mabinogi用語辞典内検索 / 「G5:砂漠のエリフ」で検索した結果

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  • チャプター2
    マビノギアップデートの区切りの1つ。 G4:イリアの開拓者 G5:砂漠のエルフ G6:(未定) の3つのジェネレーションを指す。 新たに発見されたイリア大陸が舞台の冒険と探査が中心のアップデート。
  • 封印石
    ダンジョンやその先のエリアを塞ぐ岩のこと。 表面に魔族スクロールに描かれている紋章と同じ紋章が刻まれており、力の分離と制御の魔法がかけられている。そのため馬や牛ではこの岩を動かすことはできない。一説には2回に渡るモイトゥラ戦争以降エイルリフ王国は魔族が頻繁に出現し為、王国の住民の被害を押さえる為に王宮魔法使いやドルイドが魔法をかけた封印と考えられているが、これはラビやキアなどの封印石についての話であり、トゥガルドアイルのようにいきなり封印石が表れることがある。その為にこの岩が特定のエリアの出入りを制限していること以外はなぜ設置されているかは不明。封印石と触れると「レス・ペルグス・インボーク・ドゥス・シリアン」(強い力を持つ者のみ封印を解除することができる)という思念のメッセージを聞くことができる。 1度封印を解くと再び封印石が出現することはなく、誰でも出入りできるようになる。
  • ヌアザ
    モイトゥラ戦争当時のエイルリフ王国、国王。本名は『ダザナ・ヌアザ』最初の戦争では戦いの途中に瀕死の怪我を負い、地下要塞ラフに逃げ込んでいる。その後虐政を敷いたブレスに一時期に王の位を追われ大臣となったが、第一次モイトゥラ戦争時にポウォールが戦いを仕掛けてきたことから、次も必ずポウォールが攻めてくると確信して、エイルリフの兵士たちの増強に勤めた。それらの姿勢は人々に批判されたが、第二次モイトゥラ戦争によって彼が正しかったことを証明される。その後、復権して再び国王となるが、戦時中に死亡。その後のエリンの再興はルーが国王となり引き継いでいる
  • ドルイド
    マナとエルグの流れが見える魔法使いのエリートである。異性との恋愛は禁じられているのだが…
  • モリアン
    戦闘と復讐の女神で人間たちの味方である。(人間達に祝福と加護を与えて、敗北に対して復讐の機会を与えると言う意味)遥か昔、エリン(今のティルナノイ)に人間が住めなくなったため、人間をティルナノイ(今のエリン)に移住させている。ポウォールとの第一次モイトゥラ戦争時にも人間の味方をし、魔族をダンジョンへと封印したがその代償としてエリンでの肉体を失い、モリアン自体も封印される。G1メインストリームにてプレーヤーが封印から開放することになる。
  • ルエリ
    優れた剣の使い手である前イメンマハ領主の長男。リアンと言う弟がいる。マリーとタルラークとは冒険の仲間である。 ルエリと父親と弟 ルエリが物心ついた頃からルエリの父親はルエリに対して他人行儀だった。その理由はクロウクルアフとの契約で権力を得る代わりにルエリが生け贄に捧げたことと考えられる。契約内容を知り自身の運命を断ち切って父親に認めてもらいたいルエリは次期領主の座を捨てて、剣の修行へと出ることとなる。 父親とは違い、弟であるリアンはお互いに信頼し合っていた。ルエリがイメンマハを出る際に次期領主ということに不安がるリアンに対して『もし、お前の身に何かあったら、兄さんが必ず戻って来てお前を助けるからな』と約束し旅にでる。 G1 三人の中でモリアンの声を一番最初に聞いたルエリは、アルビダンジョンでそのことをマリーとタルラークに話す。そして、タルラークが見つけたティルナノイへの道...
