全ての魔法士の雛形にして完成形。
本来なら書き換え不能なはずのIブレインの基礎領域に干渉し、
他の魔法士の力をコピーして使うことができる。
ただし、プログラムを脳内で仮想的に走らせて動かす、ということなので
能力はオリジナルには及ばない。
本来なら書き換え不能なはずのIブレインの基礎領域に干渉し、
他の魔法士の力をコピーして使うことができる。
ただし、プログラムを脳内で仮想的に走らせて動かす、ということなので
能力はオリジナルには及ばない。
悪魔使い・元型のIブレインの基本は、
操作・並列・合成・創生の4つから成っており、
錬は操作・並列・創生が、
サクラは操作・合成・創生が使える。
(ココでは便宜上、並列型の錬のIブレインを「悪魔使い」、合成型のサクラのIブレインを「元型(アーキタイプ)」と呼んでいる。だが、作者のあとがきではサクラと錬をまとめて『元型なる悪魔使い』と記している。)
ちなみに悪魔使いは天樹健三によって、元型はアルフレッドウィッテンによって開発された。
操作・並列・合成・創生の4つから成っており、
錬は操作・並列・創生が、
サクラは操作・合成・創生が使える。
(ココでは便宜上、並列型の錬のIブレインを「悪魔使い」、合成型のサクラのIブレインを「元型(アーキタイプ)」と呼んでいる。だが、作者のあとがきではサクラと錬をまとめて『元型なる悪魔使い』と記している。)
ちなみに悪魔使いは天樹健三によって、元型はアルフレッドウィッテンによって開発された。