mabinogi用語辞典内検索 / 「ウルラ」で検索した結果

• ウルラ大陸の村・都市
  あの世 イメンマハ ウルラ大陸 ウレイド地方 エイルリフ王国 エリン ケアン港 シドスネッター タラ ダンバートン ティルコネイル ティルナノイ ドゥガルドアイル バンホール モイトゥラ モルバアイル
• ケルラ港
  イリア大陸の南西にある港。 ここからウルラ大陸のケアン港へと行き来できる。
• ウルラ大陸
  エリンに存在するメインストリームの舞台となる大陸。エイルリフ王国がこの大陸を統治している。
• カラジェグ
  ウルラ大陸とイリア大陸を行き来する船の船長。その昔は（かなりハードな）吟遊詩人で、別名：リュートの貴公子と呼ばれていた。ウルラ中を回って演奏していたらしく、その腕前は真のリュートの神と言われるほどだった。だが貴公子というイメージからなかなか脱却できず、悩んだカラジェックは自暴自棄にポーションを大量に服用したためにポーション中毒となってしまい、それがスキャンダルとなった。音楽をやめた今は部屋中を埋め尽くしていた楽譜も捨てて、船の動かしている。
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  ... ウルラ大陸の村・都市 ├ イリア大陸関連 ├ ダンジョン関連 ├ モンスター関連 ├ ...
• ウルラ大陸NPC
  ティルコネイル アリサ エンデリオン ケイティン ダンカン ディアン ディリス トレボー ノラ ピルアス ファーガス ベビン マルコム メイブン ラサ レイナルド 変なネコ トゥガルドアイル トレイシー トゥガルド居住地 エルハルト ロレイン ダンバートン アイラ アランウェン エヴァン オースティン クリステル グリニス シモン スチュアート ネリス バルター マヌス ガイレフ セイマス? バンホール アイデルン イビー エイレン カムガン ギルモア ジェニファー ショーン ブライス リカド センマイ平原 フレッタ ラブ センマイ居住地 イレーン レスリー イメンマハ アイディン アグネス ウィロウ エレノア オスラ ガルビン グレッグ ゴードン シェーナ ジェームス ジョセリン ティロン デル デレン ネイル フレイザー ルア ルーカス ケオ島 アル? ケアン港 ...
• エリン
  ...る。ちなみにエリンはウルラ大陸とイリア大陸も含まれる。
• ケアン港
  ウルラ大陸最南端にある港。 ここからクエストを経て、船により新大陸イリアにいくことができる。
• ティルコネイル
  ウルラ大陸北東部のウレイド地方の北に位置する高地帯の小さな村。エイルリフ王国の管轄外であり自治区とされる。ナオによってエリンに送り出されたミレシアンが最初に来る村であり、ここで様々なことを教えてもらえる。
• ライミラク教
  ライミラクを主神として、イメンマハを中心にウルラ大陸全土で信仰されている宗教。唯一神信仰ではなく、他の神の存在も認めている。司祭たちがみんな美男美女なために顔で選んでいるのではないかという噂があるが、タルラーク曰く『魂の平穏を得た人の顔が美しくなるのは、自然の摂理』だそうで。
• エトゥナ
  ...担当しているNPC。ウルラ大陸にいる頃は「腕っ節が強くて有名だった」と本人が言うようにかなりお転婆。そのせいで父親に目をつけられてイリア大陸に送られることとなった。
• ラノベースキャンプ
  ウルラ大陸からイリア大陸へ渡った人々がラノ地域につくったキャンプ。 ここから物資の補給、探検クエストを行うことができる。まだ出来たばかりなので、必要最低限の物資補給しかできない。 関連用語 イリア大陸　ラノ地域　イリア大陸NPC
• ダンバートン
