ニコニコ上のシミュレーションシリーズでよく使われる用語の辞典です。
基本的に、特定作品の登場人物・専門用語などはその作品の解説を利用することをオススメ。

各作品の参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨)
三國志シリーズ - Wikipedia
信長の野望シリーズ - Wikipedia
太閤立志伝シリーズ - Wikipedia
蒼き狼と白き牝鹿シリーズ - Wikipedia (チンギスハーン)
東方wiki

定評のある~(テイヒョウノアル~)

動画内において同じ行動を何回もとるキャラ、もしくはうp主を評する定型文。タグに使われることが多い。

元ネタは、バスケ漫画「SLAM DUNK」の登場人物、池上亮二に対する台詞 「ディフェンスに定評のある池上」から。
ちなみにこの 池上、たった一つのこの台詞だけでネタに なっていたりする。そこからわかる通り、完全な脇役である。

使用例:
  • 一騎討ちに定評のあるうp主
  • 最終回に定評のあるうp主
  • 帰巣本能に定評のある みすちー
  • スカウトに定評のある曹操
  • 弱小に定評のある シヴァ一族

T砲(ティーホウ/テイホウ)

丁奉のこと。「T奉」とも。


teen(ティーン)

幾人かのうp主が自己申告する年齢。自己申告じゃあしょうがないな。
このように、戦国大名たちは家臣や国人領主から所領の田畑の面積を自己申告させ、
貫高に換算した生産力を確定した(貫高制)。このような検地の仕組を「差出検地」という。


出川(デガワ)

「信長の野望・革新」の 宍戸隆家 のこと。
顔グラが出川哲朗に似ていることから。
この呼称のプレイ動画での初出は、おそらくS4上級全なし河野家
毛利家の野望では、出川ネタが多用されている。



敵将 ○○、討ち取ったりぃー(テキショウ ○○、ウチトッタリィー)

最初はアーケードゲーム「天地を喰らうⅡ~赤壁の戦い」におけるステージクリア時の台詞であった。よく三国無双が初出と間違われる。
三国志動画で、敵武将が一騎討ちやスナイプで戦死した場合、このコメントが入ることがある。

なお、○○の部分として元ネタで使用されていたのは、以下の面子。


特に李典は1ボスだったのでネタとして各所で愛されていた。



テストプレイ

ゲームを試しに遊んでみて、様々な状況下で破綻がないかどうかチェックすること。
歴戦界隈では、おおむね以下のような行動を指す。

開発者によるテストプレイ
致命的なバグやバランスの破綻などがないか調べる目的で行われる。
当然、制作者や視聴者の目に触れるものではないため、「テストプレイしてるのか」(≒バランスがおかしい)というような形で言及される。

動画制作者によるテストプレイ
特定の状況下でゲーム進行が可能かどうかチェックする目的で(視聴者の目に触れないように)行われる。
縛りがきつすぎてクリア不可能になっていないか、逆に縛りが縛りとして機能しているか、制限下で有効な戦術は何かなどを調べる。
ドMプレイの必需品だが、稀にテストプレイなしでのカオスぶりを楽しむためのシリーズも存在する。

プレイ中に発生した大事故の処理
CPUの裁定によって、総大将や主人公、ヒロインの戦死といった、ドラマ的に起こってほしくない事象が起こることもある。
投稿者の趣味にもよるが、このような場合は紙芝居のストーリーが崩壊するのを防ぐため、テストプレイやNGなどと強弁するのもやむを得ない。



デスノート

武将編集で武将の享年を弄り早死させる事。


デスルーラ

ゲームの仕様を利用し、意図的に全滅して拠点に戻されることで、移動にかかる時間を短縮する方法。
ドラクエにおける移動魔法「ルーラ」と、死亡により町に戻される仕様をかけたもので、
もともとはRTA、TAS界隈などで多用される戦術。

歴戦ゲでも、武将が戦場から拠点に即時帰還することが必要な際に使われることがあるが、
負傷・捕縛・討死などのリスクもあり、リスクを冒してまでする局面もそれほどないので
積極的に使われることはあまりない。

全滅の負け惜しみなどで「あれはデスルーラという戦法だ!」とネタ的に使われることはある。

ニコニコ大百科 デスルーラ



テラふりーだむ(テラフリーダム)

テラは、10の12乗を示す接頭辞。物理単位に付けられることが多い。
ネット上では、ある事象が非常に大規模な様を表すスラングの一種。

ふりーだむは、英単語の freedom(「自由」の意)。

この二つをあわせて、非常に自由である様子を表す。
歴戦動画での初出は呂布シリーズかと思われる。


TERU(テル)

