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佐倉広夢

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佐倉広夢 ◆IENTwyoWGs

反春華軍総帥の狂人


以下、佐倉広夢の説明は自治ファイトクラブより引用

春華への愛憎


佐倉広夢:
三戦に姿を現した反逆のショタコン。
以前は名無しで佐倉広夢AAを貼りあちこちのスレで反感を買っていた。
そのウザさはぷらっとですらNG登録するほどで、
現在でも面白くない固定ランク(ぷらっと調べ)でも
小銀玉を抜かすほぼ全てのコテを上回っている。
こんな自由気ままにAAを貼る佐倉を唯一はらわたが煮え繰り返る程怒らせた人物がいた。
張春華である。佐倉は自分が忌み嫌われているのを利用し、
大量にある春華スレへ乗り込み春華へ嫌がらせをした。
この戦法は小銀玉、金など住民やコテから避けられている者が
開き直って使用する常套手段であり、三戦的セクハラとも言われる行動である。
まさに、嫌われ者が捨て身で存在をアピールする最終手段であった。
しかし、春華は佐倉を避けるどころか受け入れた。
さらに住民も「春華スレならいいや」的な態度で春華スレでは佐倉を受け入れた。
春華が自分にレスを返してくれることが想定外だった佐倉は
次第に春華に恋心が芽生え始めたのであった。
佐倉は勢いをつけ調子に乗っている春華を許せなかった。
しかし彼が唯一自分を受け入れた春華に恋心が芽生えたため
彼の中では春華に対しての憎悪と愛情が複雑に絡み合っていた。
そして佐倉はついに名無しを辞め、コテを名乗り出す。

自治新党・春の陣


彼は春華に宣戦布告し、そこら中のスレでアンチ春華活動を行った。
まず空気固定である中野区民憲章を次期新党党首候補にまつり上げ新党の春華派を一掃しようとした。
ここに春華派とアンチ春華派の激戦が開かれた。
しかし冷静沈着な春華派の前に佐倉率いるアンチ軍は押されていき
さらに軍師伯林が舌戦で敗北し行方をくらますという事態にまで発展した。
決め手は春華直々に出陣しアンチを一喝。その一言が完全敗北の要因となった。
春華は佐倉率いるアンチ軍が実にくだらないことをこだわっているを指し
春華派はその言を支持しアンチの愚行を嘲笑った。
さらにアンチの行動の虚しさを呆れた固定達が続々と春華派を援護。
可児派の最強固定日和見が春華を支持して勝敗は明らかとなった。
(自治新党春の陣)

反春華同盟の壊滅


敗北が濃厚となったアンチ軍はをさらに追い詰める事象が起きる。
再起に賭けたアンチ軍の猛将デブが討ち取られたのだ。
デブはLR戦法を用いるも、春華派の冷静さには敵わず無惨にも醜態を晒して死んでいった。
アンチ軍の頼みの切り札が死んだためもうアンチには後がなかった。
堅守を決めたアンチは春華がいくら意気を上げても動かず守りに徹した。
これを見た春華は春華派についた古参固定プヒャ孔明と共謀、利用してアンチ壊滅へ動いた。
プヒャは女装しうっすらと春華に見える程度の恰好でアンチ軍の前を通り過ぎていった。
それを見て追ったアンチは女装を解いた姿がプヒャであることを確認。
アンチの中ではプヒャ=春華の構図が成り立ったのだ。
これをアンチ軍の将は鬼の首を取ったの如く春華派へ示した。
最初敵を騙すには味方からの計略のため気付かなかった春華派には動揺が走る。
だがすかさず計略を見抜いたぷらっとが将兵に説明。事態を収めた。
だがアンチ軍はそうともしらず完全に計略に引っ掛かってしまっていた。
これがアンチ軍の決定的なの敗因になろうとは誰しもが予想しなかった。
春華派は計略に気付いてるのに対し、アンチはプヒャ=春華を掲げ、
春華が全住民を騙していたと宣言する。
だがこれはメール疑惑問題の永田議員並みにはめられたものだ。
宣言をし、それを中枢に置いて大々的に宣伝し、春華を論理で突き崩そうとしたアンチだが、
AA作成をするなどプヒャ=春華運動は止められないところまでエスカレートする。
その様子があまりにも面白かったのか、春華派はそれを指差して笑い、
時には春華自身がからかっているような有様だった。
アンチにも春華の計略に乗せられたと気付き、冷や汗をかき始めるものも出た。
春華派の圧倒的優勢にアンチ苦汁の策であるIP捏造も全く通じず、笑い者にされてしまった。
アンチは敗走する際、負け犬の遠吠えとしてのお決まりの台詞を吐いたため勝負が確定。
これによりアンチは完全に壊滅状態となった。

