⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ブーン小説まとめサイト
第17話
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匿名ユーザー
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（；＾ω＾）「な・・・なんだお・・・！？気がついたらあいつが倒されてたお」
ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「・・・本当に時でも止めたのかしらね」
ルリ「戦闘終わったみたいです。」
ユリカ「む～わけわかんないですけど各機回収です。」
承太郎「ちっ・・・またてめーらか。」
（ ＾ω＾）「お久しぶりですお。」
承太郎「奴はオレが仕留めた。艦長に伝えておいてくれ。」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「あなたはどうするの？」
承太郎「オレはしばらくのんびり・・・と行きたい所だがな。トカゲやらで地球も大変なようだから方々を回るさ。」
ユリカ『だったら、ナデシコに来ませんか？』
ルリ『ナデシコは現在世界各地の救援要請を受けて飛び回っていますので貴方の目的にも合うと思います。』
承太郎「いいだろう・・・しばらくは力を貸すとするぜ。」
-？？？-
？？「まずいな。」
？？？「ああ、ナデシコの戦力が増えている。」
？？「これ以上増える前に落とさねば。」
？？？「行け、ドクオ。」
('A`)「ふん・・・。俺は俺の正義に従うまでだ。」
？？「食えん奴よ。」
？？？「しかし実力は本物。」
？？「ナデシコの命運尽きたり・・！」
('A`)「(ブーン＝ブーン・・・確かめさせてもらうぞ。・・・お前がＶ計画の生き残りがどうかを！)
-太平洋-
ユリカ「では、承太郎さんはそのすたんどって奴で戦闘できるんですね？」
承太郎「ああ。このスタンド増幅装置でデカい相手ともやれるはずだ。」
アトム「世の中には僕の知らないこともいっぱいあるんだなぁー」
（ ＾ω＾）「・・・」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「？ どうしたのブーン。」
（ ＾ω＾）「また・・・あの痛みだお・・・！来るっ！」
ルリ「ボース粒子反応。ボソンジャンプ、来ます。」
ユリカ「えぇっ！？チューリップありませんよ！？」
ルリ「来ました。反応１。識別はパイオーツと同じです。」
アキト「あいつらかぁっ！」
（ ＾ω＾）「艦長、出るおっ！」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「あ・・ちょっ・・待ちなさいよっ！」
コックピットに乗り込む。
（ ＾ω＾）「ツン・・・こいつは木星蜥蜴とは訳がちがうお。いざとなったらおまえだけでも脱出するお」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「冗談っ！あんたは私がいないと何もできないでしょっ！」
（ ＾ω＾）「・・・ありがとうだお」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「べ・・・別にあんたが心配なんじゃなくて戦力がなくなるのはきついからだからね！」
（ ＾ω＾）「轟天号、ブーン出るおっ！」
('A`)「来たか・・・ブーン。我が剣、LonlyKnightで見極めさせてもらうっ！」
（ ＾ω＾）「(すごい気迫だお・・・油断すると・・・やられる！)」
承太郎「ビビったのか？」
（ ＾ω＾）「いいや、行くおっ！ツン！」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「間接系、駆動系問題無いわっ！ブーストッ！」
轟天号が急加速する。
（ ＾ω＾）「うまい棒！」
轟天号のパワーうｐによりうまい棒も変わっていた。
うまい棒DX。前よりも刀身が長く、戦艦すらも切れそうであった。
('A`)「俺に剣で挑むか・・・！良いだろう！来いッ！乙式怠惰刀！」
Lonlynightの肩から剣のツカだけが射出される。
それを掴むと、うまい棒DXと同じぐらいの長さの刃が具現化した。
('A`)「我が名はドクオ！ドクオ＝マンドクスト！ﾏﾝﾄﾞｸｾけど絶つ剣なり！」
刃がぶつかる。
2、3打ち合ったあと距離が開いた。
('A`)「ほう・・・この俺と剣で渡り合えるとはな。だがっ！」
ドクオ機が距離を一気に詰める。
（ ＾ω＾）「早いっ！」
間一髪で一閃を避ける。
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「もうちょっとでバラ肉になる所よ。」
（ ＾ω＾）「ええいっ！」
うまい棒を振り下ろす。
