⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン小説まとめサイト
その23
最終更新:
匿名ユーザー
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次の日――――――
朝早くからブーンの部屋は騒がしかった
ウルサイ男が着たからだった
(;゚∀゚)「おい!おい、ブーン!!!!!」
この声は、ジョルジュだ
( ^ω^)「あぁ、ジョルジュ、おはようだお」
「そーいや聞いてくれお、ボク、退いn・・・・・」
と、そのブーンの話を途切れさせる
(;゚∀゚)「それより聞いてくれよ!ビッグニュースだ!!!!!」
(;^ω^)「ちょwwwwwwwwwwwボクのビッグニュースは?wwwwwwwwwwwwwwwwww」
「まぁいいお、で、何があったんだお?」
フゥフゥと、ジョルジュは息を整える
そして
(;゚∀゚)「いいか・・?落ち着いて聞けよ・・・・・?」
まずお前が落ち着け、と、言おうと思ったが、やっぱりやめた
おそらく言っても無駄だろう
(;゚∀゚)「あのな・・とうとう・・・・・見つけたんだよ・・・・・・・・・・・・」
( ^ω^)「何をだお?」
(;゚∀゚)「なにをって・・・・・決まってんだろ!ブーン!!」
そういうと、彼はブーンの首に、腕をかけた
そして
(;゚∀゚)「 究 極 の お っ ぱ い 、が、だよ!!」
(;^ω^)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ブーンは呆れて、何もいえなかった
そして、聞いて損した・・と、口から漏らす
( ^ω^)「・・・・・ジョルジュ?」
( ゚∀゚)「なんだ?」
まだすこし、興奮している様子だった
(#^ω^)「朝っぱらから入ってきてそれだけかお?」
(#゚∀゚)「な・・それだけだと・・・・・?オレが今まで・・・・・命をかけて探してきたものを・・・・・・」
ジョルジュの肩は、ブルブルと震えていた
そして、
(#゚∀゚)「 そ れ だ け だ と ? 」
(;^ω^)「・・あ・・・・・・・あうあう・・・・・・・・」
(#゚∀゚)「そこに直れ!!!もう一度!おっぱいの素晴らしさを聞かせてやる!!!!!!」
「ついでだから、おっぱい紳士のなんたるか、もな!!」
そして、初めのコロのようにおっぱいの素晴らしさ+おっぱい紳士のなんたるかを、しばらく聞かされた
(#゚∀゚)「わかったな? も う 二 度 と 、おっぱいを侮辱するなよ?」
ベッドの上で正座しているブーンの額に人差し指をつけた
(;^ω^)「す、スイマセンお・・・・・」
よし、と、一息
ジョルジュは、ブーンの腕を掴み、引っ張る
( ^ω^)「?」
( ゚∀゚)「何してるんだ?早く行くぞ」
(;^ω^)「いやな予感がするけど・・・・・どこにだお・・・・・・・・?」
ジョルジュがはっは、と大きく笑う
―――――・・・・・っまさか・・・・・・・・
( ゚∀゚)「究極のおっぱいを手に入れるために」
―――――やっぱり!!
