Spdをダウンさせる「念速弱化」を持つが、極端な行動順変化が少ない
このゲームにおいては、あまり意味がないアビリティである…

…あれ、このテキストどこかで見た覚えが…？

Lv.3バルナ

風船の両脇にスカイフィッシュのヒラヒラと触手をつけてしましｍ（ｒｙ
という、言葉で説明するのがとても難しい姿をしているマインド
相手のVPを吸収する「思い人の怨み」というアビリティを持つが、
属性がないためダメージが安定しすぎてしまうのが難点

Lv.4ランガ

肺に目がついたような姿をしたマインド
開放効果は敵味方全体に及ぶので、用法容量を守って正しくお使いください

Lv.5アフロシア

花でありクラゲでもあるアフロスの上位種
こちらはアフロスと違い、状態異常率を上げる「抗生弱化」を持っている
とはいえ、アイテムを使えば状態異常率は常時100%。意味は特にない…

Lv.6バルーニア

説明が難しいバルナの上位種。単純な上位互換のため利用価値は少ない

Lv.7ヒュプノ

いかつい外見に隠れたつぶらな瞳が愛らしいヒュプの上位種
「念速弱化陣」の使い勝手は相変わらず。全力でアタッカーに

…このテキストもどこかで見た覚えが…？

Lv.8ラングボン

肺が意思を持ち独立したと思われるランガの上位種
こちらもバルーニア同様、単純な上位互換のため利用価値は少ない

Lv.9アフロディアナ

花もクラゲも超越したアフロス系最上位のマインド
両者を超越したとあって、その専用アビリティもぶっ飛んでいる
その名は「惑い花の香り」。効果は何と、相手の入替・開放を封じてしまう！
これがあれば、瀕死のマインドにトドメをさすことも容易となり、ひいては
戦闘をより有利に進められるというわけだ。継承して損はないだろう

Lv.10バルニード

神を除くと唯一「思念弱化」を持つバルナ系最上位種
ものすごい勢いで敵を弱体化させていくので、ぜひ継承させたい

Lv.11ダムドスフィア

属性を跨いでいるため分かりにくいが、これがデスボール系最上位種
色が緑基調になり、芽(?)が生えたおかげでより球根らしくなっている
バイカラートルマリンのような色合いの美しさ、芽のラブリーさは異常
その実力は、セクター12において嫌というほど思い知らされるだろう…

Lv.12ヒュプニア

パラメータを初期値に戻す「絶対無効化」を持つヒュプ系の最上位種
強化系アビリティ重ねがけでガチムチとなった敵のパラメータを
一瞬でなかったことにできるが、弱化系アビリティがあるのならば
これを敢えて用いるべき場面はかなり限定されるだろう（むしろ無い？）
味方を対象として指定できるのなら、ダウンしたパラメータを元に戻す
有用なアビリティとなり得ただろうが、残念ながら対象は敵のみ！

Lv.13ラングボンボン

安直なネーミングが特徴のランガ系最上位種。ボンボンて…
相手のマインドを強制的にメモリに戻してしまう「封じの祈り」を使うため、
敵として対峙した時の緊張感は異常。しかもこれでもかってくらい連発するし…

これと「惑い花の香り」でマインド封印コンボができるが、あまり意味はない
というか、そんな暇があるなら攻撃に集中した方が効率いいと思う

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スペシアルなマインド

愛属性から変異する特殊なマインド。属性も個体により様々
一般のマインドと違いレベルチェンジも継承もできないため、
よほど強力でない限り継承用にされるという運命にある

Lv.1ネクロヘッド

記念すべきスペシアルなマインド第一号
ドクロをかたどったその外見からは、死を容易にイメージさせる
LV.1でありながらそのポテンシャルは高く、特に「石の記憶」は
このマインドしか所持していないレアアビリティ（効果は単体石化）

