トランスの作り方 2ch DTM@Wiki

参考CD

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匿名ユーザー

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Armin van Buuren - A State of Trance 2004
参考リンク HMV / CISCO RECORDS


05年DJ MagazineのTop DJ Rankingにおいて、堂々の第3位という順位に輝いたAvBの04年のMixCD。AvBは05年にも同じくASOTのコンビレーションの05年版をリリースしているが、そちらの方は曲数が少し多めで忙しない印象を受けるので自分としては全体の流れや1曲単位の展開の参考面を重視し、こちらの04年版を薦めたい。

Disc1の選曲は全体通してアンセミックなダッチ~エピックが多く、今現在のスレのニーズに結構フィットすると個人的に思う。
反してDisc2の選曲は手堅いプログレッシヴが軒を連ねる。が、こっちのCDの後半はおそらくDisc1よりアゲアゲ。Kubikから幕を開けてTime To Say Goodbyeが流れてる状況は初聴の場合ギャップに驚く。絶対

全曲オススメと言いたいが、あえてその中から選ぶなら

Disc1-
   07.Fictivision vs Phynn - Escape (Phynn Mix)
   08.Perpetuous Dreamner - Future Funland (Astura Remix)
   12.Robert Nickson - Spiral
Disc2-
   05.St. John vs. Locust - Mind Circles (Perry O'Neil Remix)
   07.Solar Stone vs. Scott Bond - Naked Angel
   10.Envio - Time To Say Goodbye (Passiva Mix)  辺り

トランスという音楽の醍醐味をこの2枚のCDが余すことなく感じさせてくれる。製作前に良曲をたくさん聴いて魂を感じ取ってみるのもアリでしょう




A State Of Trance The Collected 12" Mixes
参考リンク amazon

Armin van Buurenの運営するarmada music傘下のレーベルのひとつ
A State Of Tranceが今までリリースして来た曲から厳選して収録されている。
アンミックスものなのでフルサイズ聴けるので有難い。
基本的にエピック・ややプログレッシブ寄りエピックトランス。



Electronic Elements The Collected 12"MIXES
参考リンク CISCO RECORDS

Armin van Buurenの運営するarmada music傘下のレーベルのひとつ
Electronic Elementsが今までリリースして来た曲から厳選
こちらもアンミックスものなのでフルサイズ聴けるので有難い。
プログレッシブトランス・プログレッシブハウス。
リズムの組み方を勉強しよう。

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