  ...管轄最北端の街。 ウルラ大陸北部のウレイド地方と南部を結ぶ交通と商業の街であり、領主がここを治めている。かつては誰も行きたがらないぐらい寂れた場所であったがその後、街が発展していき現在のダンバートンとなった。
• イメンマハ
  ウルラ大陸中盤を流れるエリン川を水源とするセン湖の中央に建っている、南エイルリフを代表する水の街。イメンマハはエイルリフ王国統治体制では珍しい領主によるパラディン騎士団の施行権をもっている。名前の意味は「双子のマハ」
• ティン
  ウルラ大陸側の転生フィールドにいる少年。初心者修練所の案内もしている。何故か仮面をかぶっていて、他の人が触れることを嫌がっている。フィオンとは友達であり、時々一緒に遊ぶが、調子がいいティンに対してフィオンは「年下のクセにタメ口で調子乗りすぎ。」（フィオンが３つ年上）と思っている。
• ネリス
  ダンバートンで武器屋を営む女性。幼い頃からウルラ大陸各地を旅していて、ダンバートン近くのマスダンジョンを冒険したのがきっかけで一緒に旅をしていた友人と一緒に武器屋を営むことにした。しかし友達はしばらくして旅にでている。一人で店を経営しているが腕は確かのために赤字にはなったことがない。
• ニッカ
  ...うまくいかないので、ウルラ大陸から輸入した武器を販売している。女性には（特に美人）とっても優しいフェミニスト。ヒルブリンとはイリア大陸に来る前からの友達である。
• プレイオネエンジン
  ...２から最適化を行い、ウルラ?ではさらに高速にグラフィックが表示されるようになったが、それは最適前のプレイオネエンジンではイリア?の表示速度が遅すぎるためである。
• バンホール
  ウルラ大陸のはずれにある鉱山と鍛冶の村。一時は豊富に産出される地下資源の中心地として繁栄していたが現在は鉱石の産出量が減り、村の若者はみんな都会へ出て行ってしまっている為過疎化している。地質はとても乾燥しているために植物が育たず、さらに飲み水すら足りないほど水が不足しており、鉱山の坑道からくみ上げた水を再利用して鉄の製錬に使っているほどである。昔は教会や学校があったが、火事により焼失してしまっている。
• ネイル
  イメンマハの広場にいる吟遊詩人。ウルラ大陸中をを放浪していたのだが、イメンマハが気に入ったのでしばらく滞在している。吟遊詩人なので気ままな生活をしているが、どうみても食べていけそうに思えない。いろいろな音楽を演奏するが、なぜか普段は歌を歌うことはない。ちなみにネイルは音楽知識を得るために必要な「エリンの音楽家」の著者：ローエイズの弟子であり、魔法音楽を広めようとしたがローエイズに反対され吟遊詩人となったらしい。今はケオ島にいるアル?の為だけに歌を歌っている。
• リダイア
  ...浪商人プライスとしてウルラ大陸各地を回る。
• タルラーク
  豊富な知識と強力な力を持つドルイド。マリーとルエリとは冒険の仲間である。 ティルナノイを目指す理由 タルラークがティルナノイを目指す理由についてはっきりしたことはわかっていない。もちろん女神の声に導かれてティルナノイへの道を探していたのだが、ティルナノイへ行けば死んでしまった姉に会えると思ったのかもしれない。 黒いバラの永遠なる主人 ティルナノイへの道を求めて、タルラークはラビダンジョンを何回か行き来していた。そこで出会ったクリステルと何度も戦ううちに、クリステルから愛されるようになる。しかしタルラークはドルイドであるためにそうした素振りを見せずにティルナノイを目指した。しかしタルラークもクリステルを愛していた。クリステルに渡すつもりだったと思われる黒いバラを育てていたが、シドスネッターの奥で暮らす前にメイブンに預けている。後に彼自身は「魔族としての生まで捨ててまで求めた愛...