(;^ω^)「聞かなければ!聞かなければよかったお!!!」
何言ってんだ、とブーンは引っ張られベッドから落ちる
( ゚∀゚)「ほら、お前もおっぱい紳士だろ?いくぞ」
ずるずると引きずられ、ブーンは部屋をあとにした
(;゚∀゚)「!!!!!11!1」
ピタッと、引きずっていたジョルジュが止まる
( ^ω^)「どうしたお」
(;゚∀゚)「見つ・・・・・けた・・・・・・アレだ!」
そして、指差した先には、一人の女性がいた
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙「プニプニ!プニプニ!」
・・・・・と、言ってもブーンには見えなかった
(;^ω^)「・・えーっと・・・・・ジョルジュ・・・・・・?」
「ボクは見えないんだけど・・・・・・来た意味はあったのかお・・・・・・・?」
( ゚∀゚)(^ω^ )「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
二人の間に、沈黙が流れる
(;゚∀゚)「えーっと・・・・・・うん・・・・・・・・・・」
( ^ω^)「・・・・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ブーンは、切ない気持ちで病室に戻った
( #∀゚)「・・・・・・・・・・・・・・まぁ、殴られても仕方ないかな・・」
ジョルジュを一度だけ殴って――――――
朝早くからブーンの部屋は騒がしかった
ウルサイ男が着たからだった
(;゚∀゚)「おい!おい、ブーン!!!!!」
この声は、ジョルジュだ
( ^ω^)「あぁ、ジョルジュ、おはようだお」
「そーいや聞いてくれお、ボク、退いn・・・・・」
と、そのブーンの話を途切れさせる
(;゚∀゚)「それより聞いてくれよ!ビッグニュースだ!!!!!」
(;^ω^)「ちょwwwwwwwwwwwボクのビッグニュースは?wwwwwwwwwwwwwwwwww」
「まぁいいお、で、何があったんだお?」
フゥフゥと、ジョルジュは息を整える
そして
(;゚∀゚)「いいか・・?落ち着いて聞けよ・・・・・?」
まずお前が落ち着け、と、言おうと思ったが、やっぱりやめた
おそらく言っても無駄だろう
(;゚∀゚)「あのな・・とうとう・・・・・見つけたんだよ・・・・・・・・・・・・」
( ^ω^)「何をだお?」
(;゚∀゚)「なにをって・・・・・決まってんだろ!ブーン!!」
そういうと、彼はブーンの首に、腕をかけた
そして
(;゚∀゚)「 究 極 の お っ ぱ い 、が、だよ!!」
(;^ω^)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ブーンは呆れて、何もいえなかった
そして、聞いて損した・・と、口から漏らす
( ^ω^)「・・・・・ジョルジュ?」
( ゚∀゚)「なんだ?」
まだすこし、興奮している様子だった
(#^ω^)「朝っぱらから入ってきてそれだけかお?」
(#゚∀゚)「な・・それだけだと・・・・・?オレが今まで・・・・・命をかけて探してきたものを・・・・・・」
ジョルジュの肩は、ブルブルと震えていた
そして、
(#゚∀゚)「 そ れ だ け だ と ? 」
(;^ω^)「・・あ・・・・・・・あうあう・・・・・・・・」
(#゚∀゚)「そこに直れ!!!もう一度!おっぱいの素晴らしさを聞かせてやる!!!!!!」
「ついでだから、おっぱい紳士のなんたるか、もな!!」
そして、初めのコロのようにおっぱいの素晴らしさ+おっぱい紳士のなんたるかを、しばらく聞かされた
(#゚∀゚)「わかったな? も う 二 度 と 、おっぱいを侮辱するなよ?」
ベッドの上で正座しているブーンの額に人差し指をつけた
(;^ω^)「す、スイマセンお・・・・・」
よし、と、一息
ジョルジュは、ブーンの腕を掴み、引っ張る
( ^ω^)「?」
( ゚∀゚)「何してるんだ?早く行くぞ」
(;^ω^)「いやな予感がするけど・・・・・どこにだお・・・・・・・・?」
ジョルジュがはっは、と大きく笑う
―――――・・・・・っまさか・・・・・・・・
( ゚∀゚)「究極のおっぱいを手に入れるために」
―――――やっぱり!!
(;^ω^)「聞かなければ!聞かなければよかったお!!!」
何言ってんだ、とブーンは引っ張られベッドから落ちる
( ゚∀゚)「ほら、お前もおっぱい紳士だろ?いくぞ」
ずるずると引きずられ、ブーンは部屋をあとにした
(;゚∀゚)「!!!!!11!1」
ピタッと、引きずっていたジョルジュが止まる
( ^ω^)「どうしたお」
(;゚∀゚)「見つ・・・・・けた・・・・・・アレだ!」
そして、指差した先には、一人の女性がいた
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙「プニプニ!プニプニ!」
・・・・・と、言ってもブーンには見えなかった
(;^ω^)「・・えーっと・・・・・ジョルジュ・・・・・・?」
「ボクは見えないんだけど・・・・・・来た意味はあったのかお・・・・・・・?」
( ゚∀゚)(^ω^ )「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
二人の間に、沈黙が流れる
(;゚∀゚)「えーっと・・・・・・うん・・・・・・・・・・」
( ^ω^)「・・・・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ブーンは、切ない気持ちで病室に戻った
( #∀゚)「・・・・・・・・・・・・・・まぁ、殴られても仕方ないかな・・」
ジョルジュを一度だけ殴って――――――