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はいだらー

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はいだらー ◆HAIDARAN.U


公平中立の四相筆頭格


可児の友人コテ

三戦板のコテ。主に自治スレにいるコテである。
2005年春、ラモスの乱の前から可児派として人々に認識されていたのがはいだらーである。
だが彼の中では可児に属さず、敵せずの方針があったようで、可児のコテ先導には乗っているようで乗らなかった。
これに目を付けたのが蕎序?である。はいだらーを自分の立てた輔漢王朝にどうしても入れたかったらしく、
何度も誘いをかけている(はいだらー以外にも多くのコテに声をかけているが)がはいだらーは冷静に断っている。
また、ひょーりみ野武士と行った顔晒しでは見た名無しから「ひ弱」「青白い」といった評価を受け、
はいだらーも「男っぽくないといわれる」とそう見られることを認めていた。
ピンク難民板の三戦スレにもよく通っており、桜龍紫玉?に写真を要求し、うpする写真によく興奮していた。
そのほか、オタク的知識が多く三国志・戦国の話は全くしないところから、三戦ではエロくてオタクなキャラ(しかし冷静)が染み付きアンチも増える。
さらに声優志望という意外な事実が発覚し、三戦無双の企画では蕎序の声を担当するなどしたこともある。


雷音に大きく評価される

2005年夏、三戦では自治新党の腐敗が目立っていた。可児、魔玉の戦場と化した新党はまともな人は寄り付かず、
すき放題にされていた。そんな時、雷音?がこれを復興するべく(?)立ち上がる。
雷音ははいだらー、ビジオタ?(隠れ麋竺オタ)、数名の名無しと共に一瞬で腐った新党を議論の場に変えてしまった。
ちなみに数名の名無しの中の代表格であったのが向こうの888である。
雷音は自治新党で作り出した流れをID有りの批判要望板自治に持って行き、過疎化が進む三戦自治で住民を集めての会議を行おうとした。
そのとき「物事を最も中立に考えられる」として議長のポジションを頼まれたのがはいだらーであった。
はいだらーはその後もコテの争いや、自治関連に積極的に関わっていき、冷静な自治コテとして名を広めていった。


金の恨み

しかし、自治コテとして評価を上げてきた彼に難題がぶち当たる。
ある日、彼は金宰陽(以前の蕎序)から自分のスレを荒らした魔玉を運営に報告するように命令される。
金の立てたスレは自分を受け入れない三戦への復讐のために立てた三戦を荒らすためのスレであり、
立てたと同時に魔玉の攻撃を喰らい、短期間で陥落していた。
それに激怒した金ははいだらーにそれを通報するよう指示したのだが、はいだらーは当然軽く流して拒否。そのことで金の怒りは絶頂に登った。
元来彼は自分より一回り年下の自治コテ三人(はいだらー、隠れ麋竺オタ、向こうの888)の存在が非常に気に入らなかった。
だが、名を変え、手を変え、その三人を陥れようとするも全く歯が立たない。
そのことに加え、本間の侵攻事件(蕎序の項で詳細を説明)があったため、彼の怒りと嫉妬は限界を超えていた。
そこで彼らの通っているスレッドをVIPの誘導により潰すといういかにも彼らしい嫌がらせを考えたのであった。
はいだらーらの名を出してそれを批判し、追放するべく長きに渡って行われた金の一人で一日数百レスに及ぶ嫌がらせ・誘導行為にさすがの三人も参る。
結局運営の金の行為の見逃しや弱冠だった隠れ麋竺オタの失態もあり、金の執念の前に苦杯を飲む結果となってしまったのであった。
(だが、三人の敵はその後雷音によって果たされる。金は雷音に捕縛され、三戦史上最大級の恥を晒すことになる)


粘り強く顕在

そんなこんなでこの他にも、アンチとの抗争、意見の対立によるすれ違いなどではいだらーも徐々に自治に通うことが少なくなってくる。
だが依然、後進コテ達のまとめ役、兄貴分役という立場は保っているようだ。
彼はまた三戦志の製作に関する話題の際、2005年コテ大量発生の源であるラモスの乱、またその前後の分析をしたり、関羽スレの大御所になるなど自分の道を歩んでいるようである。
2006年では三戦に残る数少ない2005年を詳しく知るコテとして君臨していた。

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