• タルラーク（クマ）
  タルラークの昼間の姿。なぜ昼間はクマの姿でいるのかというと、昼間のタルラークはマナハーブを絶えず食べ続けなければ体だが、ハーブは適切に処置してから服用しなければ人間に害を及ぼす薬草であり、人間の体ではマナハーブに拒否反応を起こすのでクマに変身していた。時々クマの姿でダンバートンに行ったりするらしいが、冒険者が攻撃してくるので行きづらいらしい。
• マリー
  すぐれた弓の使い手である少女。ルエリとタルラークとは冒険の仲間である。 マリーの過去 マリーには過去の記憶がない。自分を育ててくれたダンカンを慕っているため、ティルコネイル出身だと思っている。タルラークからドルイドの魔法で記憶を封印されていると聞かされて、マリーは自分の記憶が取り戻せるかもしれないと思い、ティルナノイへと向かうことにする。 G1 タルラークが見つけたティルナノイへの道から3人でティルナノイへと行くが、そこで見たのは楽園とはとても思えない世界と復活しようとしていたグラスギブネンだった。グラスギブネンの姿を見てしまった3人はマリーが自分の娘であることに気がついたマウラスの制止も虚しく、モリアンの姿に偽っていたキホールによって殺されてしまう。 ソウルストリームを統べるもの 死んでしまったマリーだが、そこに現れたモリアンはマリーの魂を古代の知恵の力で救う。その...
• ソウルエディット現象
  ドウガルがプレーヤーの魂をあの世にとどまらせるために利用した現象。 これは召還体から取り除かれた魂が行き場を失い、近くにある肉体に乗り移る現象のこと。行動不能になると魂が分離されるティルナノイでは、魂がエリンにに戻ろうとするが、その時にドウガルが呼びかけることによってドウガルの近くに復活することができる理屈なんだとか。ドウガル自身もグラスギブネンの精神体がソウルエディット現象によって、近くにいた人間に憑依している。ちなみにG1に出てくるシラも同じ現象によってとどまっている。
• クリステル（サキュバス）
  ラビダンジョンにいるサキュバス。その美貌と美しい歌声によってたくさんの冒険者達を虜にしてきたが、ティルナノイの道を探して何度もラビダンジョンに来るタルラークをいつしか愛するようになる。ティルナノイにてタルラークが殺されかけた時にはケガをしていたタルラークを助けている。
• G1NPC
  キホール クリステル（サキュバス） シラ タルラーク タルラーク（クマ） ドウガル ナオ マウラス マリー モリアン モルガント ルエリ
• メインストリームNPC
  G1：女神降臨 キホール クリステル（サキュバス） シラ タルラーク タルラーク（クマ） ドウガル ナオ マウラス マリー モリアン モルガント ルエリ G2：パラディン エスラス トリアナ プライス リアン リダイア ルー G3：ダークナイト マハ モク? EG：エクストラジェネレーション アイリス
• ヌペス山脈
  ケルラ港北側にある山脈。
• イリア大陸関連
  イリア大陸 ラノ地域 ケルラ港 ヌペス山脈 マナトンネル コンヌース地域 ファイサス地域
• ルエリ
  優れた剣の使い手である前イメンマハ領主の長男。リアンと言う弟がいる。マリーとタルラークとは冒険の仲間である。 ルエリと父親と弟 ルエリが物心ついた頃からルエリの父親はルエリに対して他人行儀だった。その理由はクロウクルアフとの契約で権力を得る代わりにルエリが生け贄に捧げたことと考えられる。契約内容を知り自身の運命を断ち切って父親に認めてもらいたいルエリは次期領主の座を捨てて、剣の修行へと出ることとなる。 父親とは違い、弟であるリアンはお互いに信頼し合っていた。ルエリがイメンマハを出る際に次期領主ということに不安がるリアンに対して『もし、お前の身に何かあったら、兄さんが必ず戻って来てお前を助けるからな』と約束し旅にでる。 G1 三人の中でモリアンの声を一番最初に聞いたルエリは、アルビダンジョンでそのことをマリーとタルラークに話す。そして、タルラークが見つけたティルナノイへの道...