動画では、「てる」(輝、照)のつく人物をこう呼ぶことがある。

とくに毛利輝元について言われることが多いようだ。
だいたいその能力や存在感を揶揄する意味で。


出ると負け軍師(デルトマケグンシ)

郭図 のこと。
光栄の『 爆笑三國志 』での評が元ネタ。


天下創世 (テンカソウセイ)

信長の野望 シリーズの11作目。2003年発売(Win版)。PS2に移植されている。
従来続いていた「○○伝」「○○記」「○○録」のサイクルを破ったネーミング、武将数の思い切ったリストラが大きな変化。
見た目では、戦闘(野戦・攻城)が3Dになったのが最大の特徴。「町」の建設による箱庭型内政が復活した。
攻城戦(内政マップ)では、城下町を巻き込んだ戦闘が繰り広げられることになり、「青田刈り」など戦国の民の悲哀も追体験できる。
また、本作から武将グラフィックのサイズが変更され、バストアップ画像が出るようになった。

天下創世プレイヤーでは、お隣アイマス界隈の「美希の天下創世」( ニコニコ大百科 )の別所就治P( ニコニコ大百科 )が知られる。
一見軽々とやって見せているマウスさばき(あるいは情報処理・判断能力)は、
並のプレイヤーではなかなか真似のできないもので、【別所Pは軍神】タグがつくほど。
そういう偉大な先達のためか、天下創世動画にはアイマス系の作品の割合が多く、
非アイマス系動画でもそちら由来のネタ(朝倉景紀=ノリ など)が用いられることがある。

非アイマス系のストーリー動画では「蓮子とメリーの戦国旅日記」など、
字幕解説動画では「天下創世PKを普通にプレイ 河野家」などがある。
また能力値ランキング動画(天下創世PK武将ランキング)がある。

動画一覧天下創世
関連タグ 【天下創世】
関連用語 1/3野戦

前作: 蒼天録  < 天下創世 > 次作: 革新



天下統一 (テンカトウイツ)

伝説の名作戦国シミュレーション
 PC-9800時代、システムソフト社から発売されていた戦国シミュレーションゲーム。
 『天下統一』(1989年)、『天下統一Ⅱ』(1991年)があり、
 のちにWindowsにも移植されている(『天下統一 相剋の果て』)。

 シンプルなデザインや外交戦略重視が特徴で「硬派」と評された。
 かなりマイナーな勢力や武将も収めていたのも特筆点。
 とくに『Ⅱ』は名作との評判も高く、ビジュアル志向に傾いていく『信長の野望』シリーズと人気を二分していた。
 ちなみに『信長の野望』では「天下統一」「天下を統一」といった表現が極力避けられているとか。
 本作に影響を受けた作品として、フリーゲーム『 戦国史 』がある。

 システムソフト社は、『大戦略』『ティル・ナ・ノーグ』などPC-9800時代のゲーム史に燦然たる足跡を残したが、
 ゲーム関連事業を「システムソフト・アルファー」に譲渡し、ゲーム制作からは撤退している。

現在進行中の黒歴史
 『天下統一』と名の付くゲームは現状でもシステムソフト・アルファー社から現在Ⅴまで発売されているが、評判は芳しくない。
 武将女体化SLG『 戦極姫 』はSSαの天下統一シリーズからの派生。
 『天下統一V』をPS2・PSPに移植した『戦国天下統一』もある。

 その出来の悪さは『戦国天下統一』が 2009年のクソゲー・オブ・ザ・イヤー 動画 )の次点、 『戦極姫』が同年のKOTY大賞 に選ばれるほど。
 ちなみに後年でも同社は半ば常連になりつつある。

動画一覧 天下統一
関連タグ 【天下統一】

転校(テンコウ)

ゲーム内の事象(戦死・病死など)以外の「何らかの事情」で動画から退場した人物は、動画によっては表向きこういう扱いをされる場合もある。
元ネタは「ひぐらしのなく頃に」。

作者のストーリー構想上邪魔になってしまった武将は、「ツール」のお出ましを受けるなどして「転校」してしまう。
深く突っ込まず「嫌な事件だったね」と流すのがお約束。

因みに天公将軍張角の挑戦では、「処断されました」という言葉を文書改変ソフトを使って「転校しました」としている。
ただし同動画は「処断縛り」が付いている為、敵軍の処断時以外でお目にかかることはほとんど無い。