  • エリン
    アイルランドの古い名称であり、エリン→エール(Eire)→アイル(Ire)→Ireland(アイルランド)となった。マビノギでは人間側が住む世界であり、かつてはティルナノイと呼ばれた場所である。ちなみにエリンはウルラ大陸とイリア大陸も含まれる。
  • イリア大陸
    ケアン港から船を使って渡れるエリンの未知の新大陸。冒険者達がこぞってこの大陸を訪れている。G4?ではラノ地域が実装され、G5?ではコンヌース地域が実装される予定。エルフやジャイアントといった種族がいる。
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  • 赤い樹
    ダンバートンからガイレフへと道沿いに歩くと立っている木。木の前には’ゆかりのある木’と表記された看板があり、王国文化観光庁によりエリン天然記念物223号と定められている。この木はガイレフが砂漠化してしまった理由と関係があるらしく、過去にこの地域を所有していた残忍な領主とその人を呪ったドルイド、そしてその怒りをおさめるために自分から木になってしまった領主の妻の話が伝わっている。 関連用語 イメンマハの惨劇 リダイア アランウェン
  • イメンマハ
    ウルラ大陸中盤を流れるエリン川を水源とするセン湖の中央に建っている、南エイルリフを代表する水の街。イメンマハはエイルリフ王国統治体制では珍しい領主によるパラディン騎士団の施行権をもっている。名前の意味は「双子のマハ」
  • 特定タイトルNPCセリフ集
    「女神を救出した」タイトルの場合 「エリンの守護者」タイトルの場合
  • トュアハ・デ・ダナン
    エリンに住んでいる種族。エイルリフ王国にいる多数の人間NPCはこの種族である。
  • ウルラ大陸
    エリンに存在するメインストリームの舞台となる大陸。エイルリフ王国がこの大陸を統治している。
  • アスキン銀行
    エリン世界最大の銀行。手数料を10%取るくせに預けている預金に利子を一切つけないぼったくり銀行である。なお本店はエイルリフ王国首都のタラにある。
  • ウルラ大陸の村・都市
    あの世 イメンマハ ウルラ大陸 ウレイド地方 エイルリフ王国 エリン ケアン港 シドスネッター タラ ダンバートン ティルコネイル ティルナノイ ドゥガルドアイル バンホール モイトゥラ モルバアイル
  • ティルコネイル
    ウルラ大陸北東部のウレイド地方の北に位置する高地帯の小さな村。エイルリフ王国の管轄外であり自治区とされる。ナオによってエリンに送り出されたミレシアンが最初に来る村であり、ここで様々なことを教えてもらえる。
  • エスラス
    イメンマハ領主代行であるドルイド。領主であるリアンの代わりにイメンマハの統治をしている。前代領主の時から仕えているため、前代領主の息子であるルエリとも知り合いである。 エスラスという人 イメンマハの惨劇により前代領主が亡くなってリアンが新たに領主となった時に領主代行となったエスラスは、その手腕を発揮し、イメンマハの惨劇による事態の収拾を導き、その後のイメンマハの発展に尽くした。その成果がかつてないほどの裕福さにつながったため、イメンマハの住民はエスラスに絶対の信頼を置いている。 しかしこれは表向きの顔であり、この惨劇を引き起こした張本人はエスラスであった。前代領主もこの事件前に毒殺されており、さらに惨劇によって死亡したリアンをドルイド達の間では禁術とされているネクロマンシーの力で操り人形としていた。 G2 パラディン騎士団?を使ってバリダンジョンの金鉱を掘らせタルバタスに必...
  • ジェネレーション
    4ヶ月単位で構成される大型アップデート。 ジェネレーションが変わることにより前ジェネレーションとは別物のアップデートが追加される。基本的にジェネレーションは4つのシーズン?で構成される。 関連用語 G1? G2? G3? EG G4? G5? 聖騎戦争 チャプター1 チャプター2
  • エイルリフ王国
    現在実装されている地域の国名。 王国領は各地域の領主により統治する体制をとっている。
  • コンヌース地域
    イリア大陸の南東部の地方であり、その大部分に砂漠が広がっている地域。コンヌース地方にあるフィリアにはエルフが住んでいる。
  • フィリア
    イリア大陸コンヌース地域にあるエルフ達が住んでいる村。 回りは砂漠に囲まれているが村の中央には大きな湖があり、オアシスとなっている。 関連用語 イリア大陸 コンヌース地域 イリア大陸NPC エルフ
  • エリン世界関連
    アートン・シミニ 赤い樹 アスキン銀行 アデリア川 イウェカ 王国文化観光庁 コナフタ大陸 ゼミダラク ハイミラク パラルア 法王庁 マビノギ ライミラク ライミラク教 ラデカ
  • エリン魔法関連
    ドルイド エルグ マナ 魔法 元素 エレメンタル アイスエレメンタル ファイアエレメンタル ライトニングエレメンタル 限界マナ遁減の法則 限界マナ遁増の法則 限界ダメージ遁減の法則 魔法音楽 アイスボルト ファイアボルト ヒーリング メディテーション ワンド
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    ここのサイトはゲームで登場するあまり知られていない単語にフォーカスしています。一般的なマビノギ関連用語を知りたい方はマビ辞典さんへどうぞ。 G3までのネタバレを掲載しているのでご注意ください。 当サイトは様々な資料から編集しながら改定・追加しているので、表記してある内容が正確でない可能性があります。 4/30 ただいま移転作業中です(移転先→■) 4/29 @wiki仕様変更によりIEだとデザインが…(Firefox常用なので) 9/01 シモン箱から出るモノを追加。 8/25 一通りのリニューアル完了 サイトリファイン、各ページの分離、NPC画像リファインなど… 8/22 ただいまリニューアル中です。 試験的に置いてみました、何かあればどうぞ。 ...
