キングダムハーツ2データベース

キャラ紹介「メイン」

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□【ソラ】
光の世界のキーブレードに選ばれた少年。
1年前の物語では故郷であるデスティニーアイランドと共に闇に飲みこまれて
しまった幼なじみのカイリを捜すため、ドナルド、グーフィーとともに
色んな世界を冒険し、闇につつまれようとしていた世界を救った。
その後、闇の扉の向こうに残った親友のリクをさがして旅を続けたが、
旅の途中で1年の間、眠りにつくことになった。
眠りから目覚めたが、どうして眠らなければならなかったのか、思い出せないでいる。
服も気持ちも新たに再び、親友のリクをさがす旅に出て
色んな世界をまわり、新たな世界の脅威であるⅩⅢ機関と戦っていく


□【ドナルドダック】
王様につかえる魔法使い。
1年前の物語では、王様を捜すために
ディズニーキャッスルを旅立ち、その旅の途中でソラに出会った。
闇につつまれようとしていた世界をソラと一緒に救った後は、闇の世界に
残った王様の手がかりをさがして旅を続けていた。
だがソラと同じく、いつのまにか
1年の間、眠りにつかされていた。

□【グーフィー】
王様につかえる騎士隊長。
1年前の物語では、姿を消した王様をさがしてディズニーキャッスルを旅立ち
「キーブレードを持つ者に同行せよ」という王様の手紙に従って、ソラとともに冒険した。
王様が闇の世界に残った後も手がかりをさがして旅を続けていたがドナルドたちと同様、
いつのまにか1年の間、眠りについていた。
世界を闇から救い、眠りにつくまでの間に何があったのかは思い出せないでいる
ソラとドナルドよりも、頭が良いと思えてしまう場面が多い

□【カイリ】
リクやソラの幼なじみで、鍵と鍵穴に関わるセブンプリンセスの1人。
1年前、闇にのまれて行方不明になり、ソラとリクは、それぞれのやりかたで
彼女を救おうとした。
そのおかげで住んでいた島に戻ってくることができたが、なぜか
ソラに関する記憶をなくしており、遊び場だった離れ小島からも足が遠のいていた。
だが、ロクサスの心と触れ合った事でソラを思い出し
ソラを思い出してから、会いたいという気持ちを日に日につのらせていた。
アクセルがあけた闇の穴に飛び込み、やってきたトワイライトタウンで
ハイネ、ピンツ、オレットたちと友達になるが、追ってきたアクセルに捕われてしまった。
もう一度ソラに会うことを心から願っている。
ⅩⅢ機関の本拠地、存在しなかった世界のお城で無事にソラともリクとも再会出来ている
今回、キーブレードで戦うなどの場面がある


□【ナミネ】
ソラと、ソラに関わる人の記憶をほどいて、自分が描いた別の記憶と
つなぎ直す能力を持つ少女。
ソラが闇のキーブレードを使った時、ソラとカイリの「心」が
同時に肉体を離れ、カイリのノーバディ「ナミネ」が誕生した。
だがカイリは心に闇を持たない7人のプリンセスの1人
肉体を離れても、カイリからハートレスは発生せず
消え去るはずの肉体は光の世界にとどまった。
そのためナミネは、心を失った証であるハートレスも、
ノーバディに新生する媒介となる肉体も欠落した、極めて不安定な
存在であり、それゆえにカイリとしての記憶もとどめていない。
ナミネは、カイリのノーバディとして生まれたが、ノーバディとして
在るために用いた媒介はソラの肉体と魂だった。
ソラの心に直接干渉したカイリの分身であるナミネ。
だからこそソラや、ソラとつながる心を持つ者たちの記憶を操れたと思われる。
彼女が絵を書きつづけているのは、自らに欠けたものを、他者の・・・・・・
主にソラの記憶から補うためかもしれない。
彼女は真の意味で「存在しないもの」であり、ノーバディにすらなれずに
行き場をなくしたもっともはかない影である。
ナミネは13機関に捕まり、忘却の城で記憶に関する実験の被験者となった
「他者の記憶を操る魔女」として忘却の城に訪れたソラたちの記憶をほどいて
勝手に別の記憶つなぎ合わせたが、それはマールーシャに城から出して
やらないと脅されていただけで最終的には、ソラたちと出会い
本来の記憶を取り戻させるためにソラたちを白いポッドに寝かせた。
だがソラが生まれてから過ごしてきた歳月の記憶をすべて回復するのは
かなりの時間が要し、13機関が支配する忘却の城で寝かせておくのは危険だと
ディズに説得され、眠るソラたちをトワイライトタウンに移して守ることになる
また、忘却の城に訪れたリクを助けたりもした。
最後は、カイリに戻った。