天公将軍(テンコウショウグン)

黄巾党の党首 張角 のこと。
後漢末に黄巾の乱を起こし、漢王朝を滅ぼそうとした。
大賢良師とも呼ばれた。
もしかして:「天公将軍張角の挑戦」(動画非公開)




伝承イベント(デンショウイベント)

「信長の野望・天道」に搭載されたイベント。史実イベントとともに、設定場面であるなしを選択できる。
伝承ありにすると、ゲーム中あるタイミングで「伝承」が示され、
「信じる/信じない」という「アトラス」みたいな選択肢が出る。

われわれは「信長の野望」の公式で、とうとう「謙信ちゃん」を見ることができるようになったのである。

 文字通り、 上杉謙信 は実は女性だったという俗説。
 天道(製品版)プレイ動画の一番槍を果たした「 女謙信の野望 」冒頭で、コーエー公式版「謙信ちゃん」の姿を拝むことが出来る。

 本物の徳川家康は、生涯のある時期(桶狭間、関ヶ原など諸説あり)に死亡しており、その後は影武者が入れ替わっていたという俗説。
 小説「影武者徳川家康」は、本説に基づくフィクションであり、 戦国時代が舞台の小説・漫画紹介 その15 でも採りあげられている。


天翔記 (テンショウキ)

信長の野望 シリーズの6作目。1994年発売(PC-9800版)。
このほか、スーパーファミコン・プレイステーション・セガサターン・PSPに移植されている。

ひとたび合戦が起こると、周辺の城が巻き込まれるのが特徴。
数城の主が一気に変わることもあり、勢力の急激な伸張や没落を見ることができる。
観戦して楽しいダイナミックな展開から、ニコニコ動画では「 CPUダービー 」が行われている。

動画一覧 天翔記

  • 前作: 覇王伝 < 天翔記 > 次作:将星録


てんてー

「先生」(せんせー)を幼児語化したもの。
馬鹿にしてるのかって? 愛してるに決まってるじゃないか。

用法としては以下の通り。
  • すごい人を自称しているのにまったくダメな人に、揶揄をこめて
  • 本当にすごい人なのにふるまいがいろいろおかしい人に、愛をこめて

使用の実例:
  • 豊臣家の盛衰」の黒田如水
  • 「ひだまりスケッチ」の作者、蒼樹うめ


天帝 (テンテイ)


道教における最高神のこと
 転じて、ギリシャ神話のゼウスなど、他の神話の最高神のことを「天帝」と呼ぶこともある。

civilization4における最高難易度のこと
 civの難易度の名称はいっぷう変わっており、簡単なほうから順に、下記のようになっている。
 開拓者(Settler)<酋長(Chieftain)<将軍(Warlord)<貴族(Noble)<皇子(Prince)<国王(Monarch)<皇帝(Emperor)<不死者(Immortal)<天帝(Deity)

東方の伝説的ハイスコアプレイヤーのこと
 スコアネーム「GIL」がをストリートファイターⅢのボスキャラクター(天帝ギル)と掛けて、天帝と呼称されている。
 これに倣って、プレイ動画中で東方キャラの攻撃を見事に受け流した武将もこのように呼ばれることがある。


天敵(テンテキ)

大変苦手な相手の事。史実や演義(史実武将の場合)、原作設定(登録武将の場合)などに基づいたものである。

 (例) 華雄 の天敵 = 関羽 孫堅 夏候惇
    吸血鬼( レミリア など)の天敵 = 太陽神( アマテラス など)
     陶濬 の天敵 = 王濬


天道 (テンドウ)

信長の野望 シリーズの13作目。2009年9月18日発売。PS3とXbox360にも移植された。
制作発表時、テーマは「道」と銘打たれた。

政戦一体の全国マップであり、見た目には「革新」のバージョンアップ版のような感じ。
「集落」という技術・生産拠点があり、本城から道路を延ばすことで影響力を及ぼし争奪する「集落システム」が特徴的。
いわゆる「 兵1 」ができなくなったので、弱小勢力では「道を伸ばして集落の争奪すること」が序盤の大きなカギとなる。
道路建設等の工作部隊では護衛兵?をつけないことも可能になっており、「 兵0 」も見られるようになった。