  • 前イメンマハ領主
    リアンの前にイメンマハ領主だった人物。ルエリとリアンの父親でもある。 領主の地位とクロウクルアフの契約 ルエリの父がイメンマハ領主になったのは第二次モイトゥラ戦争の功績によるものである。どのような功績なのかは明かにされていない。だがそれは、平民の出でありながら彼をも越える功績を残したマウラスの存在を消しさった結果であった。さらにクロウクルアフとの契約によって多大な権力を得た。だが、彼は自身の息子を生け贄に捧げなければいけないことを知らなかったのである ルエリとリアン クロウクルアフとの契約により、ルエリが生け贄になることを知った彼は苦しんでいた。そのため、ルエリに対して他人行儀な態度を取ることしかできなかった。ルエリを領主にすることはイメンマハの将来を考えて、できることではなかったのである。そのために気が進まないながらもリアンを次期領主とすることにしている。 自身の最後...
  • トリアナ
    モルガントにより助けられたルエリを看病していた少女。モルガントは父親であるがまるで従者のような関係である。トリアナは魔族とモルガントの子であり、赤子の頃にマスダンジョンでリダイアに保護されている。それがイメンマハの惨劇の引き金となった。ルエリに特別な好意を持っており、どんなことがあってでもルエリのそばにいたいと願っている。
  • リアン
    イメンマハ領主であり、ルエリの弟。本来ならばルエリがイメンマハ領主を継ぐはずであったが、ルエリの父親によりリアンが領主になることが定められていた。イメンマハの惨劇でリダイアがモルガントと戦闘中に弾かれた剣がリアンに刺さり死亡したはずなのだが、エスラスによって死んだまま生かされた状態となってしまった。そして最後にはタルバタスの生体部品となってしまった。
  • ムーンゲート
    エリンの各地に置かれている移動用のゲートのこと。イウェカが活性化する夜にゲートの中央にある石がつながっているがゲートの中央にある石とお互いに反応ながらゲートの祭壇の上にある物に空間を通過させることができる。この不思議な力を持つ石は第二次モイトゥラ戦争で堕落の賢者ザブキエルが使った月石落下魔法の残骸である。これはイウェカの力を使って、エリンのもう一つの月であるラデカの月石をエリンに落とす魔法であった。戦争終了後にラデカの月石がエリンの所々に見つかったことから、魔法学者たちがこの月石について研究したところ、ラデカの月石は膨大なマナを含んでおり、このマナを基とした月石落下魔法の逆魔法を使うとイウェカの光がこの月石が落ちる時のマナの力を活性化し、空間を歪曲し、遠くから離れているところの月石とつながって、月石を移動させることができると言う現象だった。こうして被害をもたらされた物を無くすよりも、実用的...
