真実を知った劉度軍が、歴史へ挑戦するようです。
劉度:
いわずと知れた主人公。その口調は気さくなおっちゃんであり、女好きの軽い性格。テーマ曲は笑点。
しかし、その軽い雰囲気とは裏腹に、誰よりもラブ&ピースを望む熱い漢。常人には計り知れない大器を持つ。
この動画を見れば、きっと彼がとてつもなくかっこよく見えてくることだろう。
劉賢:
劉度の息子。わりと常識人で苦労人。水軍都督として劉度水軍の要となり、能力と裏腹にかなりの頻度で活躍する。
引き続き劉度に振り回されながら苦労していくことになる。頑張れ。
KDA(邢道栄):
皆大好きケイドウエイ。グラが三国志大戦のものに差し替えられている。重要な陸戦要員。
あいつは俺がやってくらぁの呟きと共に、敵陣をボーリングピンのようにぶっ飛ばす。後に七星宝刀の加護を受ける。(武力87)
陣応:
前作序盤から弓要員の一人として活躍する悪役顔。あわびと並び立つ劉度軍の二枚看板の一人。
老黄忠を叱責するなどなかなかいい役どころをもらえている。
あわびたかし(鮑隆):
二次元ハンターの異名を持つ名スナイパー。その活躍はGにもひけをとらない。大物狙撃率は異常の一言。
前作の流れから、女捜査官から離間の計を受けていたが、射命丸や徐庶の助けもありこれを跳ね返した。彼も熱い漢である。
趙範:
荊州四英傑の一人。劉度より若干賢いがほぼ同レベル。劉度とは仲のよい友達。
今回は劉度の側近の一人という形で常に一緒に行動するように。
金旋:
荊州四英傑の一人。みんな大好き金ちゃん。四英傑の中では一番強い。劉度とは仲のよい友達。
今回はイベントで信長軍から劉度軍へ。抜擢育成だってしちゃうよ!
韓玄:
荊州四英傑の一人。そのわりにやけに劉度軍に居続けるのを拒むが、星船戦後観念したようだ。
逃げ回っていた理由は、みんなの前で韓ぽんと愛称で呼ばれるのが嫌だったから。
しかし、彼は最後の最後にとんでもないことをしでかしていきました。
黄忠:
五虎大将軍の一人。通称G。脅威の弓力(狙撃率60%くらい)によって武勲を立て続ける三国屈指の名将。
一時出番が無いことで自暴自棄になったが、陣応の叱咤で復活。
魏延:
皆大好き反骨の相。劉度軍の序盤メンバー。加入後ずっと野戦の要として働き続ける猛将。
連鎖率も高く、単騎でも強い、まさにいぶし銀の漢。
張華:
最初は普通に活躍していたが、後に顔グラのせいか劉度と同レベルのエロオヤジコンビを結成。だが違和感が無い。
今回もエロコンビの一人として劉度のアシストをする。
張苞:
劉度騎馬隊の一人。目立たないがよく連鎖し、視聴者をあっといわせるダメージに貢献している。
李恢:
なにがむむむだ!の人。彼出てくると「何が(ry」と言わなければいけない。それなりに活躍する。
今回は対に念願の馬超とのむむむネタを達成。かっこいい。
ぶんぺー:
今回もあわびやGと共に弓で活躍する。攻めてよし守ってよしの万能武将。
孫策:
語尾はズェー。調子のいいときにはかなり働くお調子者。野戦部隊の一人として活躍。
特徴的な語尾のせいか、ストーリーパートでも出番は多い。
曹操:
原作よりプライドの薄い元魏王。何故かあまり活躍できない。苑は死亡フラグ。
主に統率を生かした城攻兵器の部隊長としての立場が多い。
朱然:
防衛させたら脅威のガード率を誇るガードの鬼。今回は弓隊の一員として前線でも活躍。
呂蒙:
なんでかしらないがてんで活躍しない駄目呂蒙。「呂蒙が活躍しないのはこの動画だけ!」
今回も出撃した瞬間いきなり偽報を(それも連続で)くらったりと散々。凄まじい逆補正である。
おまえなんか呉下の阿蒙で十分だ。
兀突骨:
愛称はごっつぁん。その愛称のせいか、RIKISI(ドルジ)を兵士として使用している。前作からの持ち越し野戦要員。
重たい荷物の運搬など、力仕事なら彼らにお任せである。
司馬懿:
本性はひきこもりのゲームオタク。安心してひきこもるために後顧の憂いを失くすことを決意。
今回は、孔明の抜けた穴を埋めるため、軍師としても活躍。
孫乾:
チルノにくっついて参入してきた。常にチルノと一緒の軍を渡り歩いてたことからガチのロリコンキャラにされる。
今回はヴィータ等他の幼女キャラも増えてウッハウハである。どっちも彼より年上なのだが。
孫権:
やあ(ryで始まる自己紹介がトレードマークな白目。喋り方はまんま変態記のそれ。
甘寧:
前作の終盤から劉度軍の一員として活躍。その武力で兵法に一騎討ちに獅子奮迅の活躍を見せる。
張角:
このシリーズではわりとかっこいい天公将軍。見せ場は少なくてもしっかり働く。
張遼:
張角軍滅亡後登用された一人。お話に絡んでくることは無いが、その強さは折り紙つき。遼来来!