合戦では、三国志Ⅸ的な「1部隊5人編成」「兵法連鎖システム」が取り入れられている。
「国替え」における無理ゲープレイングも魅力。革新と比較すると「知略系兵法」は調整(弱体化)されている。
否定的な評価では、統率格差がひどい(軍神だとまさに「溶ける」)、討死が多すぎ、
俺の尾張斯波家は何処に行った……、などが見られる。

グラフィック面では「革新」の使いまわし……もとい、イメージの定着したなじみの顔グラを多数採用しており、
(天下創世あたりから同一の武将も)混乱やイメージ崩壊を招かない、常連プレイヤーにやさしい仕様になっている。
一部の有名な武将は顔グラを刷新、おおむね「イケメン」が増えた(ただし無印今川義元を除く)。

武将能力値は尼子晴久や北条氏政など大幅に上昇した武将(やったね再評価!)もいれば、
大道寺政繁といった一部の能力が格上げ(格下げ)されたのもいる。もちろん前作とあんまり変わってない将も多く、
その点でネタにされる一条兼定・肝付兼亮が最下位を分かち合うランキングは変わっていない(ただし兵科査定に若干の変化がある)。
最古シナリオの開始年代がさかのぼった(無印で1546年)こともあり、
平手政秀・大内義隆・朝倉孝景・大友義鑑・一条房基など、1555年(革新S1)以前に没した武将が登場するのはもちろん、
武将総数が若干増え、武田義統・天道頼貞など、お久しぶりの地味武将の顔も見ることができる。

「ニコニコ動画」というネット上でそれなりの影響力を持つ投稿サイトが開設されてから、初の「のぶやぼ」新作公開でもある。
ユーザー側にもコーエー側にとっても未知の領域に踏み込んでいったといえよう。
9月4日、体験版が公開され、その日のうちに体験版のプレイ動画が上げられた。

当初はPKを出さないという話だったのだが、12月、遂にPKが発売。
今回の追加仕様として、以下の要素が発表された。

  • 蒼天録以来、およそ10年ぶりとなる鉄砲伝来以前の年代のシナリオ(信長誕生:1534年)を実装
  • シリーズ史上初となるAI(CPU思考パターン)エディタ
  • 技術と並ぶ勢力強化要素「文化」の導入
  • ゲーム開始時設定で、勢力単位での登場/非登場を切替可能

シナリオ名 開始年代
S1 信長元服 史実 1546年1月
S2 尾張統一 史実 1555年10月
S3 信長上洛 史実 1568年11月
S4 長篠の戦い 史実 1575年6月
S5 夢幻の如く 史実 1582年1月
S6 群雄集結 仮想 1565年3月
PKS1 信長誕生 史実 1534年5月
PKS2 姉川の戦い 史実 1570年6月
PKS3 次代を継ぐ者 仮想 1580年1月
PKS4 野望、再び 仮想 1582年6月
PKS5 慶長大転封 仮想 ????年?月

前作: 革新  < 天道 > 次作:

しかし、ここまで大きく内容を変更するとは…やっぱり社員もニコ動を見ていると感じても仕方がない。


伝統芸能(デントウゲイノウ)

特定の一族や勢力の、お家芸とも言える戦法やふるまいを指す
 紙芝居等でよくネタにされる。

  • 呉の伝統芸能=火計
 赤壁の戦いで周瑜が、夷陵の戦いで陸遜が、それぞれ火を用いた戦術で勝利を収めたことから。

  • 劉家の伝統芸能=息子放置
 彭城の戦いでの敗走の途中、劉邦は息子(劉盈、のちの恵帝)と長女(魯元公主)を馬車から突き落とした。
 突き落とされた子供を拾って救ったのは夏侯嬰だが、劉邦は怒って夏侯嬰を斬ろうとしたという。
 ちなみに夏侯嬰の末裔が曹操。
 長坂の戦いでの敗走時、劉備は妻子を捨てて逃亡。劉禅を救出した趙雲だったが、
 劉備は「劉禅のためにあたら英雄を失うところだった」と言ったとか。