  • バレンタインNPCセリフ集
    男プレーヤーキャラが女キャラにチョコを貰った場合 女プレーヤーキャラが男キャラにチョコを渡した場合 バレンタインで好感度が高い場合 男プレーヤーキャラが男キャラにチョコを渡した場合
  • ホワイトデーNPCセリフ集
    男プレーヤーキャラが女キャラにキャンディーを渡した場合 女プレーヤーキャラが男キャラにキャンディーを貰った場合 女プレーヤーキャラが女キャラにキャンディーを渡した場合
  • ライミラク
    愛を象徴すると言われているエリンの3主神の一人。 ライミラクを主神としたライミラク教はイメンマハを中心としてエリン全土に信仰されている。
  • エルグ
    宇宙の気と呼ばれるエリンの自然にあふれているもの。 エルグは魔法の力の元素であり、またエリンのすべての生物はエルグを生命力に変える力があるために、人々が生きていくためにはエルグが不可欠である。
  • ティルナノイ
    「若さの地」「永遠の楽園」という意味の名前を冠している楽園と称されるところ。ライミラク教では創造神アートン・シミニが指導の元に愛と平和と自由の神が人々を受け入れる場所とされている。そのためなのか、実際にティルナノイに行った人間は誰もいないが、エリンに住んでいる人々はティルナノイに対する信仰がとても強い。かつてはエリンと呼ばれていた場所である。
  • モルガント
    ダークナイト達を指揮するダークロード。彼は魔族ではなく、魔族側についた人間である。 ルーとモルガントの関係 メインストリーム上でモルガントがルエリに対して『自分が光の騎士ルーであったが、その過去は捨てている』と告白するシーンがあるが、フィアードダンジョンに出てくるルーの亡霊とモルガントの関係は明かにされていない。(ルーらしき人物がフィアードの森へと消えた見聞がエリンに残っている)
  • タラ
    エイルリフ王国の首都。とても大きな街らしい。
  • 王国文化観光庁
    エイルリフ王国にある機関。ガイレフに向かう途中にある記念樹(赤い樹)など様々なところでその存在を知ることができる。
  • キホール
    魔族側に味方しているの神。とても狡猾で人間が住むエリンを破壊しようとしている。 キホールという存在 キホールと言う名前が歴史に現れるのははモイトゥラ戦争からである。第一次モイトゥラ戦争で猛威をふるったバロルに代わり、キホールは魔族を統率して人間たちを滅ぼそうとしていた。クロウクルアフを召喚してタラを破壊した記録が残っている。その後は何らかの方法で倒されたと思われたが、それをあざ笑うかのように生き残っていた。 G1 封印されていたモリアンの代わりに自らモリアンの姿に成りすまし、人間の愚かさを見せてマウラスにグラスギブネンを復活させる。また、それを見てしまった三人をを殺害してしまう。そこで不信感を抱いたマウラスがグラスギブネンを不完全な状態で復活させたが、真の目的がグラスギブネンが倒れることにより発生する膨大なエルグの流失によるティルナノイとエリンをつなぐ穴を作ることであった。
  • ウレイド地方
    ダンバートンから北に位置する地方。ティルコネイルがこの地方にあたる。エイルリフ王国の管轄外であるために、田舎的イメージが強い。
  • プライス
    エイルリフ王国の街にたびたび現れる放浪商人。一般の店では売ってない変わったものを売っている。リダイアの親友であると言い、光の騎士を目指すプレイヤーに様々な助言をするが実はプライスこそが元パラディン騎士団の団長:リダイアである。
  • G2NPC
    エスラス リアン トリアナ プライス リダイア ルー コルバ ラオク ルエリ モルガント
  • ジェームス
    イメンマハ大聖堂前にいる副司祭。大聖堂内の仕事はすべてジェームスに任されている。だがジェームスはエイルリフ王室調査官と言う肩書きも持っており、大聖堂の仕事をこなしながらも、エスラスについて様々な調査をしている。実はすごい格闘技の使い手らしい。
  • ハイミラク
    自由を象徴すると言われているエリンの3主神の一人。
  • ゼミダラク
    平和を象徴すると言われているエリンの3主神の一人。
  • アートン・シミニ
    創造神・絶対神とされているエリンの神。
  • エンデリオン
    ティルコネイルでライミラク教の司祭を勤める女性。ティルコネイルの出身であるが、彼女の弟と家族は現在、エイルリフ王国首都であるタラで暮らしている。仕事がきっちりしているために評判がいいが、融通が利かないところがある。レイナルドの事に関してはなんとも思っていないようである。
  • ダンバートン
    アントリーム山脈東部の丘陸地帯に位置するエイルリフ王国管轄最北端の街。 ウルラ大陸北部のウレイド地方と南部を結ぶ交通と商業の街であり、領主がここを治めている。かつては誰も行きたがらないぐらい寂れた場所であったがその後、街が発展していき現在のダンバートンとなった。
  • パラルア
    エリンを照らす太陽のこと。
  • G3NPC
    マハ モク? ナオ プライス ルエリ トリアナ モルガント モリアン キホール エヴァン アイディン
  • 伝説の三戦士
    ルエリ、マリー、タルラークのことを指す。 関連用語 G1? メインストリーム
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