ただでさえ豊富な無敵技に加えて轟天焦や貴重な飛び道具である火仙弋が+されるので攻守共にバランスが取れている。

攻めと守りのバランスが元々良いキャラであるのでキャラ対策とかしらねーよと思っている方にはお勧めです。

立ち回り

相手キャラの技のリーチが長くて振りが上手い場合は火仙弋をばら撒いて選択肢を中・遠距離でも選択肢があるという事を印象付けるのが○

基本的に本体性能が高いキャラなので相手から見ると飛び道具が+されたという事実があるだけで怖いので今度は本体が突っ込みやすくなる

ガードさえさせればホーミングを使って状況有利の崩しにいけるのでそこからの拓は要研究。

コンボに火孔覇組み込むとモリモリ減ってなおかつ満月では出来ないフォース対策にもなっている。
画面最上部では無理に空中月砕き>満月締めにするよりJC>火孔覇締めにした方が色々と安全である。

コンボ

  • 月砕き(NHC)>JB(要ディレイ)JC>着地>HJBJC火孔覇(HNC)>JB>JBJC>花薙ぎ
主にA風舞いからの崩しで使用、相手のキャラとアルカナにもよるが大体5割位モリっと減る

  • ~屈C(6HC)>2B6C>低ダJB>JB(要ディレイ)JC>HJBJC火孔覇(HNC)>JB>JBJC>花薙ぎ
火の基本コンボ、火孔覇使ったあと満月締めすると受身不能時間が極端に短くなるので花薙ぎ締めをお勧めします

  • ~屈C>火攻焔>ダッシュ立B>エリアル
0ホーミングコンボ、覚えておくと意外と便利

  • 対空立BなどからJB>JC>空中火仙弋>3HC>JB>JB(要ディレイ)JC>着地>HJB~
対空から少しでもコンボダメージ稼ぎたいときにどうぞ、ゲージが有り余ってる場合は火孔覇を使用した方が当然良い

  • 画面中央付近限定 溜めE(6HC)>瞬刻
火のアルカナ特性の溜めE行動がガー不なため使いやすい
画面端近くで当たってしまった場合はホーミング>空投げor打撃の2択かキャンセル火攻焔or火孔覇で受身とっても攻め継続という事が出来る

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最終更新:2008年11月19日 10:07