偉大なるマンネリズム


  • 馬鹿カルテットの項、レティは確かに本気じゃないと書かれているが、求聞史紀では人間に対する危険度がルーミアやリグルと同じだったり(人間友好度、低 危険度、中)文花帖(書籍)で文に駄目だし喰らっていたり、文花帖 (ゲーム)でチルノと同じLVで出てきたりで、決して強キャラ設定はされていない -- 名無しさん (2008-02-24 20:05:43)
    • 指摘多謝です。考えてみると元ネタ寄りの記述になっていたので、必要最小限に整理しました。 -- 名無しさん (2008-02-25 22:53:10)
  • 異民族が力を合わせます第18話で武力差約5倍の一騎打ちでの勝利を確認 -- 名無しさん (2008-03-23 08:37:18)
  • 魔王(なのは)も強いがその嫁も強い。 -- 名無しさん (2008-04-19 20:25:48)
  • 孔明の罠は横山さんのとこだったっけ? -- 名無しさん (2008-06-16 20:06:41)
  • フラグ回収に定評あるのは東方騎行録だろう -- 名無しさん (2008-06-22 22:39:43)
  • 孔明はその二人だけを異様に強調されて人を見る目がないと言われるが、蜀の内政官をたくさん見いだしているのでこの評価は酷すぎると思う。 -- 名無しさん (2008-06-23 12:03:58)
  • 馬鹿息子の例、本当にどうしようもなかったのは信雄ぐらいだろうに。劉禅以外もフォローしてやれよ。 -- 名無しさん (2008-06-27 18:05:00)
  • ブートキャンプの項目、三国志9では異民族相手に行われることもあるので「直接の攻略とは関わらない敵/施設に攻撃を仕掛けて熟練度を上げること」くらいの意味に差し替えたほうがいいのでは。ex:烏丸ブートキャンプ、土塁ブートキャンプ -- 名無しさん (2008-07-05 15:20:52)
  • 「馬鹿息子の項、プレイ動画用語解説という側面で大幅整理しました。ご了承ください。 -- 名無しさん (2008-07-13 02:30:32)
    • (中途送信失礼)「馬鹿息子」の項、プレイ動画用語解説という側面からほぼ全面的に書き改めました。執筆者の方、ご了承ください。「馬鹿息子」とされた個々の武将の弁護をしだすとキリがありませんので、総論として後世のイメージによって不当な評価がおこなわれている可能性もあることを示すに留めました。 -- 名無しさん (2008-07-13 02:38:53)
  • むむむの元ネタは吉川英治の三国志(横山漫画の原作)が初出だよ -- 名無しさん (2008-09-26 04:01:57)
    • ご助言ありがとうございます。補足してみました。 -- 名無しさん (2008-09-26 11:12:19)
  • スペルカードシステム、~ルール、~ブレイクは完全に東方専門用語だから削った方が良いと思う。 -- 名無しさん (2008-10-15 05:21:34)
    • 概ね削りました。~ルールは、東方キャラがいつも不真面目な理由を知って欲しかったので一部削ってちょっと追記して残しました。 -- 名無しさん (2008-11-04 02:59:02)
  • イベコンの項、「イベントコンバーター」と「神ツール」は別物なので当該部分を削りました。 -- 名無しさん (2008-10-26 01:58:46)
  • 妖怪ババア自重w -- 名無しさん (2009-01-02 20:53:45)
  • 誰だ!ソフトバンクなんて入れたのは!? -- 名無しさん (2009-01-26 13:23:59)
  • 変態記並びに予備軍が大量に発生中! -- 名無しさん (2009-06-17 18:04:04)
  • 容量限界につき、用語解説「シ」 part2 を新規作成。「シールド」~「人類筆頭」の項目を part2 に移動。さらに、移動した項目にリンクがあるページを修正 -- 名無しさん (2009-09-29 11:24:30) ※「シ」のページへのコメント
  • インフレの項のインフレ動画にひなやぼ追加 -- 名無しさん (2010-05-23 07:41:25)
  • 容量一杯なので「シ」にならって分割。includeとどっちがいいんだろう -- 名無しさん (2010-11-23 20:56:02)  ※「カ」のページへのコメント
  • ここにいるぞ!について吉川版では「ここにいるのを知らぬか」になっていたけど、一応ここからつながってるといえるのかな? -- 名無しさん (2010-01-25 00:17:28)
  • フラグの語源を修正しました。flagmentなのは「デフラグ」などですね。 -- 名無しさん (2011-05-08 13:44:41)
  • 恋姫真名の五十音順を修正しました。 -- 名無しさん (2011-09-16 09:11:19)
  • 醤油と醤油外交で意味が全然違うのにフイタwww -- 名無しさん (2012-01-09 11:09:01)
  • 用語解説各ページへのコメントを一か所にまとめ、includeで表示するようにしました。 -- 名無しさん (2012-04-19 16:07:05)
  • 今号のイブニングのしばちゅうさんで阿会喃が「システム」言ってたぞw -- 名無しさん (2012-10-09 09:10:43)
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最終更新:2022年02月16日 14:38