とはいえ、やはりLV.1では弱いため、アビリティ継承用に
される運命なのでありました。あと開放用とか

Lv.2シュトロマ

低レベルということもあって、あまりパッとしないマインド
見た目がかなり個性的なので、友達に自慢するにはいいかも

Lv.3フィロト

低レベルのスペシアルなマインドの中では珍しい、強いマインド
それもそのはず、何とLv.3の時点で「攻力弱化」が使えてしまうのだ
この機会を逃せば、次に待ち受けるチャンスはLv.5のデスボール
たかが2の差とお思いだろうが、この間に幾度のボスが控えているか…

というわけなので、ぜひ一度はその強さを目にしておきたい
あと、フィロトは俺の嫁

Lv.4パンパス

とある人物から頂けるマインド。その入手過程は涙なしでは語れない…
入手時点でのパラメータは高く、しかも「攻力強化」を持っているため、
即戦力として投入することも。でも、それが彼(?)の最後の活躍でした…

マインドの中では珍しく可愛い外見のため、ファンの人気は高い

Lv.5ネクロノーム

とある生物から頂けるマインド。その入手過程は（ある意味）涙なしでは語れない…
ネクロヘッドの上位種だが、とくにこれといった何かを持ち合わせているわけではない
とはいえ、マインドを瀕死にする「闇よりの誘い」の強さは相変わらず異常

Lv.6シュトロメク

レベルが上がってもやはりパッとしないシュトロマの上位種
見た目がさらに個性的になったので、友達に自慢するといいかも

Lv.7ロンパス

涙なしでは語れないパンパスの上位種
「攻力強化」がなくなったため、使い勝手はかなり減っている
某ホステスとの戦闘時に苦しめられる、もといイカされる人多数

Lv.8フィルメア

強いことは強いが、あまりパッとしないフィロトの上位種
優等生すぎるというか、どこも満遍なく強いため個性が薄い
見た目がカッコいいので、そこに惚れて使う人多数

Lv.9アルマ

序盤の主力であるアルーアの初期所持マインド
とある事情で一度はお別れすることになるが、これもまたマインド
後でちゃんと復活させることができるのだ。これも愛の成せる業か…

とはいえ、入手が後半な上アビリティの貧弱さが目に付くため
主力とするには並々ならぬ愛が必要。だが、このマインドの存在意義は
むしろ終盤のあるイベントのためにあるといっても過言ではない
できることなら連れておくとよい。使わないだろうけｄ（慈悲の風斬

Lv.10ダークエッグ

アルマと同じく、こちらもアルーアの初期所持マインド
当然、こちらもアルマと同じく後でちゃんと再会することができる
数少ない「攻力弱化」持ちのため、アルマよりは使いでがある

やはりアルマと同じく終盤のイベントに関わってくるので、
もし余裕があるなら連れておくとよい

Lv.11シュトロモニク

全属性最強のLv.6攻撃アビリティを有す、絶対の怨を司るマインド
とはいえ、「怨嗟の呪縛」ならハーケナイも持ってるわけで…
やはり見た目が珍しいので、友達にじまｎ（憤怒の業火

Lv.12メリス

神を除けば唯一Lv.3攻撃アビリティを有す、絶対の愛を司るマインド
回復、攻撃何でもござれのオールラウンダーであるが、こいつは味方より
むしろ敵に回った時のウザさが印象に残りやすい。回復厨uzeeeeeee!!

しかし、その余りある愛らしさに魅了される者も数多い。
よく見るとお腹（？）の穴（？）からパンパスたんがお顔をのぞかせているんだよ！
メリスかわいいよメリス

Lv.13ネクロマティク

全マインドを瀕死にする「深淵の墓標」を持つ、絶対の死を司るマインド
その究極なる死の力に魅入られる者は少なくなく、あのラザロですら
放ってくるほど。終盤の強敵相手には、なくてはならない人材(?)だろう

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Lv.13フィロトーマ

ある方法でしか入手できない最強最悪、究極のマインド
その力は天地を揺るがし、世界の根源を司るものだとも言われている
ゲーム中では、そんな途方もない力の一端を見せてくれる

絶という属性でありながら全ての属性攻撃アビリティを所持し、
さらに全能力ダウンの「思念弱化」まで持ち合わせるオールラウンダー
回復ができないのが欠点といえば欠点だが、存在が神なので問題ない
もし入手できたなら、間違いなく最強の主力として活躍してくれるだろう

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