□【リク】
ソラのおさななじみ。
闇の力を利用するため、闇に身を染め、「アンセム(ゼアノート)」の姿となっていた。
彼をあやつろうとしていたゼアノートの心には
打ち勝ったのだが、闇の力を
使いこなすには、この姿になるしかなかった。
自分を「アンセム」と名乗り、闇の住人となる決意をしていた
すべてはソラを目覚めさせるために彼が選んだ事。
本物の賢者アンセムが作り出した
キングダムハーツ転送装置の爆発がきっかけで、
元の姿に戻る事が出来た。
それは闇に負けない心が実現した
奇跡だったのかもしれない・・・・・・。
かつて、リクが選んだ光でも闇でもない道と同じ
「ウェイトゥザドーン(夜明けの道)」という名のキーブレードを所持する
名前通りならば、このキーブレードは「はざまの世界」のものなると
思われるが・・・/・彼がこれをどこで手に入れたかなどの情報は無い


□【セルフィ】
ソラたちの島に住んでいた少女。
男の子にまじってソラたちと
よく一緒に遊んでいた。
島の消滅にまきこまれ、行方が
わからなくなっていたが、
1年前のソラの活躍により、
島へ帰ってくることができた。


□【ピート】
世界を回って、ハートレス軍団を集めようとしているヤマネコ。
かつて悪さばかりをしていたため、王様によって、異空間の牢獄に
閉じ込められていた。ドナルドたちとも顔見知り。
この物語では、牢獄から自分を助けてくれた
マレフィセントとともに、ハートレスを使って
すべての世界を手に入れようとしている。


□【マレフィセント】
闇の魔法をあやつる恐ろしい魔女。
以前の物語では、闇の力を利用しようとたくらむ者たちの
リーダーとして、ハートレスをあやつっていた。
リクをそそのかして、彼が闇に飛びこむきっかけを作った人物でもある。
闇に飲みこまれ、ソラたちによって倒されたが、かすかに残された魔力をたよりに、
1年の時をへて復活した。


□【ジミニー・クリケット】
1年前からソラたちの旅に同行しているのがジミニー・クリケット。
この物語の記録係をつとめている。
ピノキオの「良心」となって善悪を教えるという大事な役も
まかされている。以前の物語では、ソラたちに、ピノキオのことを助けてもらった。
ソラが目覚めた場面から出番が今回は無い


□【王様】
全ての世界を見守るディズニーキャッスルの王。
1年前、世界の危機にいち早く気づき、闇の勢力から世界を守るため
1人で旅立ち、トラヴァースタウンから闇の回廊を通って闇の世界に行き、
闇の世界のキーブレードを探して、入手する。
闇の扉を内側からキーブレードで扉を閉めるため、そして闇の扉は光の者では通れないため
リクと共に闇の世界の残った。
現在は、ハートレスと戦いながら、ⅩⅢ機関、ノーバディの目的を探り、
世界を駆けめぐっている。
レイディアントガーデンに初めて訪れた時に
彼が持っていたキーブレードは何だったのか謎である
デスティニーアイランドの書斎の机には、ミニーが1人で写る写真やミニーと一緒に写る写真を
置いているなどミニー王妃への愛情が感じられる。
イェン・シッドがお師匠様で、弟子の時代によくいたずらをしていた模様。


□【プルート】
王様の忠実な愛犬。
主人とペットの関係をこえた
強い絆で王様と結ばれている。
王様の身を案じ、ドナルドたちとともに旅立ったが、
最初から別行動をとっている。
自慢の鼻を生かして、王様に何度か会っている模様


□【賢者アンセム】
紅の包帯で素顔を隠し、ディズと名乗っていたがその正体は
本物の賢者アンセム。
かつて心やハートレスの研究に取り組んでいたが世界の秩序を
乱すのを恐れ、研究を中止しようとした。
しかし弟子であるゼアノートの裏切りにより、研究成果も誇りも
すべてが奪われてしまった。
以来、弟子たちへの復讐に心をとらわれていたが、姿を変えてまで
ソラを助けようとするリクの気持ちを目の辺りにして、心を改めた。


□【ゼアノート】
賢者アンセムのかつての一番弟子。
ハートレス化しながら、人の姿を保ち
「アンセム」を名乗りながら、扉、世界の心に関する研究を続けていた。
彼のノーバディであるゼムナスがⅩⅢ機関のリーダー。
彼は賢者アンセムに助けられる前の記憶が無い
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