電脳戦機バーチャロンフォース@Wiki

BAL d MEORA

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

バル・ディ・メオラ XBV-821m-N BAL d MEORA

レアリティ 基本機体(ver.7.5以降)
装甲値 1050 ジャンプ高度:83
通称 メオラ
指揮官機 無し


概要

標準機体。無脚、男性型

バルの男性型と女性型は、見た目だけでなくTCW/JTCW射撃の攻撃内容が異なり、また装甲値や一部武器の威力、機動性や硬直に差異がある。


機動性

ダッシュ性能 ・・・ 良い
ジャンプ性能 ・・・ 高い、ふわふわ性能も高
バーティカル性能 ・・・ 非常に良い
旋回性能 ・・・ 普通


武装紹介

とりあえずよく使うものを列挙しておきます

射撃

RW (リング・レーザー)

【立ち・歩き RW】
[威力40~25]
威力こそ低いものの、連射可能な射撃攻撃としては敵弾を消す性能が高く、判定が大きい。
射程約440。

【TRW】
E.R.L.設置 (地上B属性腕)
設置後に立ち/ジャンプ/ダッシュ攻撃を行うと、設置した腕からリング(威力30~20、射程約430)が射出される。
ジャンプやダッシュ攻撃を行うと方向に応じて1~3発を連続発射するが、1発当たりの威力や性質は変わらない。
本体が相手をロックオンしている間は相手を補足し続けるが、ロックが外れると、最後に向いていた方向に射撃する。
リング自体はロックが外れていてもノーロック射撃にならず、射出時のターゲットを補足して軌道補正しようとする。
設置後合計6発発射する、もしくは再度TRWを入力すると本体に帰還する。
特殊攻撃のトーラー・ファウンテンを発動するには地上に設置する必用がある。

【cRW】
[威力20]×4
脚から山なりにリングレーザーを射出。押しっぱなしで連続4発射出される。

【cTRW】
E.R.L.設置 (地上B属性脚)
設置後にしゃがみ攻撃を行うと、設置した脚からリング(威力30~20、射程約445)が射出される。押しっぱなしで連続4発射出される。
本体が相手をロックオンしている間は相手を補足し続けるが、ロックが外れると、最後に向いていた方向に射撃する。
リング自体はロックが外れていてもノーロック射撃にならず、射出時のターゲットを補足して軌道補正しようとする。
設置後合計6発発射する、もしくは再度cTRWを入力すると本体に帰還する。

【JTRW】
E.R.L.設置 (空中B属性腕)通称パラボラ。
設置後に立ち/ダッシュ攻撃を行うと、設置した腕からリング(威力30~20、射程約425)が射出される。
ジャンプやダッシュ攻撃を行うと方向に応じて1~3発を連続発射するが、1発当たりの威力や性質は変わらない。
本体が相手をロックオンしている間は相手を補足し続けるが、ロックが外れると、最後に向いていた方向に射撃する。
リング自体はロックが外れていてもノーロック射撃にならず、射出時のターゲットを補足して軌道補正しようとする。
設置後合計6発発射する、もしくは再度TRWを入力すると本体に帰還する。
特殊攻撃のリフレクション・モードSPG/FBSを発動するには空中に設置する必用がある。

【前DRW】
[威力130]
通称バネリング。

【横DRW】
[威力30]
射程長い。横Dは3発。

【前JDRW】
[威力100]
バネリング射出。

【横JDRW】
[威力18]
リング3発。

CW (遠隔攻撃)

特殊攻撃扱いのcTCWを除き、攻撃に左右の腕または脚、あるいは両方のE.R.L.を一時的に切り離して使用する。
攻撃が終わればE.R.L.は本体に戻ってくるが、それまでは対応するRW、LW射撃や近接攻撃が使用できなくなる。
TRWやTLWで対応するE.R.L.を切り離して設置している場合にも自動的に呼び戻されるため、CW攻撃の使用は可能だが、攻撃に使用したE.R.L.は設置場所に戻らず本体に回収されてしまう。

【CW】
[威力150]
本体の横に左右の腕E.R.L.を配置し、マイン×2射出。
左右腕E.R.L.を使用。
二脚系バルのCWのようにロックが外れた相手を追尾したりしない。ノーロックで撃つと自機を追尾して飛行する。

【TCW】
[威力120]
本体の左右に全てのE.R.L.を一列に並べ、右→左の順番でマイン×4射出。
遠距離での誘導性が高く、多段する場合がある。CW同様ノーロックで撃つと自機を追尾するようになる。
すべてのE.R.L.を使用。
E.R.L.の設置状況によっては特殊攻撃や協調攻撃に変化する。

