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まあc

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まあc◆maqTxNBiUg

三戦の孟達


可児と魔玉とまあc

可児魔玉の抗争が激化する中、突如として仲裁(?)に立ったのがまあcである。
英布、荀子、ましろなど複数の別コテも使う。またわざと気付かれるような名無し潜伏も多い。
出現当時は三戦を荒らしまわる可児と魔玉を必死で止めようとする行為が目立っていたが、
ヤケになったか、はたまたそれが本性だったのか可児に加担し三戦を荒らし回るようになる。
だが自演好きで自画自賛、自分のAAを作りやたら宣伝・・・など痛い行為も目立った。
また、やってることは稚拙で非常にくだらないが、
何故か叩かれると魔玉に(恐らく無意識的に)庇われるという「アッー」的シーンも何度か垣間見れた。
まあcは友人の郭周牙の掲示板での活動がメインで、そこでも問題児として暴れている。
ちなみに三戦の孟達の由来はまあcが可児と魔玉、最後は金宰陽など親しく接近するコテを次々と変えたためである。

まあcの功績

まあcは一度腐れ行く自治新党に自演と仲間のガキコテ、その他愉快犯の名無しらの擁護で党首に就任したことがある。
しかしこれには限界があって、党首になった頃、弱冠痛い行動が目立ち始め、
皆も徐々にくだらなくなってそういう行動を見ているうちにしらけてきた。
その後もマンネリ化した行動を飽きられ、存在をフェードアウトさせていき、
そうこうしているうちに張春華に党首の座を奪われた。
党首の座を奪われた直後は少しは抵抗したらしいが本人もくだらないと気付いたのか諦めた。
その後は三戦にあまり寄り付かず、来ても大したことをせず帰ってしまう。

金に膝を屈する

まあcは仲間コテの日和見(後のひょーりみ)、迅義、そして宿敵の魔玉坊などと
2005秋に一時引退していた金の掲示板を主がいないのをいいことに荒らしまくった。
金が戻ってきたとき、金の「荒らした者のIPを開示し、プロバイダに通報する」という脅しに乗じ、
別コテのトリップを使い、言葉巧みに気持ちを誘導させ、魔玉坊を金に真剣に謝罪させるという計略を成功させたことがある。
魔玉坊とは元々険悪な仲であったが、この件で魔玉坊は大恥を掻き、皆から失笑を浴び、
この二人の勝負はまあcが一歩上手だったことになる。
金が掲示板の荒らしログを消去しきって再び自分が皇帝である輔漢帝国を発足させると、
ちょうど張春華に敗れ、行き場を失ったまあcはそこに仕官する。

※元からまあcは金が雷音に荒らし報告され、専用スレを立てられ運営にぼこぼこにされているところを
スレ埋めで助けようとしたり(結果的にまあcも通報され撃沈)、金と友好関係を結ぼうとしていた節がある。

そこで「受験のため一旦隠居」を宣言。金の部下になったことはともかく、
受験生ということで三戦コテをやめたのはある意味まあc史上最大の正しい行動だったのかもしれない。

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