だがこれもまた相手には届かず間一髪で避けられた。
('A`)「お前の力、見極めた。今はまだ期では無い。退かせてもらう。」
（ ＾ω＾）「逃げるのかおっ！」
('A`)「ブーンよ・・・本当の敵は木星等ではないぞ・・！」
ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「・・・本当に時でも止めたのかしらね」
ルリ「戦闘終わったみたいです。」
ユリカ「む～わけわかんないですけど各機回収です。」
承太郎「ちっ・・・またてめーらか。」
（ ＾ω＾）「お久しぶりですお。」
承太郎「奴はオレが仕留めた。艦長に伝えておいてくれ。」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「あなたはどうするの？」
承太郎「オレはしばらくのんびり・・・と行きたい所だがな。トカゲやらで地球も大変なようだから方々を回るさ。」
ユリカ『だったら、ナデシコに来ませんか？』
ルリ『ナデシコは現在世界各地の救援要請を受けて飛び回っていますので貴方の目的にも合うと思います。』
承太郎「いいだろう・・・しばらくは力を貸すとするぜ。」
-？？？-
？？「まずいな。」
？？？「ああ、ナデシコの戦力が増えている。」
？？「これ以上増える前に落とさねば。」
？？？「行け、ドクオ。」
('A`)「ふん・・・。俺は俺の正義に従うまでだ。」
？？「食えん奴よ。」
？？？「しかし実力は本物。」
？？「ナデシコの命運尽きたり・・！」
('A`)「(ブーン＝ブーン・・・確かめさせてもらうぞ。・・・お前がＶ計画の生き残りがどうかを！)
-太平洋-
ユリカ「では、承太郎さんはそのすたんどって奴で戦闘できるんですね？」
承太郎「ああ。このスタンド増幅装置でデカい相手ともやれるはずだ。」
アトム「世の中には僕の知らないこともいっぱいあるんだなぁー」
（ ＾ω＾）「・・・」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「？ どうしたのブーン。」
（ ＾ω＾）「また・・・あの痛みだお・・・！来るっ！」
ルリ「ボース粒子反応。ボソンジャンプ、来ます。」
ユリカ「えぇっ！？チューリップありませんよ！？」
ルリ「来ました。反応１。識別はパイオーツと同じです。」
アキト「あいつらかぁっ！」
（ ＾ω＾）「艦長、出るおっ！」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「あ・・ちょっ・・待ちなさいよっ！」
コックピットに乗り込む。
（ ＾ω＾）「ツン・・・こいつは木星蜥蜴とは訳がちがうお。いざとなったらおまえだけでも脱出するお」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「冗談っ！あんたは私がいないと何もできないでしょっ！」
（ ＾ω＾）「・・・ありがとうだお」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「べ・・・別にあんたが心配なんじゃなくて戦力がなくなるのはきついからだからね！」
（ ＾ω＾）「轟天号、ブーン出るおっ！」
('A`)「来たか・・・ブーン。我が剣、LonlyKnightで見極めさせてもらうっ！」
（ ＾ω＾）「(すごい気迫だお・・・油断すると・・・やられる！)」
承太郎「ビビったのか？」
（ ＾ω＾）「いいや、行くおっ！ツン！」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「間接系、駆動系問題無いわっ！ブーストッ！」
轟天号が急加速する。
（ ＾ω＾）「うまい棒！」
轟天号のパワーうｐによりうまい棒も変わっていた。
うまい棒DX。前よりも刀身が長く、戦艦すらも切れそうであった。
('A`)「俺に剣で挑むか・・・！良いだろう！来いッ！乙式怠惰刀！」
Lonlynightの肩から剣のツカだけが射出される。
それを掴むと、うまい棒DXと同じぐらいの長さの刃が具現化した。
('A`)「我が名はドクオ！ドクオ＝マンドクスト！ﾏﾝﾄﾞｸｾけど絶つ剣なり！」
刃がぶつかる。
2、3打ち合ったあと距離が開いた。
('A`)「ほう・・・この俺と剣で渡り合えるとはな。だがっ！」
ドクオ機が距離を一気に詰める。
（ ＾ω＾）「早いっ！」
間一髪で一閃を避ける。
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「もうちょっとでバラ肉になる所よ。」
（ ＾ω＾）「ええいっ！」
うまい棒を振り下ろす。
だがこれもまた相手には届かず間一髪で避けられた。
('A`)「お前の力、見極めた。今はまだ期では無い。退かせてもらう。」
（ ＾ω＾）「逃げるのかおっ！」
('A`)「ブーンよ・・・本当の敵は木星等ではないぞ・・！」