山田と呼ばれることからその26でパチモン東方部隊の一員に。しかし同部隊には呂布も居るので史実的に正しい。
呂布:
仲間に引き込むためだけに、強制的に結婚式を挙げさせられた上で、それに感動して仲間になった。らしい。
実際はもっと前の段階から仲間にいるのが確認できたのだが、そこは気にしたら負け。
その26でパチモン東方部隊の一員に。理由はお察しください。
劉岱:
三国志のペンウッド。最後まで人間の誇りを忘れなかった真の漢。ジェノガン直撃で死んだ……と思われたが……
陶濬:
(゚Д゚) どこに行ってもネタになる顔神様。スイコ、トウビンとあわせて天下三分の顔芸。
きょーばいほー:
劉度によるスーパー抜擢。これは駄目な子かと思っていたら凄まじい能力値に。「きょーばいほーはワシが育てた」
今回もその高い武力から野戦の要として最前線で重用されている。とーへきほーと一緒にアナゴをコーチとして慕う。
チルノ:
何故か居る特別ゲスト扱いの東方キャラ。武力⑨⑨だが他は全て⑨。あたいったら最強ね!
元々野戦だったのが途中から弓に転向したらしく、たまにセイランの一番上で遊んでいる姿が目撃される。
ちなみに武力99は、なのはさん(98)やアーカード(99)と同等である。一騎打ちなら大抵の武将には負けない。
出番が少ないから補正はあるんだか無いんだか良くわからないが、それなりにあるような気もする。
射命丸文(パチモン):
最初は普通のグラだったのにAAに差し替えられて、結局そのままだった子。ストーリーのほうでいい仕事をしたり。
チルノと違って、戦場での出番はコレといってない。その26でパチモン東方部隊の一員として参加。
綾崎ハヤテ:
ハヤテのごとくの主人公、ハヤテの女装した姿。うp主が登用した例外の一人。持ち前の武力で主力として戦っている。
ショタキャラ好きのうp主からはハヤテキュンと呼ばれ重用されている。
ヒナギク:
前作ではたらいまわしにされた挙句、あわや斬首されかけたが、ようやくなんとか劉度軍入り。
きょーばいほーとあわせてアイドル扱いされている。うp主からは散々ハヤテとの連鎖を期待されていたが……
伊澄:
迷子になっていたところを保護。よくりっくんと一緒に部隊に配属されている。仲良しらしい。
ヴィータ:
時空管理局からきた夜天の騎士の一人。劉度軍に異世界の人間の真実をもたらした。原作でも非常に仲間思いで面倒見がよい。
その1から味方として参加。前作で目立たなかった分を取り戻すように顔を出しまくる。
ティアナ:
時空管理局からきた捜査官の一人。前作では狙撃によって一回しぼ……一機ピチュンした不幸な子。被狙撃率が高い。
その1から味方として参加。彼女がいい目を見る日はやってくるのか。
スバル:
時空管理局からきた陸戦魔導士の一人。その1から味方として参加。前作ではあまり出番がなくてもてあまし気味だった。
そのせいか、今回は対異民族(ゾンダリアン)戦において勇者王が憑依したりした。カオスである。
高町なのは(なのはさん):
時空管理局からきた白き魔王。星船軍制圧後はようやく味方になる。本人はフォーリナーに洗脳されていたとうそぶくが……
大規模戦闘で武力が上がって帰ってくるあたり流石は戦闘民族高町家である。
不死王:
ブリテン王立国教騎士団のアーカード。前作では劉度軍を苦しめたが、その1から味方として参加。
うp主の趣味として幻術は禁止されているが、それでも野戦において強力な戦力として活躍を見せる。
どうも内部データでは星船と親族ということになってしまっているらしい。
神父:
ヴァチカン十三課の聖騎士アレクサンド・アンデルセン。その1から味方として参加。
前作では余り目立たなかったが、今作ではそれなりに健闘したほう。
アナゴ:
見た目はコードギアスの陛下だが、中身は完全に若本さん。仲間になったことでチートが解除され弱体化。
最初の仕事は、オオタコーチとしての抜擢育成。あの声が脳内差精されたら負け。その1から味方として参加。
スザク:
ストーム1のままは可哀相ということで……いや、似てるけどそれはまた別の作品のキャラです。
オレンジ:
改造を受けた版。劉度軍野戦部隊の一人として魏延達と共に奮戦。
総督:
コーネリアのはずなのだが、その26で陣登から何かの帽子を借りてどこぞの妖怪になってしまった。
爺ちゃん:
ストーム1の一人。信長軍にいたところをスカウトしてきた。対星船の切り札。
祖父:
ストーム1の一人。孫を人質に取られてフォーリナーに組していたが……
祖父の孫:
ストーム1の一人。色々と空気を読まない行動を起こしたりする。
谷口さん:
ストーム1の一人。フォーリナー達との決戦では先陣を切って戦った。
涼子姉:
ストーム1の一人。ジェノガンを手に暴れまくるEDF部隊の最終兵器。結城は犠牲になったのだ・・・
男捜査官:
どうみてもシュワちゃん。ルビは知事。女捜査官によって機能停止させられたかに見えたが、その後復活。
強力な野戦要員の一人としてKDA等と共に戦う。
法王:
ローマ教皇ヴェネディクト三世。前作の最終回の斬首ラッシュでも流石に斬るのを躊躇われた人物。
小泉:
元日本国総理大臣。よろしい、ならば戦争だ。プーチンとは親友であり強敵。(闘牌的な意味で)
プーチン:
元ロシア国家元首にして元KGBのヒットマン。フォーリナーと手を組んでいたがその真意は……
総統代行:
元ナチスドイツWSSにして最後の大隊(ラストバタリオン)指揮官。ヒトラー本人じゃないのが若干惜しい。
|