• 伝説の三戦士
  ルエリ、マリー、タルラークのことを指す。 関連用語 G1?　メインストリーム
• クリステル
  ダンバートンでライミラク教の司祭をしている女性。司祭としてダンバートンに赴任してきた以来、その驚くほど美しい美貌を一部の人は例えて「遠くてもクリステル司祭の顔だけは見える。」という話をしている。しかしクリステルの神への信仰心はとても深いものなので、多くの人々はクリステルを尊敬している。魔族を裏切り人間となったあとはタルラークと同じくドルイドを目指していたが、途中で神に仕える喜びを知り司祭となった。そういう経歴があるのでドルイドが使う強力な魔法が使え、スチュアートと魔法に関しての意見を交わしている。
• マウラス
  エリン最強の大魔法士。タルラークの師匠でもある。本名は『マウラス・グイディオン』ドルイドの恋愛は禁止のはずなのになぜか妻がいる。第二次モイトゥラ戦争で堕落の賢者ザブキエルを打ち破った。その後マウラスの影響力を恐れた前イメンマハ領主によって家族ごと殺される。しかしマウラスを利用しようとしたキホールの手によって、命を取り留めることになった。モリアンの姿になっていたキホールに真相を見せられて人間に絶望し、キホールにしたがってグラスギブネンを復活させる手助けをする。しかし、マリーを殺したことに不信を感じ、不完全な状態で復活するようする。プレーヤーによってグラスギブネンが倒されたあと、キホールによって殺されようとしたプレーヤーたちをかばって死んでしまう。
• あの世
  ティルナノイのこと。 プレーヤーはエリンでソウルストリーム?の加護を受けているが、ティルナノイではその力が及ばないためにナオで復活することができない。バインドクエストにより、ソウルエディット現象を利用して初めてあの世で復活できる。ちなみに肉体だけが残り、魂が抜けている状態があの世の墓地にいるゾンビらしい。
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  ここのサイトはゲームで登場するあまり知られていない単語にフォーカスしています。一般的なマビノギ関連用語を知りたい方はマビ辞典さんへどうぞ。 G3までのネタバレを掲載しているのでご注意ください。 当サイトは様々な資料から編集しながら改定・追加しているので、表記してある内容が正確でない可能性があります。 4/30 ただいま移転作業中です（移転先→■） 4/29 @wiki仕様変更によりIEだとデザインが…（Firefox常用なので） 9/01　シモン箱から出るモノを追加。 8/25　一通りのリニューアル完了 サイトリファイン、各ページの分離、NPC画像リファインなど… 8/22　ただいまリニューアル中です。 試験的に置いてみました、何かあればどうぞ。 ...
• メインストリーム関連用語
  パラディン ダークナイト イメンマハの惨劇 ソウルエディット現象 グラスギブネン アダマンタイト タルバタス 古代の知恵 リアファル ドルカフェダイン クロウクルアフ
• ミレシアン
  ナオに導かれてソウルストリーム?から来る異次元の人間。トュアハ・デ・ダナンよりすさまじい勢いで成長し、自立的に若返る（転生）することができ、また死ぬことがない…つまりプレーヤーたちのことである。ちなみにミレシアンとは「星から来た者」という意味。
• ドウガル
  ティルナノイに存在していた唯一の人。沈着冷静そうに見えるが意外と情に熱いところがある。ソウルエディット現象によりティルナノイにいた人の肉体に同じくキホールによって召還されているグラスギブネンの精神体が憑依している。そのためプレーヤー達にグラスギブネンの肉体を倒して、精神体を開放してくれるように頼まれることになる。
• ナオ
  ソウルストリーム?の狭間でプレーヤーを導く少女。本名は『ナオ・マリオッタ・ブラデイリ』父マウラス、母シラの間に生まれ、幸せな生活を送っていたところ、人間たちに襲われて家族が殺害される。幼いナオだけは助かり、ティルコネイルのダンカン村長の元に預けられ育つこととなる。その時の記憶は封印されており、今のナオになる以前はマリーと名乗って生活していた。
• シラ
  マウラスの妻。ソウルエディット現象により魂だけがエリンに取り残されてしまっている。モリアンの姿をしたキホールに気づき、マウラスに必死に呼びかけたが言葉が通じることはなかった。ダンカンとは昔からの知り合いであり、人間の襲撃によって一家が殺されそうになった時に飼っていた２匹の鹿に娘である幼いマリーを預けてダンカンのところへ送った。その際にシラはマリーが大きくなってから過去の記憶がわかるように折れたトークを一緒に預けているのだが、それはプレーヤーがRPで使うことになる。
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