bayashidayo @Wiki ns memo

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ns2 memo


コマンドとかの解説をしようかなと~
基本的なコマンド集

シミュレーションの開始の宣言  :set ns [new Simulator]
トレースファイルの作成     :$ns trace-all [open out.tr w]
namトレースファイルの作成    :$ns namtrace-all [open out.nam w]
有線ノードの宣言        :set node(ノード名) [$ns node]
有線リンクの宣言        :$ns duplex-link $A $B 2Mb 2ms DropTail
                (AB間に帯域2Mb、遅延2ms、キュータイプDropTailのリンクを張る)
TCPコネクションの作成: 
TCPエージェントの作成(送信元):set tcp [new Agent/TCP]
TCPエージェントの作成(受信先):set sink [new Agent/TCPSink]
コネクションの設定:
ノードのバインド        :$ns attach-agent $A $tcp
                 $ns attach-agent $B $sink
ノード間にコネクションを設定  :$ns connect $tcp $sink:
アプリケーションの作成(FTP) :set ftp [new Application/FTP]
TCP上でFTPを動作させる     :$ftp attach-agent $tcp 
通信開始の宣言         :$ns at 10.0 "$ftp start" 

DropTail     : FIFO
CBR          : Constant Bit Rate
階層トレース : AGT - Agent trace
               RTR - Router trace
               MAC - MAC trace

無線ノードの宣言
・オプションで環境の宣言をしておく
・ノードを宣言する前に「node-config」でオプションの適応をする
・ランダムな設定をする(位置とか移動とか)場合は「random-motion 1」
 自分で設定する場合は「random-motion 0」にする
・有線をOFFにする「node-config -wiredRouting OFF」
そのうちソースコードの解説を載せます・・・。

ベースステーションと無線ノードの違い
適応する設定は全部同じで、
ベースステーション:-wiredRouting ON
無線ノード    :-wiredRouting OFF

ノードオプション色々
-mobileIP     : モバイルIP             :ON OFF
-adhocRouting : アドホックルーティング :DSR AODV TORA etc.
-llType       : リンク層タイプ         :LL LL/Sat
-macType      : MAC層タイプ            :Mac/802_11 Mac/Csma/Ca Mac/Scat Mac/TDMA
-ifqType      : インタフェースタイプ   :Queue/DropTail Queue/DropTail?/PriQueue
-ifqLen       : ?                     :
-antType      : アンテナタイプ         :Antenna/OmniAntenna
-propType     : 伝搬モデルタイプ       :Propagation/TwoRayGround  Propagation/Shadowing
-phyType      : 物理層タイプ           :Phy/WirelessPhy? Phy/Sat wireless-oriented
-channel      : チャネル               :Channel/WirelessChannel Channel/Sat
-topoInstance : トポロジー             :(デフォルトはflat、階層型はhierachical)
-wiredRouting : 有線ルーティング       :ON OFF
-agentTrace   : エージェントトレース   :ON OFF
-routerTrace  : ルータートレース       :ON OFF
-macTrace     : MACトレース            :ON OFF

ノードから無線通信機能を取り去る(力技で)
$ns_ node-config -rxPower 0.0mW \
                 -txPower 0.0mW
$ns_ node(無線ノードを宣言)

元に戻すには
$ns_ node-config -rxPower ???mW \
                 -txPower ???mW
※デフォルトが281.8mWらしい

なんか出来てないっぽい…。

物理層の閾値の設定とか(メーリングリスト抜粋の和訳)
閾値を求める方法はあるのか?
デフォルトの値はインタフェースの物理層のタイプに依存するのか?。

あなたのtclファイルに、これらのような値を順番にセットしてください。
 Phy/WirelessPhy set CPThresh_ 10.0
 Phy/WirelessPhy set CSThresh_ 1.559e-11
 Phy/WirelessPhy set RXThresh_ 3.652e-10
 Phy/WirelessPhy set bandwidth_ 2e6
 Phy/WirelessPhy set Pt_ 0.28183815
 Phy/WirelessPhy set freq_ 914e+6
 Phy/WirelessPhy set L_ 1.0
 Phy/WirelessPhy set debug_ false
   (全部の値を適応する必要は無い)

CPThreshとCSThresh、RXThreshの間の関係を見つけるには閾値(threshold)と
呼ばれるユーティリティを利用する(ソースはns-2.27/indep-utils/propagation)。



バグ報告とかお願いします。
アドバイスはなおのことお願いします。

  • testです。 -- 本人 (2005-12-02 14:49:15)
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