佐倉の滅亡


さらに佐倉は一日目の春華の一喝で精神が崩壊し、発狂してしまった。
そんな中、アンチ軍はデブの猪突を抑えることも、春華&孔明の計略も防ぎきれるはずなく
佐倉(アンチ春華)の完全敗北というかたちで三戦春の陣は終焉を迎えた。
現在の佐倉はスレ埋め、荒らしなどどうしようもないほど朽ち果ててしまった。
あまりの変貌ぶりにアンチ春華の面々の中には佐倉を見限る者も出てきた。
新党党首に任命された伯林も力及ばず行方をくらまし、
春華が裏で権力を握っている新党では誰も党首に任命されなくなってしまった。

(終)


佐倉復活。そして佐倉の春華への憎悪は止まらないものになる

佐倉の暗躍


一時期、春華への完敗で姿を隠したと思われた佐倉だったが、虎視眈々に春華への反抗を続けていた。
そんな折、2005年に雷音に敗れ、大恥をかかされた金宰陽が復活する。
金の復活はムコーニンへの媚び売りと、また立てたオナニースレでの布教活動のためであったが、
佐倉はこれを利用する。金が佐倉に好意を寄せていたのも知っていたため、
佐倉は中野区に代わる傀儡党首として今度は金を祀り上げる。
金を党首にすることで春華への嫌がらせを再び開始した。金も自分が操られているとは知らずに乗り気になり、
積極的に自らを売り出し始める。金と佐倉が組み、さらにぷらっとが金と裏で繋がっていたことが判明。
ぷらっとは佐倉憎しだが、金へは匿名掲示板だというのにメールアドレスを教え合う仲にまで発展していたことが発覚し、
金との肉体関係までが囁かれた。ちょうどそのころ、日和見の子分格である中常寺うんこが自らのオナニースレを立て、
ぷらっとと魔玉、そして日和見のみが書き込んでいるという奇妙な状態を呼んでいた。
人はこれを「秘密の花園」と呼び、彼ら男色コテ達が集う場所として知られていた。
佐倉はちょうどそれを茶化すAAストーリーが貼られていたのを機に、自らと趣味が合うと見込み、
ぷらっと、魔玉、中常寺うんこを持ち上げ始める。その中の魔玉は落ちぶれたとはいえ、元三戦最強固定、
佐倉は魔玉の名を使い、また金、うんこ、ぷらっとを利用して新党で旗揚げをする。
これにより春華包囲網を完成させた佐倉だが、日和見は春華側についてしまう。
しかし、ぷらっと・金への鬱憤が溜まった住民や、ホモネタの秀逸さにスレにはホモブームに舞い降りる。
暴走するホモネタだが、肝心の春華への直接ダメージには至らなかった。
この時期になると既に春華は神格化され、スレにも顔を出さなくなったのが原因である。
また普段なら放置されたり、佐倉に利用されるだけの存在である空気コテ達が毎度ながら沸いてきて
逆に珍しくスレの空気を佐倉寄りから春華寄りへ戻してしまったのも佐倉の敗因である。
その後、8月にトリップを何回も公開して逃走。その後も稀にみかけるが本人かどうかは不明。


一瞬の新党党首


2008年に入り、佐倉の動きが活発化し新党党首に名乗りを上げる。これに党首クマッタを画策していた常陸四郎が目を付け、佐倉は第26代新党党首となった。
しかし佐倉はクマッタと和解し、あっさり党首の地位を返還した。同じ問題児であるクマッタに対し好意を覚えたためであると思われる。最も、あまりに在任期間が
短かったため党首就任という事実は歴史から抹消されてしまった。
その後、佐倉は本来の目的であるBLゲームの布教(そもそも佐倉広夢という名がBLゲームのキャラクターである。)
に努めると共に、あまり意味のないスレットにも
無意味な書き込みをしていたりしている。しかし本人曰く「ケータイで書き込むのは大変」ということで長文を書き込むのに大変な時間と労力を消耗しているようだ。



そもそも佐倉広夢ってどんなコテなの???


①佐倉広夢は親米、親英主義で自由貿易論者である。グローバル化大歓迎。
②佐倉広夢は倫理とかには五月蠅くない。クローンでも赤ちゃんポストでもやればいいんじゃない?
③佐倉広夢はガノタ(ガンダムオタク)を日本の癌という割にその方面に詳しい。
④佐倉広夢は腐女子よりBLゲームに詳しいと自負している。
⑤佐倉広夢はWikipediaへの書き込みが大好きである。世界史関係にせっせと書きこんでいる。(しかも情報集めのために本まで買っている)
⑥佐倉広夢は最近、学生から社会人になった。(2008年)
⑦佐倉広夢はそもそも世界史板住人である。
⑧むかしむかしスレや陳歩、大珍帝国など創作系、架空の武将ファイル系のスレを好む。
⑨好きなものは好きなのだからしょうがない
⑩*結局最後に勝利するのは佐倉広夢さんである。


以上!

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