【cTCW】
[威力100]
本体の胸から2条のビームを発射する。通称バルレーザー。公式では一応特殊攻撃扱いということになっており、公式名称は「ブレスト・バスター」。
転倒性相殺性高。
ほぼ唯一のE.R.Lを使用しない攻撃手段のため、CW攻撃に使用したE.R.L.が本体に帰還していなくても(ゲージが回復していれば)使用できるし、
使用しても設置したE.R.L.が呼び戻されることがない。

【cCW】
[威力80]
通称ゴムひも。
左右の脚E.R.L.をひも状のビームで繋いで敵に向かって転がす。当たると痺れる。
左右脚E.R.L.を使用。
ロックが外れていてもある程度は角度補正される。二脚系バルのcCWのように背後の敵を追いかける程ではない。
射出後すぐに旋回やジャンプキャンセルで機体の向きを変えると、ゴムひもの向きを変えられる。

【JCW】
[威力120]
本体の横に左右の腕E.R.L.を配置し、マイン×2射出。
左右腕E.R.L.を使用。

【JTCW】
[威力90]
本体の左右に全てのE.R.L.を一列に並べ、右→左の順番でマイン×4射出。
すべてのE.R.Lを使用。
E.R.L.の設置状況によっては特殊攻撃や協調攻撃に変化する。

【全方向DCW】
[威力100+60](前)
[威力60+60](斜め前・横・後)
クロー飛ばし。ハーフキャンセル可。
相手に刺さり、更に削りダメージを与える。両腕とも刺さった場合は削りダメージ分が2倍になる。
左右腕E.R.L.を使用。

【全方向JDCW】
[威力60+60](前)
[威力30+60](斜め前・横・後)
クロー飛ばし。ハーフキャンセル可。
相手に刺さり、更に削りダメージを与える。両腕とも刺さった場合は削りダメージ分が2倍になる。
左右腕E.R.L.を使用。

LW (フロート・セル)

ゲージが特殊。
マインがステージ上にあるときはゲージが回復せず、消えると回復する。マインはステージ上に4つまでしか存在できない。
Ver.7.5時には何をやってもゲージが回復しなくなるバグがあった。

【LW】
[威力140](直撃)/[威力50](爆風)
マイン射出。最初は横向きに高速で射出され、距離約100まで進むと縦向きになってゆっくり前進する。
射程約585。

【TLW】
E.R.L.設置 (地上M属性腕)
設置後に立ち/ダッシュ攻撃を行うと、設置した腕からマイン(威力80、射程約220)が射出される。
ジャンプやダッシュ攻撃を行うと方向に応じて1~3発を連続発射するが、1発当たりの威力や性質は変わらない。
本体が相手をロックオンしている間は相手を補足し続けるが、ロックが外れると、最後に向いていた方向に射撃する。
マイン自体はロックが外れていてもノーロック射撃にならず、射出時のターゲットを補足して軌道補正しようとする。
設置後合計6発発射する、もしくは再度TLWを入力すると本体に帰還する。

【cLW】
[威力100]
脚から山なりにマインを射出。
リーノとのcLWとは挙動が異なり、跳ねたりせず、一度高く上がった後、まっすぐ敵に向かって飛んでいく。
ロックが外れているとそのまま空へと舞い上がっていく。

【cTLW】
E.R.L.設置 (地上M属性脚)
設置後にしゃがみ攻撃を行うと、設置した脚からマイン(威力80、射程約225)が1発射出される。
本体が相手をロックオンしている間は相手を補足し続けるが、ロックが外れると、最後に向いていた方向に射撃する。
マイン自体はロックが外れていてもノーロック射撃にならず、射出時のターゲットを補足して軌道補正しようとする。
設置後合計6発発射する、もしくは再度TLWを入力すると本体に帰還する。

【JLW】
[威力100]
マイン×2。

【JTLW】
E.R.L.設置 (空中M属性腕)
設置後に立ち/ダッシュ攻撃を行うと、設置した腕からマイン(威力80、射程約215)が射出される。
ジャンプやダッシュ攻撃を行うと方向に応じて1~3発を連続発射するが、1発当たりの威力や性質は変わらない。
本体が相手をロックオンしている間は相手を補足し続けるが、ロックが外れると、最後に向いていた方向に射撃する。
マイン自体はロックが外れていてもノーロック射撃にならず、射出時のターゲットを補足して軌道補正しようとする。
設置後合計6発発射する、もしくは再度TLWを入力すると本体に帰還する。

