日和見四天王 - まとめ屋郭のwiki倉庫

日和見四天王

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2005年冬、三戦板自治新党に出没した剥離?、豊臣藤吉?、京極、諸葛均?のコテ四人のこと。
一部のコテは日和見宰相を担ぎ上げて愚痴新党初代党首に祀り上げた。

筆頭格の剥離と諸葛均は主に馴れ合いタイプ。剥離はたまに自治のことを考えたりするため住民の評価もそれなり。
諸葛均は基本的にコテ絡みのネタで馴れ合いを見せる温厚なコテ。
豊臣藤吉は配下の会津宰相?、ストレッチマン?と共に日和見宰相を祀り上げることによって自分を高位に上げようと計った人物。
だが、あまりにくだらないので皆スルーしてその計画は終わり彼自身の存在もそのままフェードアウトしていく。
京極は自分を可児と偽り、2005年の三戦コテブームに遅まきながらのった痛いコテ。自スレを立てていわゆる頭の弱いコテ達を集めて馴れ合っていた。
コテブームは三戦無双、三戦志、三戦コテ製作ネタなどで一部のコテが盛り上げられていたときの話しで、
熱狂的な者にはあくまで仮想の話しというのを超えて痛い言動を多くする者もいた。
そのブームの影響だろうか、京極の言動から自分も持ち上げて欲しいと願っていたことがわかり、
住民からは失笑を受けたり呆れられていたが、本人は気付かなかったのか自スレまで立ててしまう酷い有様だった。