【前DLW】
[威力160]
横向きマイン×1。一定距離進むと縦向きになる。

【横DLW】
[威力80]
マイン×3。

【前JDLW】
[威力120]
横向きマイン×1。一定距離進むと縦向きになる。

【横JDLW】
[威力80]
跳ねるマイン×2。
リーノの横JDLWより弾数が少ない。


通常近接

バル系の近接は基本的に、対応するE.R.L.(メオラの場合は腕のみ)を本体から切り離している場合は切り離している腕からソードやクローが出ず、モーションは出るものの判定がない。
通常近接の威力がリーノより5ずつ高い。

【RW】 ダブルロックオン距離79
[威力200](1段目)→[威力120](2段目)
両手からソードを出し、両手で左右から挟み込み斬り → 開き斬り
バルの主力近接。左右に判定が出る上、範囲も広いので強い。

【CW】 ダブルロックオン距離64
[威力320]
両手からクローを出し、仰向けになりながら突き出す
前に強い近接。発生スピードは並。
発生の速いティグラのように、敵のD攻撃にあわせるのは難しい。

【LW】 ダブルロックオン距離69
[威力280](1段目)→[威力140](2段目)
身を乗り出しつつ左手クロー → 少し身を引いて右手クロー
こちらも前に強い。一段目はRWよりも少しだけリーチが長いが、二段目は短い。

【アッパー近接】
[威力310](1HIT)/[威力360](2HIT)
両手からソードを出し、土下座のような体勢から伸び上がりつつ上昇斬り。

【小ジャンプ近接】
[威力320]
右手からクローを出し、両手を広げつつ右半身を下に向けて落下する。
右手E.R.L.がなく左手E.R.L.があると判定がなくなるが、両手ともE.R.L.を切り離している場合には判定が発生する。
ただしその場合、ほぼ密着状態でないと当たらない。


ターボ近接

【TRW】
[威力340]
E.R.L.を構え、ロケットパンチのように飛ばす。通称鉄拳。
全く踏み込まず、回り込みT近接で出しても相手に向き直るのみで、その場から動かない(足元に回り込み近接のエフェクトのみ出る)。
ただし射程は見た目通りに長く(射程430)、近接間合いから逃げようとした相手に当たったり、避けられても後ろにいた敵に当たる可能性すらある。
オラタンと違い右手E.R.L.が本体にないと無理。
リーノより判定が下段判定がなくなる時間が長いせいなのか、比較的回避しやすい。

【TCW】
[威力365]
両手からソードを出し、両腕をゆっくりと水平に広げるような構えを取ってから、身を乗り出すようにして振り下ろす。
出が遅い。

【TLW】
[威力340]
両手からクローを出して両腕を左右斜め下に広げ、胸の前で交差させるようにして突き出す。
T近接の中で使うならこれ。
前方へのリーチが短い点に注意。
リーノより判定が下段判定がなくなる時間が長いせいなのか、比較的回避しやすい。


ダッシュ近接

【RW】
[威力380]
両腕からソードを出しつつ右側に身体を投げ出し、倒れ込みながら斬る。通称エビ。
旋回入力で範囲を操作できる。判定が独特。

【CW】
[威力400]
減速しつつ両腕からソードを出し、頭を前に向けた状態で高速回転する。

【LW】
[威力200]
両腕からソードを出し、左側を前後から挟むように斬りつける。

特殊攻撃

【トーラー・ファウンテン】
全E.R.L.設置後 TCW or JTCW
通称トーチカ。設置した脚の位置に腕が移動し、1回転しながらレーザーをばらまく。
事前にダッシュCWのハーフキャンセルを行っていると、そのときキャンセルせずに飛ばした側のみが発動する(ゲージ消費は変わらない)。
ハーフキャンセルでないCWを発射するまで状態持続。

【リフレクション・モード SPG】
B属性の空中E.R.L. + B属性E.R.L.(自機) TCW or JTCW
円盤状のもの

【リフレクション・モード FBS】
B属性の空中E.R.L. + M属性E.R.L.(自機) TCW or JTCW
火の玉状のもの

【ブレスト・バスター】
cTCWの項を参照。いわゆるバルレーザー。

テクニック(小技)

【設置E.R.L.の引き上げ、引き下げ、水平移動】
オラタンほどではないが設置E.R.L.の高度、水平位置調整ができる。
雌バルの方が移動距離が長い。
壁裏で地上腕設置→即ジャンキャンで壁より高いとこに置いたり、
パラボラ引き下げと地上腕引き上げでE.R.L.を重ねて、速いリフレを撃ったりできる。
また脚E.R.L.は設置する際高さを無視する性質がある。
壁下で脚設置→本体が壁の方へ水平移動 で壁上に置ける。

【ロック切り替えターボ近接】
入力がシビアすぎるがバルの場合はTRW近接が使える。


タイマン



2on2

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー